【自己紹介/執筆実績 】
はじめまして。フリーライターの、鶴田有紀(つるだ ゆき)と申します。このnoteは、過去のお仕事の一部(順不同)や自己紹介などをまとめています (2024年10月更新)。
プロフィール
各種SNSアカウント・連絡先
X(旧Twitter) : @yuki930_writer
Instagram : @yuki0930_writer
Mail : ytsuruda451@gmail.com
(お仕事のご相談・ご依頼は、X(旧Twitter)のDMでも承っております)。
執筆分野・できること
書評・ブックレビュー
・ナニヨモ 様
【書評】ほしおさなえ著『琴子は着物の夢を見る』
・サンクチュアリ出版 様「正直レビュアー」
書籍を読み率直な感想を伝える企画「正直レビュアー」にて、書籍のレビューを執筆・SNSに投稿しています(2024年9月~)。
【書評】吉本ユータヌキ著『何をするにもやる気がでないので30秒でモチベーションを上げる方法を教えてください...』
・ポプラ社 様「小川糸さん新刊SNS応援メンバー」
2024年10月9日に発売された、小川糸さんの『小鳥とリムジン』のSNS応援メンバーになった際に、書評を執筆しました(※書評は執筆の依頼があったわけではなく、私の意思で書いたものです)。
・note
noteにも読んだ書籍の書評を公開しています。
・三浦しをん氏『墨のゆらめき』
エッセイ
・ナニヨモ 様
【偶然も重なったので】
素敵な本との出合いが重なったことと、個人的に大事だなと思っていることについて。
・note
【旅先で食べる朝ごはんが好きだ】
こちらは、自身のnoteにて公開しているエッセイです。旅先の朝ごはんについて書きました。
インタビュー・取材
・ethicame 様
スペシャルティコーヒーのサブスク『PostCoffee』様に、スペシャルティコーヒーやPostCoffeeの魅力についてお話を伺いました。(インタビュー+記事執筆担当)
・ヤッさん一座の紙芝居師 ちっちさん
株式会社羽車 様のサイト「紙と生活」にて執筆。ヤッさん一座の紙芝居師 ちっちさんに、紙芝居の魅力や現代に必要な理由について伺いました(記事後半に掲載)。
コラム
・小学館 Steenz 様
2022年9月から「Steenz Breaking News」にて、10代に向けてサステナブルやエシカルに関するコラムを執筆しています。
・朝日新聞デジタル SDGsACTION!様
ヴィーガンレザーと、SDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」に関するコラムを執筆しました。
・株式会社 羽車 様
紙製品の企画・製造・販売を行う企業さまです。サイト「紙と生活」やメルマガに掲載するコラムを担当しています(2022年5月~)。下記記事は、「紙芝居」と「鉄道の切符」の歴史について執筆しました。
・本にまつわるコラム
【吉田篤弘さんが紡ぐ、優しい物語の世界。そっと手渡したい5冊】
こちらのnoteでは、大好きな作家さんの一人である吉田篤弘さんの著書から、個人的におすすめの5冊を紹介しています(物語のみ)。
原稿料・稼働時間
原稿料は内容によって異なりますので、ご相談のうえ、お見積もりをさせていただければ幸いです。
大切にしていること
【関わる人全員が喜ぶものを目指します】
これは当たり前のことですが、記事を読む側(読者)、制作側(クライアントや自分)の全員が喜ぶ(メリットがある)ものを目指し、ひとつひとつのお仕事に誠実に取り組んでいます。そのため技術向上を目的とした、情報収集や日々の努力は欠かしません。
記事作成も、丁寧に情報収集を行い、言葉選びにも細心の注意を払っています。文章を表に出すということは、少なからず誰かを傷つけてしまう可能性があります。私は、できる限り傷つく人を減らしたいとも考えているので、とくに意識しています。
【コミュニケーションも大切にしています】
円滑に仕事を進め良いモノをつくるためには、気軽に意見を言い合える関係性が大事だと考えています(もちろん、相手への敬意や礼儀を踏まえたうえで)。そのため、コミュニケーションも大切にしていることのひとつであり、契約を交わすと長期間お取引をしていただけるのは、その点も関係している気がします。
【「舞台袖の人」として演者の魅力を引き出し、遠くまで届けるために書きます】
舞台(各媒体)に立つ演者(取材対象や執筆テーマ)の良さを可能な限り引き出し、少しでも遠くへ届けるために舞台袖(裏)で奔走する人でありたいと思っています。ちなみになぜ舞台袖の人かというと、大好きな作家さんのひとりである「吉田篤弘さん」の影響を受けて、このスタンスで働こうと決めました。詳しくはこちらのnoteに書いていますので、気になる方は覗いてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。お仕事の依頼は、メールまたはX(旧Twitter)のDMよりお願いいたします。まずは、お気軽にご相談ください。ご一緒できることを楽しみにしております!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。