自分の“味覚”が鋭く、また正確に食べ物・食品の“質”を感知出来る様になった経緯

はい、こんにちは〜✋

ユリヤ6です✋☺️✨


え〜本日は、自分の“味覚力”というタイトルでお話させて頂きたいと思います。

宜しくお願いします。


え〜〜、まず、味覚力なんて書くと、

『人それぞれでしょ』

とか

『自分がおいしいと思えればいい』

という意見が世間一般的には出てくると思います。


それは・・・


自分も思います。


でも、この“自分も思います”は、共感とか賛同といった良い意味では無く、そういったタイプはそれで“いい”という意味です(笑)


“味覚”


というものを含め、聴覚、視覚、触覚、嗅覚。

これら五感で判断するもの、または“雰囲気”なんていう所謂(いわゆる)“第六感”なんて呼ばれているもの。

まあ、第六感に関してはまだはっきりとは分からないけれど、この五感で判断するものに関しては、“好み”とは全く違う、“質”または“度合い”みたいな感じで、正直言って上下や低い高いがあると思う。

または質の“ある”、“無し”。

まあこんな事はよっぽどそういった事をおざなりにしているタイプ以外は、

『そんなの当たり前じゃん(笑)』

位だと思うが、念の為書いて置く(笑)

自分は少なくともこの質のある、無しや、質の度合いを、世間一般よりかは正確に判断出来ている自身がある。

色々と専門店や、所謂だが高級スーパーとかへ行って、色々な客の言動とかを見聞きしていても、自分の味覚力の方が上だったり、または正確に対象のものを捉えていると思った。


・・・


少しトゲのある言い方かな❓(笑)☺️


まあいいや(笑)


なので、そういった経験や、実際に体質改善をした時の副産物として、味覚力が実質的に上がり・・・

いや、“上がり”では無く、多分だけれど“正確”に、食べ物・食品を捉えられる様になったのだと思う。

今迄の文章から、何かイヤなやつ・・・

みたいに見えるかも知れないが、まあそううタイプはここから先は見ないでよいけれど(笑)


これだけ味覚、感覚が云々なんて言っている自分もむしろ昔は、兎に角“質”より“量”❗

美味しさなんてよく分からないから、よっぽどマズくない限りは量を重視するタイプだった。

更には美味しさの判断なんて来たら、もうお菓子だったら甘ければよいみたいな(笑)😂


本当にそんな感じだった。☺️


でも、昔から少し身体の部分で調子悪い所があり、原因もはっきりと分からなくて色々と中学位の時に調べ、実行し始め、更に高校と図書館や見の周りの人に聞いたり見たりして、“調べて”・“実行”してをひたすら繰り返して・・・

それでも改善はおろか年々悪化していった。

図書館にある本や購入した本で何年も実行しても一行に良くならないので、今度は今迄得た知識・経験から、自分で気付いた事、思い付いた事を実行して、またその結果から思考して、また実行して・・・

をして行った。


そして大分年月の経ったある日、ネットで調べた情報から、すごい自分にドンピシャな項目が書いてあり、それを実行したら、あからさまに改善へと向かって行った。


少し話がズレてしまったが、そういった経緯から体質改善をして、そして味覚を正確にする意図は全く無かったのだけれど、“自然”に味覚が鋭くなり、身体も敏感になり、今まで自分が所謂“食べてきた物”がどんな物だったのかを正確に理解できた。


そしてそれらの質の低さを知り、逆に“本当に美味しい物”も実感して理解出来る様になった。☺️✨✨✨

これは本当に自分の中で革命的だったし、今迄、“質より量”タイプだった自分からしたら驚愕の事だった。

更にはこういった経験から“食べ物”に限らず、少し極端な表現かも知れないが、“物事”に関しても理解を深めた事象でもあったかも知れない。

なので、冒頭で述べた“好み”と、“実質的な美味しさ”。

というものは明らかに一緒のものでは無く、全く違うものとして捉えるのが正解。

“好み”と言うものは例えば

『甘い物が好き』

『辛い物が好き』

食べ物以外であれば

『夏より冬が好き』

みたいな。

こんな感じのものとして捉えるのが本来の捉え方。

“全て”かは分からないけれど、“質”には“度合い”があり、上下、ないし高低があると思う。

当然“食べ物”にも質の度合いがあると自分は実感している。

実質的に食べ物の“旨味”、または“美味しさ”を実感できた時・・・

本当に自分の“食べ物”に関しての見方が全く変わって来る。


少し自分エピソードが長いので鬱陶しく感じてしまったかも知れませんが、これが自分が“食”と言うものに関して通って来た、まあ大雑把な経緯です。☺️


なので、こういった経験から、自分は世間一般の方より、“味覚”というものに関して、“すごい”とまでは行かなくとも、少なくとも世間一般の大多数のタイプよりは正解に食べ物と食品との“違い”を判断できる自身があるし、コンディションが良ければ“美味しい食べ物”の中の“度合い”も、より正確に捉え、判断する事が出来ると思う。

コンディションが良ければ良い程、その自身がある。

☺️👍


まあ、本日はこの位に致します。


・・・


何か自慢話みたい❓(笑)


まっ、いっか(笑)😂


次は、自分が食べ物・食品を正確に判断しようと思った時に“必ず”行っている事、自分が経験して実感した“味覚”のコンディションの上げ方、整え事などをお話しようと思います。

ご興味があれば、是非少し読んで見て下さい。✋☺️✨


最後まで読んで下さり、どうもありがとうございます。

機会があれば、またNoteでお会いしましょう✋


それじゃあまた✋☺️✨






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