満員電車で通勤した<夢の話>
ちっちゃい車両の電車に乗らなければならなかった。
2人掛けシートが向かい合っているボックスが2つしかなくて
全部誰かが座っていたから、そのボックスの間しか立つところがない。
そこもすでに人が立っているから、私は押し詰めて入るしかなかった。
地下鉄。
窓から止まった駅の風景を眺めていると、
ホームの壁側には、博物館か美術館みたいに書籍や着物が展示してあって、
けっこうわくわくした気持ちでそれらを見ていた。
職場へ向かって歩いている。
天気はよくて空を見上げながら、いろいろ仕