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就活生に読んでほしい!ファインディの魅力がわかる記事まとめ(新卒採用)

こんにちは!新卒採用チームのアシスタントチームリーダーをしている @yui_okonogi です!

今回は就活生に向けて、ファインディの魅力がわかる記事をまとめたいと思います。
ぜひ、気になるものを選んで読んでいただければ嬉しいです!


1. 事業家を目指すあなたへ

早期にマネージャーになりたい。
将来は自分が事業を牽引したい。
30歳までに事業部長になりたい。

そんなあなたに読んでほしい記事です!

事業家を目指す者にとって、面白い環境とは何なのか?ーChatwork福田氏が語る、事業家人材にとってのファインディの魅力とは

外部顧問として入っていただいている、Chatwork福田さんにインタビューさせていただいた記事です。

前職であるエス・エム・エスさんや、現職のChatworkさんにおいて事業成長を牽引されてきている福田さんのご経験に基づくアドバイスは、ファインディが成長できている一つの大きな要因になっています。
(実は私も新卒採用について直接アドバイスをいただいたりしています。いつもありがとうございます!)

そんな福田さんが、事業家目線でのファインディの面白さについて語ってくださっています!

人材領域のみで勝ち切るのはもはや当たり前のレベルです。サービスのラインナップを増やし、このマーケットに存在する課題をいかに多面的に解消できるかに焦点を当て、唯一無二の存在になるべき会社だと思っています。

山田さんは、とにかく任せるというスタンスを徹底されています。任せる相手は、若手であれシニアな方であれそれは同じです。もちろん事業として筋が良いか等の判断はした上で、先に進められそうなアイデアはまずやってみるというカルチャーがファインディには根付いていると感じます。このカルチャーは、事業家として成長したいと考えられている方にとっては非常に有利だと思いますし、面白さに直結するものと考えています。

事業家人材こそファインディに来るべき―日本のエンジニアリングを加速する挑戦

現在、ファインディで新規事業を牽引している山田郷さんの記事です。
前職のSansanから転職し来られ、代表の山田直下でファインディ5つ目の事業立ち上げに取り組んでいます。

ご自身の感じていることを元に、「事業を作りたい」のであればファインディは最良の環境だということが語られています!

― 入社後に感じたファインディの魅力はなんですか?

山田 3点あります。1点目は「裁量の大きさ」です。ファインディが実現したいビジョンにフィットしていれば、新しいアイデアであってもスピーディにチャレンジさせてもらえる環境が存在していると感じます。

2点目は「エンジニアとの距離が近い」ことです。エンジニアを軸にした事業を行っているという属性柄もあるかと思いますが、ビジネス側とエンジニア側の距離が近く、お互いをよく理解した状態で業務を進めることができています。

最後に3点目ですが「徹底的なアウトプット文化」があることです。エンジニアの方々にとっては当たり前に感じるかもしれませんが、ファインディでは従業員1人1人のアウトプット量が非常に多いです。

「自分で事業を作りたい」と考えている方にとって、ファインディは最良な選択になるのではと思っています。起業や事業責任者のキャリアを志す方も増えてきている印象ですが、ファインディにいると、世の中にイノベーションをもたらすであろう技術革新のど真ん中で仕事ができていることを実感します。

2. ファインディで若手が育つ理由を知りたいあなたへ

ファインディはこれまで中途採用がメインでしたが、20代の若手メンバーが活躍している会社です。
また、これまで何人も20代で事業責任者になる方を輩出してきました。

ファインディで若手が育つのはなぜなのか?
その理由の一部をご紹介します!

押せるレバーが多いほど、若手がチャレンジできる機会があるーグローバル・ブレイン慎氏が語るファインディの成長環境とは

ファインディのリード投資家として入ってくださっている、グローバル・ブレイン慎さんにインタビューさせていただいた記事です。

慎さんは代表山田とBCG時代の同僚で、現在は投資後の成長支援をリードするという形で関わっていただいています。

そんな慎さんが、ファインディは今後の成長を見込めることや、優秀な若手ビジネスパーソンが、ファインディで働くことの魅力や面白さについて語ってくださっています!

ファインディはとにかく人を大事にする会社です。メンバーを諦めず育てる姿勢を感じます。末本さんも、最初から事業部長として力を発揮できていたわけではないんです。

トップレイヤーにありがちですが、末本さんがマネージャーになるタイミングで苦労した姿も見ていました。自分自身がやってきたことを当たり前の基準としてしまうことで、メンバーとの温度差が生まれてしまうイメージです。

そんな時に、山田さんから「1度末本さんと話をしてみてもらえませんか?」と連絡をもらいました。メンバーの状況をよく把握しているなと感心したことを覚えています。

シンプルに伸びているスタートアップだから、そして今後の伸び代も非常に大きい会社だからというのはあります。
市場が追い風の中で、現時点においても採用支援領域のみならず組織側のプロダクトも持っているし、今後もサービスが増えていくと思います。それにより複数のプロダクトが繋がって、プラットフォーマーとして支援できる領域が広がっていきます。また海外という市場も狙えますよね。Findy Globalの成長も楽しみです。
このように、支援領域も拡張可能ですし、国内のみならず海外も狙えるポジションなので、成長のために押せるレバーが散りばめられています。

