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畑をしてるとおもうこと。。
11月に玉ねぎを植えるため、畑の最後の草エリアを昨日から刈りはじめ、畝をこさえはじめているところです。
これで畑全体の約8割、畑っぽいエリアになった。
残る2割は、北側の端のほうに草エリアがまだ残っているのと、
治水工事で土あげした部分がまだ手付かずです。
これからおいおいやってく予定。。
さて、畑をやっていると、とってもふしぎなことがあるんです。。
それは「あぁ、〇〇がほしいなぁ」とおもって
じゃがいもの芽かきした芽も植えちゃう。
芽かきしたじゃがいもの芽が、元気に育ち始めています。
春のじゃがいもは種イモを芽が出ている部分にカットして植えるのでそこそこ芽を活かせるのだけど、秋のじゃがいもは種イモを丸のまま植えるので、芽がいっぱい出てきます。
それで、芽かき、ということをするのだけど、ときどき、ちっさいじゃがいもがなってる状態の芽もあって、そのまま土に返すなんてもったいないから、わたしは芽かきした芽も、空いた畝に移植し
以前の借主さんと遭遇!「放置畑で自然農日記」
きょうも畑をお手入れしに行ってきたのですが、粛々と治水工事をしていたら(治水工事の件は前記事参照)なんと、以前こちらの畑を借りていたかたと遭遇、そして「あんた、もっとほかに空いてるとこなかったかいね?ここあんまりよくないぞ?」と言われました(笑)
やっぱりね。
水はけ悪いもん。
でも、だからこそ何とかできたらいいな、とおもう。
それも、お金もかけずに、地の利を利用して、少しでもお野菜が育ちやすい
「放置畑で自然農日記」治水工事をはじめました
8月に連載しようかと試みて、1週間たたずに挫折してました、
放置畑で自然農日記。
じつは現在、畑の治水工事を地道にやっているところです。
いや、治水工事というのは大げさですが(笑)
わたしの借りている畑は、どうやら水はけがおそろしく悪い、ことがはっきりしまして、無い知恵をしぼり、いったん水を吐ける場所をつくってそこに捌けるようにしようと、いま、試行錯誤しながら改良しているところです。
(これ
無計画に行くもんじゃないんだが…~「放置畑で自然農日記」6か日め~
火曜日。金沢市は気温35度ほどあったそうな。
たしかに玄関から一歩出たときの体感で分かる。
暑っ。てね。
きょうは、午前中は市内の畑の様子をみたのち、休憩して、15時に郊外の放置畑へ行ってきました。
市内のほうではいま『オクラ』が育ちちゅうで、もうまもなく1つ、採れるかなぁというところなので、ちょっと目が離せないのです。
(たった1つのために車を走らせ、通うというのもなかなか高価なオクラですが笑
地ならしに苦戦!~「放置畑で自然農日記」5か日め~
月曜日。
残りあと1/6ぐらい草は残っているのだけど、いったん後回しにして、
地ならしをすこしばかりやってみました。
土の具合いとか、わたしがプランしていることが出来そうか、試してみたかったんです。
結果・・・早くも挫折(笑)
土が思いのほか水気がおおくて、土をならす、というよりも、粘土質な土を鍬で少しずつ削って平均する作業になると分かった。
土がとにかく重くて、コロコロと鍬をころがして土が動い
小さな生き物たちの世界を破壊してることを意識する~「放置畑で自然農日記」4か日め~
日曜日。草を刈りに行ってきました。
こちらはこないだから雨が降り、雨があがって晴れ間が出るのを待ちました。
草を刈っていると、よく虫やミミズに出逢います。
きょうなどは、ミミズが地上を闊歩しているところに出くわしました。
ミミズはつねに土のなかにしか居ないと思っていたのだけど、草むらの根元は土が適度に湿っているし、日は当たらないし、天敵にも見つからないので、地上でも歩き回るのかもしれません。
「放置畑で自然農日記」3か日目
郊外に個人で借りた畑の1区画で自然農をしてゆく記録をつづってみることにしました。活動自体は8月3日から始めていて、きょうで3か日め。
(作業をした日を1か日としてます)
いきなり3か日目から始まる日記というね(笑)テケトーな性格をお許しを。
さて、前記事でも少し書いていますが、借りた畑は、4年間誰にも使われずに放置されてきた畑だそうで、地面はデコボコ状態、ボコ、な場所には水が溜まりやすくなってい
自然と共に在る生活を。
コロナで世界がストップした頃から、私は自分でも驚くほど、望むことが変わってしまいました。
わたしの仕事はイベントコーディネーターで、ひとのお役に立てられるようなイベントを開催したりするのが活動内容だったんですが、当然、人が集合するスタイルは取れなくなり、仕事はストップしました。イベント自体はzoomで出来なくもないですが、それもひっくるめて、これから私はどうしたいか?から果てはどう生きたいだろう
マスクも消毒も要らない世界に戻してあげたい。。
わたしには5歳と3歳のマゴがいるんですが、2人ともこの数か月ですっかり、マスクをすることもどこかに入店するときには手を消毒することも、ごく当たり前にするようになっていて、まったく手慣れていて、わたしが言わなくてもするようになってて、そんな様子をみてるとわたしは、ほんと、たまらなくなる。
いまのところおチビたちはきっと、マスクすることも消毒することも、”そういう遊び”、程度に思ってるんじゃないかな
西野さんの世界を拡げたい。
西野亮廣さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に入っています。2018年4月からのサロンメンバーです。
さいきん、西野さんの考案実験でやっている「サロン垢」を私も始めたんですが、ここが本当に心地よくてこのところずっとここに常駐しているんですよね。ここ、サロンメンバーしか、居ないSNSなんです。西野さんを好きな人、西野さんの夢や考え方を好きな人が集まっている。ベースの意識が同じところにある