【夫との不仲を具現化した母親の行動と真似しないための対策】

完全に私の私見です。

■夫のことをひたすら心配して世話を焼く
夫は｢できない子｣扱いされてどんどんダメになる。
｢信頼されていない｣と感じ、妻のことを疎ましく思うように。
｢できない子｣と思われるのがイヤでだんだん声を荒げたり、ひどいと暴力を振るうようになる。
妻は良かれと思ってやっているので被害者ヅラ。
外側から見れば暴力を振るった側が悪いので、夫だけが責められる。

【対策】
夫のことをひた

自分にとっての理想を最初に追い求めよう。
ひとたび自分の居場所を見つけたら、そこに向かうことが最強のモチベーションになる。

あなたが幸せだとその幸せはあなたの周りの人をも幸せにする。
あなたが幸せになるのは義務なのです。
自分の幸せに貪欲になろう。

去るもの追わず、来るものは選べ

目の前にいる人と頭の中を支配している人が違う。
切ない。
それと同じかそれ以上に相手は切ない。

人生＝ハード
職場＝ゲームソフト
嫌だったら、飽きたら違うソフトに変えればいい。それまでの経験値は他のソフトでも使えることがある。
ハードが壊れたらどのソフトも遊べない。
ハードが壊れそうになったらまずハードを直すことを最優先すること。

あんなに乗り気じゃなかった衝動旅行も気づけば楽しくなってる。
気分切り替えてとりあえず動いてみるのは大事。その時には予想がつかない人との出会いがあったりするから。

今日も良い日

朝は自然の中をお散歩して、
帰ってきたら自分のために栄養たっぷりの料理を用意して、
夜は早めにスマホを手放してぐっすり寝て、
そんな心地よい毎日を過ごしてふっと降ってきた答えがあなたの進むべき道

私が質問して相手が答えるけどそれだけみたいな一方通行コミュニケーションは私を見てくれてるのか不安になる。

どこに行きたいかよりも
誰と一緒にいたいか

みっともなく自分のやりたいこと追いかけられる人
最高にカッコイイ

生きる選択肢が無数に選べるこのご時世

自分好みに人生をカスタマイズしよう

人と比較することをやめてから私の本当の人生は始まった。

自分だけは自分を見捨てないで。
今は拗ねてるかもしれないけど、信じてくれる人が1人でもいればいつかまた目標に向かって歩き出せる日が来るから。

会社選びは一緒にやっていく仲間選び。
部活動みたいなもの。
お金を条件から外すと、見えないものが見えてくる。