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ヒーリングコラージュ®︎セラピスト お香アーティスト 【雑誌を切り抜いたコラージュを作り…

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ヒーリングコラージュ®︎セラピスト お香アーティスト 【雑誌を切り抜いたコラージュを作り、潜在意識にあるものをお話しします。心理セラピー、アートセラピーの一種】

最近の記事

iPadでお絵描き・アニメ作りをする講座のご案内

こんにちは。 ヒーリングコラージュ®︎セラピーかのんです 今日はストリートアカデミーでのオンライン講座のご案内を、させていただきます。 詳しくは👇👇 プロを目指す人の【お絵かきアプリ攻略講座】(全3回)初心者歓迎 アニメーションを作ってみませんか?? 👇👇 iPadペンシルで5秒のアニメーションを作ろう!簡単・楽しい!! そして、本来のサービスであるヒーリングコラージュ®︎セラピーもストアカでセッションを受けられるようになりました。 👇👇 コラージュを作って潜在

    • 派遣会社に登録してみました

      こんにちは、ヒーリングコラージュ®︎セラピストかのんです。 先月末、地元の派遣会社に登録してみました。 理由はいろいろあるのですが…一つは(お金を貯めて引っ越したい)という理由があります。 そして、(お金がいよいよない)というのも理由の一つ。(働くのがやはり好き)というのもあります。笑 先々月かな、母親が言いました。 「あと15年働きたい」。 ガーン!そうだろうとは思っていましたが。 改めて言葉にされると愕然としました。笑 デジタルDXも、仕事をやりやすくすることも

      • 人が生きていけないと思う瞬間には種類がある。 今が苦しいことからくるもの。苦しみが連続してやってくるとき。この苦しみを絶ちたいと願う時。 そして、闇の中にいて光が見えない時。一筋でいいから光が射せば、人はそこからまた生きていられる。 22歳くらいの時の鬱は今が苦しいことから、死を考えた。でも死ぬことは出来なかった。 冬に鬱々するとか、そういうレベルで語れない重い鬱だった。精神病になりさまざまな症状が出る中で最も苦しかった。 闇の中にいて光が見えなかった時があった。 28

        • 母とは自分にとって何か母親について思うことを書いてみようと思います。 わたしにとっての母は・・・。一言では言えない。大切なようで、足枷のようで、自分を飼っている主のようでもあり、自分が守っている存在のようでもあります。 弟が言った。「俺たちはお母さんに飼われているのだ」とある時口にしていました。その言葉を聞いたとき、なるほど、と思いました。 飼われているというのは穏やかじゃないんですが、どういうことかというと、地域性も関係しているし、生家が自営業なのも関係しているし、父が

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          コラージュを読むのも28枚まで来ました

          昨年の6月にヒーリングコラージュ®︎セラピストになり半年と少し経ちました。 その半年でリーディングさせていただいたコラージュは、28枚。 たくさんの方々にご協力いただきありがとうございました。 50枚読むのが当面の目標です。 なので、まだまだ無料イベントなどすることがあります。 わたしはメニューの値段をとても高く設定してしまいました。 高くって何と比較して? といえば、先輩たちや師匠のメニューを見ると、 わたしゃ新人の割にかなりの強気な値段だなぁ、と言った感じです😓

          コラージュを読むのも28枚まで来ました

          こころのストレッチ、こころの保健室

          この冬オンラインサロンを作ろうかなと思っていました。 名前も一時期決まっていて…(プチ・セラピー塾)にしようと思っていました。 サロンなので「感情シェア会」とか)ミニコラージュ会」などの横のつながりも、考えていました。 しかし、こんなことを耳にしました。 1人の女の子が「わたしと話してみたい」と言って下さっていると。 わたしがどんなに、嬉しくて泣きそうだったか、想像は難くないと思います。 ずっとコラージュが広まらず力及ばす、凹む毎日にそのことを聞いたので。 これは

          こころのストレッチ、こころの保健室

          今夜も眠れない

          先日、お香作りのワークショップを初めて開催しました。オンラインで2人の方に参加していただきました。とても喜んでくださり、猫の形のお香を作られたかたもいました。 さて、今夜は疲れ過ぎていて眠れません。 ひたすら首と肩が凝っています。 痛いです。どうかコロナではありませんように。 コロナ増えていますね。 オンライン化が加速して久しいですが、こういう時ばかりは、オンラインで集客していてよかったと思います。 一方でストレス解消がうまくできずにいます。 休みは寝ていたり…ボクシン

          今夜も眠れない

          わたしの子どもの頃

          子どもの頃。6歳くらいの頃。 思い出すにはあまりに遠い日々…。 時間をかけて思い出してみました。 むにゅむにゅ、という、お風呂でお湯に浸けると色が変わるネコのぬいぐるみがありました。(他にもイルカとか、イヌとか、色々あった) ある日、突然にむにゅむにゅが消えました。 お風呂の脱衣所に置いてあったのに。 忽然と姿を消しました。 わたしは祖父に詰めよりました。 「わたしのむにゅむにゅ、どこやったのーー⁈」 父が捨てたか、母が捨てたか? 父には怖くて聞けず。祖父が1番優し

