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【執筆実績 】2024/6/24更新

はじめまして。フリーライターの、鶴田有紀(つるだ ゆき)と申します。ご覧いただきありがとうございます。このnoteには、これまでの活動実績や自己紹介などをまとめています。

興味をもっていただけた場合は、X(旧Twitter)のDMまたはytsuruda451@gmail.comから、お気軽にご連絡ください。

*プロフィール

1990年9月30日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島女子短期大学生活科学科食物栄養学専攻を卒業後、販売職と事務職を経て、2020年5月1日よりライターとして独立。現在は5年目に突入。取材やインタビュー、コラム、ブックレビュー、書評、エッセイを執筆する。(X:@yuki930_writer


*できること

・インタビュー・取材(オンライン、メール、対面)※対面の場合は、九州~関東まで対応可能です。鹿児島県以外の場合は、3週間前までにご連絡いただけると助かります。
・構成作成
・原稿執筆 (コラム / インタビュー・取材/書評・ブックレビュー / エッセイ)
・企画立案

*執筆ジャンル

・ものづくり/書籍 /サステナブル/カルチャー

柔らかいものから硬めの文章まで、ご依頼に応じて柔軟に対応します。
※ジャンルは上記以外も対応可能な場合があります。お気軽にご相談ください。

*原稿料

内容によって異なりますので、ご相談のうえ、お見積もりをさせていただければ幸いです。

*執筆実績

こちらは、過去に執筆した記事です(順不同。掲載許可をいただいた媒体のみ)。この他に、無記名記事の執筆も行っています。

【コラム】小学館 「Steenz 」様
2022年9月から「Steenz Breaking News」にて、10代に向けたコラムを執筆しています(担当した記事は毎週金曜日に公開されます)。


【インタビュー記事・コラム】株式会社 羽車 様
紙製品の企画・製造・販売を行っている企業様です。2022年5月から担当しています。

↑こちらの2記事は、「紙芝居」に関するコラムです。前編は歴史を中心に、後編は素材や種類にスポットを当て、ヤッサン一座の紙芝居師である「ちっちさん」に、紙芝居の魅力や現代に必要な理由などについてインタビューもしました。



【インタビュー記事】ethicame 様
スペシャルティコーヒーのサブスク『PostCoffee』様に、スペシャルティコーヒーやPostCoffeeの魅力についてお話を伺いました。(インタビュー+記事執筆担当)


【イベントレポ】NATURAL LIFE展2~田中達也 見立ての世界
イベントレポ執筆のご依頼も大歓迎です。インタビュー・取材と同様に、鹿児島~関東まで対応いたします。(※下記記事は、自身のnoteに執筆したものです)。


【コラム】朝日新聞デジタル SDGsACTION!様
ヴィーガンレザーと、目標10「人や国の不平等をなくそう」に関するコラムを執筆しました。


【SEO記事】MIRASUS様
2021年3月~2023年3月まで、SDGsに関する記事を多数執筆させていただきました(構成/執筆を担当)。

*エッセイ・書評の執筆も承ります

エッセイと書評のお仕事も承ります!
自身のnoteでも執筆していますので、ご一読いただけますと幸いです。

【書評】
読書が趣味のため、普段から小説を中心に幅広いジャンルの本を読みます。書籍を繰り返し読み自分の中に落とし込んだうえで、物語や作者の想いを自分なりに理解し、丁寧に言葉にすることを意識しています。


【エッセイ】
エッセイは、実体験(いじめや就職など)や読書、本にまつわるものが得意です。


*稼働時間

9:00~20:00(17:00~19:00は返信が遅くなります)
※土日祝日関係なく稼働しております

*大切にしていること

【関わる人全員が喜ぶものを目指します】
これは当たり前のことですが、記事を読む側(読者)、制作側(クライアントや自分)の全員が喜ぶ(メリットがある)ものを目指し、ひとつひとつのお仕事に誠実に取り組んでいます。そのため技術向上を目的とした、情報収集や日々の努力は欠かしません。

記事作成も、丁寧に情報収集を行い、言葉選びにも細心の注意を払っています。文章を表に出すということは、少なからず誰かを傷つけてしまう可能性があります。私は、できる限り傷つく人を減らしたいとも考えているので、とくに意識しています。

【コミュニケーションも大切にしています】
円滑に仕事を進め良いモノをつくるためには、気軽に意見を言い合える関係性が大事だと考えています(もちろん、相手への敬意や礼儀を踏まえたうえで)。そのため、コミュニケーションも大切にしていることのひとつであり、契約を交わすと長期間お取引をしていただけるのは、その点も関係している気がします。

【「舞台袖の人」として演者の魅力を引き出し、遠くまで届けるために書きます】
舞台(各媒体)に立つ演者(取材対象や執筆テーマ)の良さを可能な限り引き出し、少しでも遠くへ届けるために舞台袖(裏)で奔走する人でありたいと思っています。ちなみになぜ舞台袖の人かというと、大好きな作家さんのひとりである「吉田篤弘さん」の影響を受けて、このスタンスで働こうと決めました。詳しくはこちらのnoteに書いていますので、気になる方は覗いてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。お仕事の依頼は、メールまたはX(旧Twitter)のDMよりお願いいたします。まずは、お気軽にご相談ください。ご一緒できることを楽しみにしております!

【⠀Mail⠀】ytsuruda451@gmail.com

【⠀Twitter⠀】@yuki930_writer





最後まで読んでいただきありがとうございました。