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高橋悠太を支えるご寄付を受け付けています
核廃絶ネゴシエーター / 一般社団法人かたわら代表理事の高橋悠太です。活動は、みなさまのご寄付で成り立っています。下記へのご寄付は「高橋悠太の生活を支えるご寄付」として、100%、高橋の活動費(移動、滞在費用など)に充てさせていただきます。
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核廃絶ネゴシエーター・高橋悠太を支えてください・・・!
核廃絶ネゴシエーターの高橋悠太です。
卒業も近づいてきました。私にはやりたいこと、そのための役割もあります。(本当にありがたいことだと思っています。)
同時に、これからの「生活費」も必要になります。この間、単発のご寄付のお願いをしたり、講演に招いていただけないか相談したり・・・生活費を捻出するため、いろいろやっているんですが・・・まだ足りそうにありません。
「高橋悠太のサロン」を作ります
そ
NPTニューヨークレポート Day1🗽
初日の動きを改めて1つの投稿にまとめました。
現地時間8月1日、核不拡散条約(NPT)再検討会議がスタートしました。各国のハイレベルの一般討論演説が行われました。
一番嬉しかったことは、朝一で、ちょうど国連に到着したサーローさんと再会できたことですね。「日本の若い人たちが熱心にやっているわね~ウィーンに続き、NYにも来られて。私たちの意志を受け継いでいてくれて嬉しい。あなたに会いたかったのよ」
NPTでのロシアのスピーチ内容をまとめました
昨日、NPT2日目に、ロシアが発言しました
現地時間8月2日午後、ロシア外務省の核不拡散担当Igor Vishnevetskii副局長が発言しました。冒頭プーチン大統領のメッセージを読み上げ、その後、スピーチをしました。
英語版全文
スピーチ要旨
「ロシアは NPT の締約国として、条約を一貫して遵守している。また、関連兵器の削減と制限に関する米国との二国間協定に基づく公約を完全に履行している
岸田首相NPTスピーチを聞いて「日本の意志は何か、もう一度確認を」
現在開催中のNPT(核不拡散条約)再検討会議の1日目、「一般討論演説」において、岸田文雄首相がスピーチを行いました。議場で生でその訴えを聞いた者(若い世代)として、発言の受け止めをまとめました。
岸田首相の発言全文と要旨
日本語版 英語版
冒頭、ウクライナ侵攻によって核兵器のない世界への道のりがさらに険しくなったが、広島出身の首相として、あきらめることはないと表明しました。その上で、「核兵器
核兵器と気候危機が貧困をもたらす
NYに到着しました。
週末もいくつかのイベントが開かれています。早速、All souls church(オールソールズ教会)で、IPB(国際平和ピューロー)などが行う「ピースプラネット」というキャンペーン主催のイベントに行ってきました。
オープンニングセッションに始まり、続いていくつかの小さなイベントがおこなわれています。クロージングでは、広島の被爆者・佐久間邦彦さんが証言、ジョセフ・ガーソンさ
締約国会議内での日本の若者の発言情報をまとめました
様々なイベントが現地ウィーンで企画をされています。詳細は「核禁ウィーク in Japan」をご覧ください。そして、6月12日の記者会見・出発式を踏まえ、日本にゆかりのある若者の締約国会議や関連イベントでの発言情報を抽出して、まとめました。特に現地に入られる方はぜひ生でご覧いただき、またご協力をお願いいたします。なお、ライブラストリーミングで日本から見られるものもあります。随時アップデートされます。
もっとみる「締約国会議」に関する情報源まとめメモ
「締約国会議」に関する情報ですが、以下のサイトが情報源として有効です!
日本で締約国会議を盛り上げよう💁♂️
「核禁ウィーク in Japan」と題し、各種イベントやアクションが展開されます!期間中は、ウィーン現地と日本をつなぐイベントの他、核被害の実相に改めて目を向けることができるような企画、より広く戦争と平和について考える企画など、多数あります!
「核禁ウィーク in Japan」特設サ
「ユース非核特使委嘱」に関する緊急会見を行いました
6月6日夜、「ユース非核特使委嘱」に関する緊急会見を行い常時50人程度の参加がありました。
委嘱決定の連絡は、1日21時頃にメールで受けました。委嘱状がPDFで添付されていました。
そもそも、2010年に「非核特使」という制度が当時の民主党政権時代につくられ、被団協やピースボートなどの組織による被爆者渡航に際して、委嘱されていました。2013年、岸田外務大臣が若者版「ユース非核特使」(委嘱実績