思考では辿り着かない答え。「ミャンマーに孤児院を作る」「貧困・紛争の被害に合っている子どもたちの支えになる」という決断は、私の今までの職歴・学歴からはなかなかた…
孤児院をやりたい理由。私、機能不全家庭に育ち、家庭に居場所がなかったんです。だから、自分みたいな子どもたちに対して、安心できて希望が見出せる場を提供したい。 自…
この物語の始まり。西野亮廣エンタメ研究所(9月2日)記事の「僕個人として、◯◯のギフト先(※孤児院など)が決まっていれば、迷わず◯◯を買って◯◯になります。」とい…
ミャンマーに孤児院を作りたい@Yuko
2020年9月25日 10:51
思考では辿り着かない答え。「ミャンマーに孤児院を作る」「貧困・紛争の被害に合っている子どもたちの支えになる」という決断は、私の今までの職歴・学歴からはなかなかたどり着かない答えです。この決断に対して、自分自身でさえも、度々、疑心暗鬼になることがあります。本当にやるの?どうやって実現するの?私がやる意味は何?不安や怖れは尽きない。でも、この決断の背景には、「ピンとくる」と表現される、直感
2020年9月9日 17:52
孤児院をやりたい理由。私、機能不全家庭に育ち、家庭に居場所がなかったんです。だから、自分みたいな子どもたちに対して、安心できて希望が見出せる場を提供したい。自分が苦しかったことは、次世代に引き継がない。それに向けてやれることをやる。それだけなんだと思います。それなりの覚悟。ただそうは言っても、「孤児院をやりたい」なんて、気軽に言ってはいけないことだと思います。自己実現欲求で始めてはいけない
2020年9月8日 20:01
この物語の始まり。西野亮廣エンタメ研究所(9月2日)記事の「僕個人として、◯◯のギフト先(※孤児院など)が決まっていれば、迷わず◯◯を買って◯◯になります。」というキンコン西野さんの一文からこの物語は始まります(※サロン記事の内容は外禁なので、◯が多くなりスミマセン)。つまり、この方法なら孤児院等の金銭的なサポートをしても良いよ、という事です。一人でも資金面を支援してくれる方がいるのなら、