レバーが多ければ多いほど、機会があるということです。機会があるということは、若手の方々がチャレンジできる回数も増えます。成長したいと考える若手の方々にとってはこの上ない環境がファインディにはあると思います。

「とにかく任せる」ファインディの抜擢カルチャー

20代で早々にリーダー抜擢をされた内田さん、須田さんの記事です。
お二人ともバックグラウンドは全く異なり、内田さんは元戦略コンサル、須田さんは元ウェディングプランナーです。

共通しているのはIT業界未経験という点ですが、そんなお二人が若くしてマネジメントの立場になるまでに、ファインディでどのようなステップを経てきたのか?が語られています!

― 1人1人の裁量が大きいと捉えられるかと思いますが、何故そのカルチャーが当たり前にできているのでしょうか?

内田 山田さんの考え方やスタイルが根本にあり、かつそれに社員が共感しているからではないでしょうか。山田さんは、自身が苦手な部分をきちんと理解しています。

苦手だからこそ、得意な人に任せて、チームとして成果を出していくことを徹底しています。

一方で、自身が得意な点についてはとことんやる。凸と凹を適切に組み合わせて会社の成長を追求するという価値観を山田さん自身が徹底されているからこそ、全社として当たり前になっているのだと思います。

須田 (中略)
自己顕示する人ではなく、とにかくビジョンを実現しテクノロジーの力で日本の豊かさを取り戻すことに近づくことであれば、プロセスは積極的に任せるという考え方なのだと感じます。

3. ファインディのカルチャーを知りたいあなたへ

説明会や面接で何人かは会ったことがあるけど、ファインディってどんなカルチャーなんだろう?
それは、社員のnoteからも感じ取っていただけるかと思います。

ファインディではたくさんの社員が発信していますが、その中でもバリューやカルチャーに触れているnote(入社エントリ)をご紹介したいと思います。

ファインディのここがすごい!(入社エントリ)

エンジニアの遠藤さんが、入社1ヶ月半で書いている記事です。

エンジニアだからこそわかる「ここはすごい!」もありますが、リアルなファインディの雰囲気を感じていただけるかと思います!

(ユーモア溢れる最後まで、ぜひご覧ください笑)

ウェルカム感がありがたい

ウェルカム感というのは、雰囲気もそうだし制度の面でもです。

初日以降、いろんな方がランチに誘ってくださったりデスクまで遊びに来てくださりました。最初のうちは人間関係がよくわからなくて思わず様子見をしてしまうので、とてもありがたかったです。

また、入社者が全員書いている自己紹介スライドまとめというものがあります。これが入社したての人の自己開示のツール&メンバー理解に役立ちます。
事業部長ランチや全員1on1という施策があるので、いろんな方とちゃんと話す機会を得られます。シャッフルランチやオフラインで集まる機会も月1くらいであるので、交流するきっかけになってよいです。

元採用担当がエンジニア採用支援のカスタマーサクセスに挑戦。Findy入社1カ月で感じたバリュー!

Findy転職カスタマーサクセスの布施さんの記事です。
布施さんは元人事で、ファインディ社員の紹介(リファラル)でご入社されています。

こちらも入社してすぐのリアルな雰囲気を感じ取っていただけるかと思います!

チーム感!
【爆速スタンプ】
入社初日にはSlackで挨拶として自己紹介を投稿しますがこれが本当に爆速でスタンプがつきます🤗✨

【雑談チャンネル爆誕】
雑談ベースで話せるチャンネルがスポーツやゲームなどであります!
餃子好きな話をしたら餃子チャンネルが自己紹介中に作られてました🥟笑
既存チャンネル招待ではなく爆速で作ってくれたこのwelcome感伝わって欲しいです!

【デスクに風船】
ワンフロアで同じような机と椅子が並んでいるので、正直自分のデスクがわかりにくくなります。初日はwelcome風船があるので迷子になりません🎈
色は白なので変に目立ちもせず👍笑
いい目印なんですよね!本当に細かい配慮🥹✨


4. カスタマーサクセスについて知りたいあなたへ

CS(カスタマーサクセス)という職種の解像度を上げたい方、魅力ややりがいを知りたい方はぜひご覧ください!

エンジニア採用のパートナーとして企業の事業成長を担う存在ー転職事業部カスタマーサクセスとは

Findy転職カスタマーサクセスの七澤さんの記事です。

カスタマーサクセスという職種は名前だけだと想像しづらい職種ですが、ご自身が人事だったからこそ「お客様への入り込み方と、支援の幅に衝撃を受けた」というエピソードが印象的です。

業務内容ややりがい、カスタマーサクセスとして活躍できる人物像についても語られています。

― やりがいや面白さを感じる部分はどこですか?

