日本の高校生に告げる

私たちもっと気楽にいるべきだよ。もっと肩の力抜いてこの青い春を、若さを楽しむべきだと思う。遊ぼう。寝よう。走り回ろう。告白しよう。冒険しよう。引きこもろう。そのコントローラーで小さい世界をいくつも救おう。チャリで自分の街をぶらぶらしよう。 勉強なんてそこそこにして今しかできないこと、やりたい事、やったほうがいい。 ここで私のオーストラリアの学校生活をシェアさせてほしい。 月：学校 8:30~16:00 火：学校 8:30~16:00 水：学校 8:30~13:00 木：学

何か書きたいけれど何も思いつきません。ある方がマシュマロでネタを募集している事を思い出したので、私も試しにやってみます。 https://marshmallow-qa.com/sg6bru4wy72bbe5?utm_medium=url_text&utm_source=promotion とりあえずなんでも送ってみてください〜

宮城リョータには普通でいてほしかった

劇場版スラムダンクを観て私が感じた切なさについて語ります。 映画も原作もネタバレ思いっきりします。結構ズケズケ言っちゃうかもなので、ご了承下さい。批判って言っても好きすぎるが故の願望というか、私のわがままみたいな感じです。映画は素晴らしかったし、ちゃんと号泣しました。 じゃあ本題に入ります。 宮城リョータ悲しすぎるよ！！！！！そもそも小学4年生で原作を読んだときから1番好きなキャラは宮城でした。理由を挙げていくとキリが無いのですが、他のキャラと決定的に違った所があって。

もう1度給食当番になりたい

　小学校の頃、給食当番がめんどくさくて仕方がなかった。マスクを持っていかないといけないし、かっぽう着の帽子で髪の毛はぐちゃぐちゃになるし、昼休みは減るし、30何人分を均等に配膳するなんて小学生の私にはなかなか難しいものだった。帰りの会で先生が給食当番表のマグネットを私のグループに移すとき、いつも顔をしかめていた。 　特に嫌だったのは4時間目が体育だったとき。体は疲れているしにも関わらず、素早く着替えて、机を班の形にして、机の上にランチョンマット、お箸、牛乳の下に敷く口拭きハン

17歳コンプレックス

　私は私が17歳になるなんて思っていなかった。でも気が付けばのび太もちびまる子ちゃんもカツオもみんな追い越していた。結局エヴァには乗れなかったし、半妖の少年の封印は解けなかったし、可愛いアイテムでプリキュアに変身もできなかった。17とは数ばかりで思考も行動も見た目も驚くほど幼稚で、年を重ねるごとにそのギャップは大きくなっていき、いつか私の心は胎児にまで逆戻りするのではないかと怖くなる事がある。特に留学をしている今だから、余計に自分が小さく感じるのかもしれない。やっぱり他国の人

”ママ・パパ”って照れるお年頃

　私は両親のことをママ、パパと呼びます。妹も同様です。 　さて、私と同じようにママ、パパと呼ぶ、又は呼んでいた人なら1度は同じことを考えるだろう。 「ずっとママ、パパでいいのかな…？」 と…。年を重ねるにつれて恥ずかしくなりますよね。 　私も本人に対して言うのは平気なのですが、友達には照れちゃって言えません。おかん、おとんって言っちゃう。お母さんお父さんに変えるべきか否か。変えるにしてもいつ変えよう。なんだか今更かしこまった様で逆に恥ずかしい。でも、結婚式で両親への手

この夏はオメガトライブを歌いたい

もうこの見出しを書けただけでかなり満足。 ごちゃごちゃ言うのもじれったいから、先に動画だけ貼らせてくれ…！ ふたりの夏の物語 君は1000％ とにかく！この見出しを目にした方の！今夏に！オメガトライブをお届けできるなら！私はもう大満足なの！！ 彼らの曲を聴いた貴方は、この夏がきっと素晴らしい物になるはずだわ！！ 私が一例です！！最高です！！夏最高！！！ オーストラリアは今さむーい冬だけど激アツ！！！BIG LOVE！！！！ 　昨日の夜、急にオメガトライブにハマって

私に恋人がいない世の中は贅沢だ！！

強気です。 手を洗っている時ごく普通に、当たり前の様に、そう思っている自分に驚いてしまって、鏡の中の私と目が合いました。苦笑していました。ははすげー自信、と。 生まれてこのかた恋人が出来たことはありません。でも私も17歳。いないとヤバくない…？みたいな事を考えたりもするんですよ。 言うならば、約7年間、恋に片想い中というわけです。 そもそも最後に好きな人がいたのは小学4年生。それっきり恋はしていません。 好きな人欲しい。切実に。 ずーっと思っているんですが、なかなか…。

どんなお城を建てようか

　大人になったらお城を建てます。誰にも文句言われずに、一生引きこもれるような、でもお出かけしたくなるような、そんなお城を建てます。 　庭はそんなに広くなくていいかな。何せお手入れが大変だから。でも檸檬の木は植えるって決めてる。中学生の時に国語の授業で、島崎藤村の”初恋”を読んでそう決めたような気がしてたけど、あれに出てくるのは林檎だったから、たぶん高村光太郎の”レモン哀歌”と混じってる。まあ、そんなことはどうでも良くて、とにかく檸檬の木があるお家なんて素敵だからそうするの。

友達が知らない音楽

私が好んで聞く音楽は、お友達となんだか違う。 てことで今回は、友達で聴いている人がいない、私の好きなアーティストをいくつか並べていきます。特に好きな曲とたまに一言。楽しいぜ。 いつもと違った曲が聞きたい方は参考になるかも…しれません。 CHAI 「CHOOSE GO!」「Fashionista」 CHAIって海外レーベルと契約するくらい人気なのに、友達に聞いている子はなかなかいません。 こういうのが結構ある。人気なはずなのに周りはいない。悲しいなあ。 ネクライトーキ

JK、奥田民生に恋をする

これは恋に非常に近い。 冗談抜きで、 頭が彼の事でいっぱいで、最近まで何も手につかなかったくらい好き。 こんなこと言うと怒られてしまいそうだけど、 若いころの彼のなんともまあ可愛らしい顔にやられてしまっている。 そもそも最初から曲は好きだったのだ。 母が世代で、小さいころからユニコーンの曲は身近にあって、カラオケで歌うくらいには好きだった。 そんな私がユニコーンに夢中になったのはここ数か月。 その日もプレイリストに入れてあったユニコーンの曲を聞いていたら、ふと映像で

留学残り半年のむねのうち

留学の理想が高すぎる！！！ と、最近とても思う。 ホームシックではないし、 仲の良い友達もいないわけじゃない。 私はよくやっている…はずなのに……… 日本にいる家族や学校、友達からの圧。 「休日は何したの？」 特に何も。 と言えないこの雰囲気！！！ そうなのだ。日本人の留学に対する理想が高すぎるのだ。 留学というからには語学勉強はもちろんのこと、 文化交流や、規則正しく自立した日常生活、 休日には現地で出来た友人とお出かけ、 ビーチに行って、夜にはパーティー。