ゆきりん

行動促進コーチング|キャリアの夢や目標に伴走❤️‍🔥|外資系研修コンサル企業&コーチ…

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行動促進コーチング|キャリアの夢や目標に伴走❤️‍🔥|外資系研修コンサル企業&コーチング業の二足の草鞋|読書家📚|国際結婚|育休中|自己投資250万円以上|転勤族で小学校4つ|いとこ18人|食べることが大好き|「やらなきゃ」より「やりたい」の本心を大切に!|やらない後悔よりやった後悔

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周囲に対しての反応3段階:適応障害

私は転勤族で、基本的に誰とでも話せるし コミュ力はあると思ってたけど 結構周囲の人の意見に一喜一憂というか 振り回されることも多かったなあと。 適応障害になって 自分を見つけなおして気づいた 周囲に対する反応3段階についてこの記事では まとめていきますね。 結論から書くと 自責→怒り→受容 その時の状況や自分の疲れ具合で 変わるけど、私はたいてい 落ち込み期から元気な時期へ戻れる時 この3段階を経ています。 1.自責モード 相手のいうことを全部受け入れ、 自分が出来て

    • 講座に入ったことあるけど、成果を出せてない中で、小田桐あさぎ・魅力覚醒講座に入るか悶々としているあなたへ

      タイトルは過去の私に宛てて書いてます。 小田桐あさぎさんの、半年に一度の無料セミナーが終わりましたね。 あ、次回はお休み期間挟むから 半年に一度ではないか。もっと間隔空くか。 ぶっちゃけDAY1の時は、雑談多めだな?と思ったのですが(笑) まあそれでも刺さったけどね。 そしてDAY2→DAY3と面白さ・胸に刺さる具合がどんどん 上がっていって、とっても満足で楽しかった。 (一日目の雑談の多さは、この盛り上がりのため?!笑、 いや違うだろうなw) 船ケ山哲さんが 「本当

      • 有名私大→大手日系→外資&副業と順風満帆からの適応障害・休職。「すべき」「自分責め」「お金が判断基準」を止めて「自分の本音」に向き合ったら、定期的にくる落ち込み期が減り、日々の生活がとっても楽しくなった話。ー小田桐あさぎ・魅力覚醒講座の振り返りー

        「より良い将来のためにこうした方がいい」「頑張らないと」を手放し、少しずつ白黒思考や完璧主義から脱していった結果、 日々自分の「好き」に目を向けられ 「日々の生活が楽しいな。幸せだな。」 と思えるようになったゆきりんです。 この記事では 有名私大~就職~転職~国際結婚~副業までして まあまあ楽しく生きていた私が、 コロナ過による、成績不振(ノルマ未達)・在宅勤務(相談しづらい)によって迷走し 優秀な社員、素敵な妻、 副業と本業から成る立派なキャリアや 理想的な将来像を目指

        • お金ブロック(受け取るお金)を壊すために必要なこと!

          私今まで副業したことはあったけど すべて営業代行というか、商品は違う人が作っていた。 なので金額も決まってた。 (まあ高額商品だったので、勧める際にブロック発動したりしてたけど) でも今私が取り組んでいるのは 自分の商品。 つまり値付けも自分でしないといけない。 私は「節約」「より安いものが正義」「お金について話すのはあまりよくない」みたいなガチガチのお金ブロックの持ち主だった。 だからこの値付けもすっごく悩む ・高いって思われるかな? ・がめついって思われるかな?

        周囲に対しての反応3段階:適応障害

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          やりたいことを見つけるには、まずやりたくないことをやめること。そのために必要な視点は・・・

          これを聞いた時は「そりゃそうだろうな」とは思いつつ あまり行動できてなかった。 だって本心がわからないくらいだから やりたくないこともわかってなかった。 そこでわかりやすい例えが 「自分のクローンがいたら任せたいか、任せないか」 (タイトル回収) それでいうと、私、家事全般(皿洗い、選択、料理)が全部それだって なったの。笑 その前は 「大好きな読書や、ブログなどの発信もずっとは疲れちゃう。座りっぱなしだし。そんなときの家事は頭もオフにできるし、体使うし、家の中も片付

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          自分の人生の舵取りできてないとショックを受けた私が気づいた、2つの必要なこと

          その記録として、noteを書くことに。 第一子育休中に、マインド講座を受講して 「私全然自分の人生生きてなかった」と気づいた。 実はこれは2回目。 内閣府主催の世界青年の船という事業に社会人2年目の時に参加。 これは10か国から集まった青年と6週間過ごす グローバルリーダーシップ育成プログラムだったんだけど 「みんな自分のやりたいこと・目標が明確なのに 私は全然自分の人生の舵を取っていない・・・」 というショックを受けた出来事だった。 「○○になりたいから、この大学

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