七澤 2つあります。1つ目は「各企業様の採用を深く知れること」です。
(中略)
2つ目は「身に付くスキルの幅が広いこと」です。先ほどカスタマーサクセスの業務内容をお話しましたが、例えばターゲット設定にはマーケティングの視点が必要になりますし、企業様の魅力を候補者の方にどう届けるかを考えることは企画の視点が必要になります。

また企業様の課題に対して改善提案もしていくので、その点は営業の仕事に通じるものだと考えています。マーケティングや企画、営業などの事業を伸ばすために必要なスキルを幅広く包含した仕事がファインディのカスタマーサクセスだと思っています。

言うなれば「ビジネスにおける総合格闘技」と表現できるかなと思います。

5. ユーザーサクセスについて知りたいあなたへ

US(ユーザーサクセス)という職種の解像度を上げたい方、魅力ややりがいを知りたい方はぜひご覧ください!

「エンジニア」という世界の将来を担う方たちに向き合うーFindyのユーザーサクセスとは

Findy転職ユーザーサクセス上米良さんの記事です。

上米良さんは元教員で、「一期一会の出会いに留まらず、ユーザーの方と線で接していきたい」という想いからユーザーサクセスのジョインされたそうです。

ユーザーサクセスの魅力やこだわり、ファインディがなぜ「敢えて転職を勧めない」という意思決定ができるのかについても語られています!

どのような状況の方に対しても、どのようなお仕事をされていて、これまでどのような意思決定をされてきて、今後どのようなチャレンジをしたいと思われているのか等をお聞きし、最適解を一緒に考えていきます。

この瞬間の転職をどう進めるかという視点ではなく、お一人おひとりの人生に向き合い、ベストな選択肢をご提示したいというスタンスなので、先ほどお伝えした通り、時には転職を勧めないこともあります。

「エンジニア」という世界の将来を担う方たちの未来に向き合える点が魅力だと感じています。優秀なエンジニアの方々であっても、たくさんの悩みを抱えていて、私たちと同じように日々悩んでいらっしゃいます。

その悩みに一緒に向き合い、どのような選択をすることがその方にとってベストなのか、その選択の結果活躍するエンジニアが増え、世の中が進化していく。この過程に携われていることに幸せを感じます。

また、面談が終わる直前に「人生に向き合うきっかけをもらえました」とおっしゃっていただけた時は、本当に嬉しかったです。誠実に向き合った結果いただけた言葉だなと感じ、ユーザーサクセス冥利に尽きる瞬間でした。

6. ファインディのマーケティングを知りたいあなたへ

ファインディのマーケティングは多岐に渡り、難易度の高い領域です。
どんなことに取り組んでいるのか、だからこそ何が面白いのか、知りたい方はぜひご覧ください!

壮大なグローバル市場を相手に自身の能力を拡張していける。ーベネッセ・リクルート出身社員が語る、ファインディのマーケティングの魅力とは?

Findy転職マーケティングチームリーダーの寺田さんの記事です。

寺田さんはベネッセホールディングスさんでマーケティング/新規事業/営業企画、リクルートさんでビッグデータや機械学習を扱う部門、その後AIスタートアップでPjMやコンサルティング業務に携わるなど、幅広いご経験をお持ちで、現在ファインディのマーケティングを牽引されています。

記事の中では、ファインディだからこそのマーケティングの難しさや、グローバル市場が相手のマーケティングに挑戦できる環境についてお話しいただいています!

ーファインディで活躍されているマーケターの方々は、どのような志向をお持ちの方が多いですか?

寺田 広告運用等の専門分野のみを突き詰めるのではなく、マーケティング以外の面からも自身の可能性を広げていきたいという方が多いように思います。

ファインディは、事業を作る上でマーケティングは必須と考えている会社です。故に、マーケターの扱う金額や裁量も大きく、アサインも比較的柔軟な環境を用意しています。

もちろん、入社後の一定期間は修行が必要ですが、その後は自由度高く、チャレンジできる環境が存在している点は非常にポジティブだと感じます。

成功事例がない市場だからこそ、ファインディは第一人者になれるーノバセル田部氏が語るマーケティング視点での面白さ

ラクスル子会社である、ノバセルさんの代表取締役・田部さんにインタビューさせていただいた記事です。
現在、外部顧問としてファインディをご支援いただいています。

そんな田部さんと、Findy Team+副部室長の稲葉さんが、ファインディのユニークネスや強みに加え、確固たる成功事例がない市場でこれからプロモーションを加速するフェーズであることの魅力などについてお話しいただいています!

とても読み応えがあり、田部さんの捉えているスケールや視座感が非常に勉強になる記事です。

マーケティングの意味は利益を作る、売れる仕組みを作ることではあるんですが、その先に社会が良くなることが非常に重要だと思っています。

ファインディが実現しようとしていることは、成長を志し挑戦し続ける人が報われる社会を作ることで、会社や組織も成長し、イノベーションの総量が増え、日本がより良い国になっていくことだと捉えています。これは間違いなく意義のあることです。

社員のnoteもたくさんあるので、ぜひご覧ください!

ファインディは、社員個人が発信する文化のある会社です。
下記にまとまっているので、ぜひ気になるものから読んでみてください!

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