【毎日65】もはや日本では暮らせない・・『各種自由貿易協定（FTA）』が私に与えた変化。

鈴木優花＠ADHD経営者

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


今日は、『自由貿易協定』が私自身に及ぼした変化を見てみたいと思います。

まずは、人々の無関心への憤りがありました。『二次創作が禁止される！』という話で一瞬だけ盛り上がった後、鎮火部隊にあっさり話を鎮火させられたことに対してです。

とても、静かな気分です。

もう、日本は終わったと思いましたね。もはや、今までと同じような平和な生活は、今月までです。

私は、経営者ですから、別に日本にこだわる必要も無いんです。未婚ですし、子どもがいるわけでもない。そんな私は、とても身軽です。

今までは、日本を主軸に生きてきました。安心安全な食事、夜中に女性一人で歩いていても、夜遊びしていても大丈夫な安全性。母国ゆえに、母国語（日本語）で会話できる幸せ。

でも、そんな生ぬるい生活とは、お別れしようと思います。

自由貿易協定がアメリカを皮切りに、各国と決まりましたら、もはや日本に主軸を置く意味がなくなるからです。

すでに決まった日米貿易協定で、来月一日（元旦）から、日本での食が大きく変わります。もはや、安心安全という事は、日本では高級すぎることになりました。（見分けがつかないので、プロの選別師の手助けが必要となるでしょう）

そんな状況なのに、日本人は『デマだ』と言って、耳を貸そうとしません。

ならば、よいでしょう。私は私を守るために、主軸を移し、大多数の日本人とはひっそりと、たもとを分かつことになるでしょう。

その『大多数の日本人』に影響があるのに・・

「かわいそう」としか、感想が出てきません。だって、動ける人は、動けるのですから。動ける人が、あえて「日本から・居住地から動けない人の人生設計が変わるよ！」と声を挙げているのに、当の本人たちは耳を貸さないからです。

それに、安倍首相は「憲法改正を成し遂げる！」と言われていますし。私たちの自由や主権は、一体どうなってしまうのでしょうか？？

種子法廃止で、種苗法も狙われてる日本。もう家庭菜園も無理になるのかも・・？

『そのとき』は、刻一刻と近づいて来ています。私は、準備を始めました。精神障害者なので、薬の関係で、すぐにすぐ、完全に日本から消えるという事はないですが（薬の関係もあって、今まで日本主体だったという事もあります）

その『薬』さえも高価になっていくのならば、本当に日本で治療を続ける意味もなくなります。

海外と同じだけの医療費を払うようになるのなら、別に日本にいる意味はなくないですか？『医療旅行』という言葉もあるくらいですから・・。

すでに『整形』とかは、他国でされてる方も多いですよね。

私の精神疾患が、国から国への移動生活にどのように影響があるのかだけが心配ですが、それでも私は、もはや日本にしがみつく気はありません。

精神疾患の医療は、国によってすごく差があります。いまだに『祈祷』のような医療（？）を施している国もあるくらい、また『拷問』のような『治療』を施している国もあるようですから、そこだけは心配ですが・・

それでも、道を見つけようと思います。日本以外の国で、移動しながら生きていくために。

（逆に言うと、健常者は、日本にいる意味、ありますか？）

私は、自分の自由と人権を守りながら、楽しく平和に生きていきたいだけです。


というわけで、長くなってきましたので、今日はこのあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう！


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