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周囲に対しての反応3段階:適応障害
私は転勤族で、基本的に誰とでも話せるし
コミュ力はあると思ってたけど
結構周囲の人の意見に一喜一憂というか
振り回されることも多かったなあと。
適応障害になって
自分を見つけなおして気づいた
周囲に対する反応3段階についてこの記事では
まとめていきますね。
結論から書くと
自責→怒り→受容
その時の状況や自分の疲れ具合で
変わるけど、私はたいてい
落ち込み期から元気な時期へ戻れる時
この3段
講座に入ったことあるけど、成果を出せてない中で、小田桐あさぎ・魅力覚醒講座に入るか悶々としているあなたへ
タイトルは過去の私に宛てて書いてます。
小田桐あさぎさんの、半年に一度の無料セミナーが終わりましたね。
あ、次回はお休み期間挟むから
半年に一度ではないか。もっと間隔空くか。
ぶっちゃけDAY1の時は、雑談多めだな?と思ったのですが(笑)
まあそれでも刺さったけどね。
そしてDAY2→DAY3と面白さ・胸に刺さる具合がどんどん
上がっていって、とっても満足で楽しかった。
(一日目の雑談の多さ
有名私大→大手日系→外資&副業と順風満帆からの適応障害・休職。「すべき」「自分責め」「お金が判断基準」を止めて「自分の本音」に向き合ったら、定期的にくる落ち込み期が減り、日々の生活がとっても楽しくなった話。ー小田桐あさぎ・魅力覚醒講座の振り返りー
「より良い将来のためにこうした方がいい」「頑張らないと」を手放し、少しずつ白黒思考や完璧主義から脱していった結果、
日々自分の「好き」に目を向けられ
「日々の生活が楽しいな。幸せだな。」
と思えるようになったゆきりんです。
この記事では
有名私大~就職~転職~国際結婚~副業までして
まあまあ楽しく生きていた私が、
コロナ過による、成績不振(ノルマ未達)・在宅勤務(相談しづらい)によって迷走し