アラサー女性の7割が仕事にモヤモヤ!? “働く”が楽しくなるコツを元戦場カメラマン社長が考えた！

こんにちは。コロナの影響で、仕事がほぼ０になったスタートアップはどうしているのか…元テレビマンからイケメンのために国産スポーツカー２台分をドブに捨てた元戦場カメラマン社長の出口友子٩( 'ω' )و。の働き方をつづってみます！

「優秀講座賞受賞★元テレビマン起業はじめるnoteブランディング」by 元戦場カメラマン社長 出口友子｜ストアカ

働き方はひとりひとり違うもの。
自分の働き方は、自分で決める！働いて、笑おう！

仕事が笑顔につながる「しなやかなライフスタイル」を目指して。

人はなぜ、はたらくのか。何のために生きるのか。

6月に入ってご相談件数がコロナ前に比べて
およそ1.5倍。いや２倍に増えている。

3月、4月の自粛期間を終えて、
テレワークにも慣れて、6月。新しい動きがでてきているということか。

私自身も、
テレビマン時代、働き方にモヤモヤしていた。

時代は、働き方改革ブーム。
ノー残業デーや、残業時間に制限がはいって、
今までの働き方を変えなさい、と会社から一方的に通告がでていた。

モット、ハタラキタイ…
そんなわがままをいう奴はけしからん！と怒られた。

（言った本人が、というより直属の上司が、ちゃんと管理できていないと怒られていたので、申し訳ないと思っていた。）

テレビマンやイベンターは
基本的に仕事が大好きなので、

誰よりも早く出社して
一通りの新聞や雑誌に目を通して、

定時には黙々と企画書を書き始め、午後からは営業に出かけ、
定時後は、一通りの雑誌や夕方のニュースを見て、

また明日のための企画書を
書くような仕事好きがいっぱいいた。

そして、たくさんの仕事を積極的にこなしながら、

私たちは、ときにひとりでモヤモヤしたり、
立ち止まってしまったり、

誰かと助け合って、
大きな仕事を成し遂げて喜んだりした。

でも、働くって何だろう？

長い人生、働く中で、
必ずどこかにモヤモヤする時がある。

働き方改革、リモートワーク。
コロナがあって、より問題は複雑化してきたなあと感じているのです。

もともと5月病っていうくらい、
悩む人が増える季節。

梅雨前だし！湿気ってイヤだよね！（私だって、天パなのでくるくるする前髪にテンションが下がる朝もあるよ！。。）

でも大丈夫！今日つまづいたって、
少しの発想の切り替えで、明日は変えられる！

くるくるな前髪のスタイリングがうまくいかない日だって
乗り越えられる！（違うか！）

アラサー女子のためのモヤモヤを見える化して、
働くヒント探してみます！٩( 'ω' )وさあ、いってみましょう。

アラサー女子の３大　働き方モヤモヤ解説！