【MBTI】簡易版 タイプ論別の思考法 β版
タイプ論別 思考法 プロトタイプ!
ひとまず道具として使えると思うよ
(まだ修正するけど)
(MBTIにも使える)
special thanks
ncoさん QOさん 大佐さん
感謝!
※version2もできた
これも使える
For Examples
タイプ分析
対人攻略、
補助、劣等、
シャドー第三機能の分析と訓練
○感覚 帰納法 データ収集と観察のみ、思考と行動が反射的
○直観 アナロジー 似ている探し&ズレ探し
○思考 演繹法 前提をもとに拡散
○感情 アブダクション 探偵ごっこ
基本的に、主機能と補助機能の、二種を使う
→中〇〇志が未検証の演繹なのは、アブダクション使わんからだ
劣等機能は、外注で使えるはず
ex)劣等機能の他人に相談するか、ものまね
解説動画はこの方
以下QOさん(泣鷗さん)のコメント
帰納は対象を見る
アナロジーはメカニズムを見る
演繹は必然的な結果を導く
アブダクションは蓋然的な文脈を導く
タイプ的なある種の対立構造があります
以下、解説
○感覚
基本的に反射しかない。
思考も行動も反射的。価値判断をしない
行動と観察のみ
何か新しい発想、アイデアを思いつくことはない。経験蓄積と観察しかできない→洞窟のイドラ
ただし、劣等の直観(アナロジー)を外注して、初めて洞察抽出ができるようになる。外注すると自然科学者的な考えになる
Example
・哲学の考えを自分の経験に当てはめてみる
・タイプ論を現実の人間、有名人、過去の偉人に当てはめ、タイプ分析。
感覚型のアホ「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる!」
→洞窟のイドラ、たまに大当たりする、パチンコ的
劣等機能の直観を外注しないと、思考回路が動物か虫になってしまう
○直観
数学者的 幾何学とベクトルも使う?
メカニズムを見る→見えないものを観ようとする
補助機能で分岐する
補助思考→造語、新概念、言葉のグルーピング
思考×直観で新しい概念を作る(トッドの家族論→分類学)
補助感情→心理洞察、エンパス
※アナロジーについて
比べる素材を選んで、似ている探し、ズレ探しの2種類の思考法を使う
アナロジーはメカニズムが似ている素材を2つ選ぶとうまくいく
good→タイプ論と家族論
bad→PDCAを経営に当てはめる
経営はoodaサイクルのほうがいい。経営は高速で実践と検証を繰り返す
アナロジー、似ている探しの解説
○思考
補助で分岐
補助感覚だと整理好き
補助直観は造語バカ→(俺の偏見だな…)
演繹法の弱点が、思考型の弱点
→前提が間違うと全部ダメ
ex)中〇〇志
感情が未分化だと、党派分裂?(要検証)
○感情
歴史、政治学的
「〇〇ならうまく説明できる!」
→人の気持ちの仮説形成
感情型のバカ
「どうせお前〇〇だろ!」
→心理の決めつけ
トンカチは釘を打つためにある
道具は使ってこそ価値がある
気楽に使って☆
編集履歴
20230613 トッドは直観型です MBTI追加 アナロジー記事追加
616 アナロジーとは、似ている探し&ズレ探し /感覚型はデータ収集と観察のみ
620 タイプ分析記事ver2も出来た!
626 分析に使えるつぶやきへのリンク貼
628 外注の解説動画nco
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