          わたしの子どもの頃

          弱気で受け身で無言の圧にやられる

          こんばんは。病とともに生きていくセラピストかのんです。今夜はわりと涼しくて、寝やすそう…なのに起きています笑。 3時過ぎから満月になりますね。なにやら胸がいっぱいです。 さて、弱気で受け身とはわたしのことで。 「今度こういうことをやっていくの、手伝って」 「来てくれるとメチゃ助かるわ。携帯番号は?」 このとき漂う、あなた暇なんでしょという無言の圧を、何度感じたことでしょう。 そして、あ、分かりました。 へえ、それ良いですね。 わたしでよければ暇なんで…ははは。 なん

          弱気で受け身で無言の圧にやられる

          理想のセラピスト像

          わたしの理想のセラピスト像は『グッド・ウィル・ハンティング』という映画に出てくるセラピストです。 ロビン・ウィリアムスはこの映画で最優秀助演男優賞を獲りました。 このセラピストは一見冴えない人物。 心に傷を負った人物。 セラピストの彼は、主人公ウィルが自分の話をするまで辛抱強く寄り添い、伴走します。 (ネタバレにご注意ください) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしが今使えるスキルは(傾聴)と(相手の視点を変えること)くらい。   でもこの映画を観てセラピーはそれでいいの

          理想のセラピスト像

          自分と向き合う

          こんばんは。暑いですね、寝苦しいです。すこし昼寝をしてしまったので今夜は眠れないと思い、覚悟しています。 昨日は新月でした🌚。 わたしは蟹座新月ワークショップというのに参加してきました。(オンラインイベント) 自分の月星座を詠んでいただき、ボディソープを自宅で作りました。(材料は郵送されてきました) わたしの月星座は山羊座です。 とても真面目で大人しく。 毎日反省会をしている、わたしだけが知るわたしが居ます。自分のためだけの、わたし。 太陽星座と違って月星座は、内面と

          自分と向き合う

          SNSをおやすみします。

          こんばんは。梅雨になりジメジメしてますね。 こちらの地域では昼間、降り出した雨が止むことなく降り続いています。 先日はじめてセラピーをさせていただきました。 ドキドキしました。 そして、友だちに無理言ってコラージュを作ってもらう武者修行中…です。 SNSにがっつり時間を取られていたこの数年。 たしかに得たものも大きかったのですが。 しばらくはコラージュのクライエントに集中して、体調を整えたり、読書したりーを、したいと思います。 インスタ発信では得るものしかなかったです

          SNSをおやすみします。

          無価値感とはなんだろう?

          わたしは「お金を遣う依存症」です。 昨年そうだとわかり、でも「依存症」ですから簡単には治りませんでした。 なぜ、依存症になったのか?👇 お金を遣う理由はなんだろう?👇 答えは、お金を遣うと自分に価値がある気がする瞬間があり。 喜んでもらえる、物が手に入る刺激、人から認められる気がする、など…。 わたしの中にずっとある、 「自分には価値がないからお金を遣うことで、価値があるように感じたい」感覚。 虚しさからお金を遣うこと。 どこからその無価値感は来たのでしょうか?

          無価値感とはなんだろう?

          セラピスト養成講座、修了。

          先月の終わりにセラピスト養成講座を修了しました!晴れてヒーリングコラージュ®︎セラピストになれました。活動も開始できます。 わたしは集客がとても苦手です。 お金を貰うのも苦手。それでも今回は頑張ってみます。 お金のない自分に喝 さて、去年か、お金をつかう依存症ですと診断?された自分ですが… そう簡単に中毒が治るはずもなく…。 とうとう貯金も底をつき。というか、親に借金、30万円…。 今月は趣味の習い事やビジネススクールを一旦、辞めました。携帯とまりそうな勢いです。

          セラピスト養成講座、修了。

          中村文則について

          中村文則の『なにもかも憂鬱な夜に』を読んでいます。 まさに、憂鬱でしかない内容だけど、読ませる。刑務官が死刑執行に携わる心理や、死刑の是非を問う作品になっている。 『掏摸』『教団X』と短編集『A』を読んだのですが、重苦しい作風の中に、読者に意見をものごとの是非を、問われているような感覚に落ちます。 これはコミュニケーションだろうか?と思う…。 作者から投げられたボールを、わたしたちはどのように打ち返す?どこへ打ち返す? わたしたちは何故に、あえてこの重苦しい空気を味わう

          中村文則について

          版画をはじめよう

          この冬は乾癬に悩みました。 いつものような統合失調症の陰性症状はそんなに酷くはないのですが。皮膚が荒れていて、とうとう大学病院への紹介状を書いてもらいました。 大学病院では先進医療のおくすりをもらっています。しかし、これが副作用がツラい。ほんとうに、ツラい。倦怠感と頭痛、下痢、節々の痛みなどなど…今日は気分も体調もマックスに良いのですが。ふだんは寝込んでいます。 わたしは一つのことをずっとやるのがとても苦手で。今日、図書館で版画の作り方の本を借りてきました。版画をやりたくな

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