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ゴジラの追いかけっこ<夢の話>
どこかの場所で数人とBBQをしていたら
ゴジラが2頭で追いかけっこをしていたらしく
遠くのビル群の上からゴジラの顔が見えてきた。
彼らの走ってくる方向が我々のBBQ場所であることに気づき
BBQ場所にいたみんな右往左往しながら必死で逃げてった。
線と色を楽しむ博物館<夢の話>
海外旅行か何かに行っていて、美術館のような博物館のような場所にいた。
色と線を楽しむ目的の部屋のようで、壁の色が紫の部屋には紫色の棚が並んでいて、棚の扉を開けると中には小さいキャリーケースが入っていた。
キャリーケースは薄い縞々が入っていて、棚の線とキャリーケースの線の掛け合わせを楽しむものなんだなぁと感心しながら眺めていた。
壁の色がピンクの部屋にはピンクの棚が並んでいて、棚の扉を開けるとピ
花火と渡り鳥<夢の話>
どこかの職場で仕事をしていたら花火の音がなって
窓の外を見ると花火が打ち上がっていた。
花火が止むと花火の打ち上がった場所から少し離れたところで
渡り鳥の群れが花火の形みたいに丸くなって一斉に飛んでいった。
あぁ花火の音に驚いたんだなぁと少し可哀想に思いながら
鳥の群れを眺めていた。
字が読めない<夢の話>
夢の中では字が読めない。
なにか書いてあるので、読んでみる。
しかし、読んでも読んでも何が書いてあるのか理解できない。
字を追ってはみるものの、字が読めない。
字を理解できない。
でも読んでいて、えーっとこれはこういうことを書いているのかな?
と文章を推測してみるが、文章すら頭の中に湧いてこない。
頭の中がこんがらがる感じになる。
私の場合、字を読んで理解する脳内経路は、
寝ているときは働
たまごうどん<夢の話>
旦那と二人でおしゃれな雰囲気のお店にいた。
女性のお客さんが多そうな、明るくて清潔感のある雰囲気のお店だった。
旦那が頼んだ食事が運ばれてきた。
旦那は運ばれてきた食事を見て、小さい声で私に話しかけた。
「見て、これしかはいっていないよ。」
旦那が手に持っていた丼の中には一つの生卵。
それが割られていて、その中にうどんが少し入っていた。
旦那は少し悲しそうな顔をしていたので、私はおかしく
赤いペンギン<夢の話>
海の上を船で移動していた。
私は船の甲板から身を乗り出して、
船が出す波しぶきと海の下を眺めていた。
そうすると、青い波の下に赤くて少し細長い何かが見えた。
赤い何かはすごいスピードで船の横を追い越して、飛び上がった。
赤いものを目で追うと、それは船の甲板に飛び乗った。
大きさやフォルムはペンギンだった。
でも色が赤くてオウムみたいだった。
表面も鳥の羽がついているみたいにゴワゴワした感
余興の依頼<夢の話>
大きな民家みたいな所にいて、他にもたくさんの人達がいた。
親戚の集まりのような雰囲気。
居間の横を通ると、ホールケーキを前に一人のおじさんが笑っていて、
周りの人もその人を囲んで楽しそうに話していた。
あぁ、あの人の誕生日なのか。
と思いながらそのまま軒先を降りて、庭にでた。
そこで無理やり誰かに腕を引っ張られて、
庭にある小屋みたいなものの中につれていかれた。
中に入るともう一人いて、
満員電車で通勤した<夢の話>
ちっちゃい車両の電車に乗らなければならなかった。
2人掛けシートが向かい合っているボックスが2つしかなくて
全部誰かが座っていたから、そのボックスの間しか立つところがない。
そこもすでに人が立っているから、私は押し詰めて入るしかなかった。
地下鉄。
窓から止まった駅の風景を眺めていると、
ホームの壁側には、博物館か美術館みたいに書籍や着物が展示してあって、
けっこうわくわくした気持ちでそれらを見
海を眺めた<夢の話>
窓のすぐそばに海があって
海水浴をしている人たちがいた。
外の天気はすごくよくて眩しかった。
私はそれを眺めながら、
この窓から服のまんまで海に飛び込みたいと思った。
でもそんなことをしたら、
同じ部屋にいる人達びっくりするだろうな、
と思っていた。
その後私はあったかい金色の水の中にぶくぶくと沈んでいった。
お風呂にもぐっているみたいで気持ちよかった。
ゾンビに追いかけられる<夢の話>
何かお得になるポイント利用の申請をするために、私は役場に行った。
窓口には若いお姉さんが二人いて、
そのうちの一人にポイント利用申請の旨を話すと
ここで並んで待っていてください。
と言われたのでそのまま立って並んでいた。
別の人が同じお姉さんに、やはりポイント利用申請に来たと話すと、
そのお姉さんは早速手続きを始めた。
私はすごく怒って、
なんでこの人はすぐ手続きして
私は並ばされるの?おか