先駆け、元祖、オリジナルの業態と　
それをパクッた業態の決定的な違いは　
思想があるかどうかだと。
サービスはパクれても　
思想とビジョンという目に見えないモノまでは
そう簡単にパクれない。
つまり本家が先行優位を築けているのは
サービスを提供する空間を差別化しているからである。

実力があるが不祥事を起こしたタレントや著名人が
スポンサー依存のTV業界に復帰できないのであれば
ネットでTV番組並のクオリティのドラマやバラエティを作って　
活躍できる第二のステージがあっても良いんじゃないかと。　
ミスや過ちを償ったらそれを許せる社会である方がいい。　

砂時計を買い、時間というモノを強く意識するようになった。
付箋アプリでブラウザに付箋を張り
やる事リストを書いていますが　
追加でそれにかかるおよその時間も明記。　
一日の猶予時間も意識しています。　
砂時計の素晴らしい所は時間は失われていくという事を再認識できる事です。　

大は小を兼ねるが杓子は耳かきにはならず。ならば杓子を加工して耳かきにしてしまえばいい。眼の前にある手段のみで事を成そうとすれば、できる事も限られてしまうが目的達成が主眼にあれば、視界も手段も広がる。

例の事件と無敵の人との関連性。コミュニティや社会からの隔絶を感じる、実際に隔絶されている人に社会保障でできる事にはやはり限界がある気もする。自分が居てもいいと思える
空間や繋がりが無いと孤独な道を選ばされてしまう。
個人主義が成立し難いこの国で　
何が最後の受け皿となるのか。

新事業立上げに関する計画書を書いた日記が　
利用規約に反していたため削除されてしまいました。
大変申し訳ございません。　メインブログには投稿中ですが
リンクはnoteでは貼らない方針にしました。
何か別の形で再度ご報告できるようにいたします。

日々、目まぐるしくニュース速報は流れていくが
いずれも記憶に留めておく事が難しく、昨日のニュースの事など全く思い出せない。知るべきという義務感と知的好奇心の狭間でよく苦心していたが、今になって、このジレンマも解決できた。「覚えられない事は自分にとって無縁な事だから忘れてよし」と。

多様な雇用形態の実現という事でダイバーシティという言葉が生まれて久しいが
私自身も会社企業や店舗が行う、方針に対して従業員を従わせる事以上に
従業員の持ってる資質や才覚を最大限活かした上で収益に繋げられる方法を模索したいと考えた結果、自身のイベントではそれの実現を目指してきた。

思ってる事を言葉にして、感じ続けてると
暗示にかかったかのように、いつしか本当にそうなってしまう気もするので
どんな事でも良い事を考えて発言、思考する癖をつけました。人生を明るく生きるにはポジティブシンキングこそ一番ですよね。７割くらいポジティブに考えられたら最良な気もします。

マイクロソフトがべゼスダ買収！
ｐｓ5への対抗策としてベゼスダソフトを独占する可能性ありそうですよね。
ｐｃ派の私からの提案なんですがｐｓ5とｘboxの両ソフトをｐｃ上で遊べるプラットホームを公的に作っていただけたらそれ絶対買います！エルダースクロールス6早くやりたいですね＞＜

記憶に関して専門家では無いため詳細はわからないですが
忘れてた事を思い出す事があるという事は
一度に覚えていられる記憶を100とすると
眠っている記憶は1万くらい持っていて
たくさんの眠っている記憶の中から無意識に有効なモノを100個取捨選択しているのでは無いかとふと考えたり。

世の中の情報の全てを記憶する事はできないですが
ではどんな情報を記憶しておけば自分に得かを考えたりします。
流動的な情報と普遍的な情報に分けてみて
流動的情報は常に入れ替えていく。
普遍的情報は過去に起こった
重要度の高い事柄を事実をとして記憶していく事が良い学習なのかと一考。