なかなか寝付けずに何度もスマホを開いては閉じてを繰り返す。 とくになんの面白いこともないのにね てきとうにYouTubeを見たりTwitter(まだTwitterと言い続けている同士いる?)を開いたりして また閉じて開いて ページを何度も更新してはタイムラインを眺める。 似たような投稿ばかりで面白くもなんともない。 可愛い女の写真がたまに流れてくる。 確信はないが実物はきっと別人だろう。 実際はどうであれ、SNS上で生きている限りそれは正解の姿だ。 出会うはずもな
だし、フットワークは軽めだし、重めです。 気分次第なの当たり前に あんまりこういうのは信じる方ではないんだけど、自分の血液型を言うと、 「あー、気分屋だもんねw」 と言われることが多い。 あまりにも失礼だし、私の血液型を【悪】としないでいただきたい。 気分によるなんて普通のことでは？と思うんだけど、私は人に迷惑をかけたいわけではないので 約束したら気分が乗らなくてもちゃんと行くし、気分が乗っていたら1人でも行きたいところに今すぐ行く。 気分屋だからって気分次第でま
仕事も遊びの予定も何もない休日って何してる？ 私が住んでる地域がたまたま私の休みの日がゴミ捨ての日だったりして、私は休みの日も早起き。 想像通りではあると思うんだけど、あんまり良いところに住んでいるわけではないのでいつ、何時にゴミを捨てていいわけではない。 その日の朝8:30までに捨てましょうね〜というルールがある。 何時から、という記載はないが、だいたい起きて住人が出勤する時間くらいから8:30までだと思っていて、多分前日の夜とか深夜にゴミを出しても本当は問題がない
絶対に曲げない。 とは言えない全然 とても優柔不断なのでまず一度決めるということすら難しいのだ レストランに行ったら食べたいものが多い。 何にしようか何分も悩んでしまう。 レストランて、女性の胃袋なら特に 1人ワンチャンスだったりするじゃん？ オムライスも、ハンバーグも、パスタも。 なんて到底無理な話でしょう。 気持ちはいっぱいじゃないのにお腹がいっぱい。 略しておっぱいだ。 フードファイターじゃない限りは。 だから私は居酒屋が大好き 焼き鳥を食べたってまだ冷奴
久しぶりな人から連絡が来たり、数年ぶりに誰かにあったり、最近はそんなことが多かった 別に普通に話せるもんだよね それが大人だと思った。 少し前の私なら 「うーわ、私の前に平然と現れんなし」 となっていたと思うけど(これは嫌いな人の場合のみね) 好きとか嫌いとか関係なく、私は久しぶりに会う人を『気まずい』と思ってしまうタイプで、 例えば小学校の時の同級生に会ったらどうしますか？ 私はきっとうまく話せないと思う 年に一度くらい、同じバスで同級生に会ったり、前仕事で一
最近、note面白い、更新ありがとう、 というDMを何度かいただくようになりました。 本当にありがとう。 更新率はそんなに高くないんだけど、求められていることが嬉しくて、もう少し更新頻度上げられるように頑張る。 過去の話を書く時は、夢でみて何かを思い出した時だったり、関連性のある何かで思い出したりした時で 私は記憶力はそんなに良くない方だけど、変なところ覚えてたりするんだよね ごめん、お客さんの顔は実はあまり覚えられていなかった。 きっと男性からしたら女性はすぐに
名前を呼ばれて元気よく「はい！」と返事をする以外に言葉を一切発せなかった幼少期。 極度の人見知りだった。 この話はよくしているので知ってる人もいるかと。 家族以外の人と話すことが無理ｵﾌﾞ無理だったので、他の家に預けられた時はストレスか何か定かではないが髪の毛がごっそり抜けたという話も。 小学校に入ってから1番苦手だったものは担任の先生だった。 "大人"という存在が怖かったし、男性の先生は特に苦手だった。 学校を休んだ日にかかってきた電話はどうしても出たくなかったし
変わっていくのは当たり前だよ 服装、髪型、メイク、性格、考え方、生活、友達、好きなもの、趣味、目指していたもの、将来の夢。 変化があって当然 人は誰しも尖っていた時期がある、と私は思い込んでいる。 もちろん私も。 あの頃の私は、どんなことでも"キモイ"と思っていた。 なんでこの前教えたことすぐ忘れちゃうの？キモ。とか なんで遅刻して平気な顔でいれんの？キモ。とか 人の真似して作り上げた自分を個性だと思い込んでる女キモ。とか 簡単なことしかお願いしてないのにな
相当口悪いです自己責任でよろちくび。
難しいようで難しくないようで、やっぱり難しいことだった。 一人暮らし楽しい？て色んな人によく聞かれるんだよね、当然、実家の方が楽しいに決まってるよ 可愛い犬いるし、休みの日は遊んでくれるママいるしママのご飯美味しいし、最近やっと「ありがとう」が言えるようになったパパいるし、趣味の合うお姉ちゃんいるし。 1人でいるかみんなといるかってそりゃあみんなでいた方が楽しいよ 職場までの通勤時間が多少減ったことが楽だとか、好きな時間にお風呂に入れるとか、ドライヤーの取り合いになる
パセリかけるだけでちゃんとしてそうに見えるよね。 そろそろ収穫します。豆苗ちゃん
毎日が誰かの誕生日。 ひとりひとりに人生があること、その人生の主役として生きてること、素敵だね 今日はママの誕生日。 この歳になると自分の年齢を忘れる。だそうで。 少し前に自分が把握していた年齢よりも一歳年下だったことが判明して一年得をしたと言っていたママ。 もうその歳に追いついたね いろんなところで私はこの話をしているんだけど、誕生日は生まれたことをお祝いをする日ではなく、産んでくれた母に対して感謝をする日だと。 ママもきっとおばあちゃんに感謝しているんだろう
仕事が好きです。 これは2割くらい嘘。ちょっとだけね なぜかって本当は"仕事を頑張っている自分"が好きなのだから。 残りの8割は紛れもなく真実。 今の仕事、今の職場。とても好きだ。 時間ってこんなにあったっけ？なんてぼーっと考えていた夜10時。 朝から夜まで働いて、家に帰ってご飯つくったりお風呂入ったり洗濯したり掃除したり、ゆっくりスマホを眺めたりだとか。それでもまだ寝るまでに時間がたっぷりある。 夕方から深夜にかけて働いていた時は仕事以外の時間のほとんどを睡眠に
100円ショップってすごいんだよ。 とっても。 えぇ！？これが100円！？ 調子に乗って1万円以上平気で使った。 塵も積もればなんちゃらってね。 今日はそんな話？ 交通費って高いよね。仕事に行くのに自払だとしたら。 またそういう裏話をするの？ えー、どうなんだろう。 聞きたくなきゃ開かなければいい
知ってる人もいると思うけれど先月26歳の誕生日を迎えた。 小さい頃、学年がひとつ上の子さえも大人に見えていた私にとって26歳なんてもうとんでもない立派な大人だ。 夢も希望も持たずにいつの間にかこれだけの時間が経っていて私もついにアラサーの仲間入り。ひーん そろそろ大人っぽい服装したら？ 大人っぽいメイクしたら？ ピンクのアイシャドウなんて若い子の象徴。 そりゃそうだ。 段々みんな色を失っていってるのが目で見てわかる。 そのメイク、18歳の子がするメイクだよ。
今必要のなくなったものって、その時はきっと私にとって必要だったから。 あの頃どうしてあんなにお酒を欲していたかとか あの頃どうしてあんな服装ばかりしていたかとか あの頃どうして仕事に行く前にあの子とカフェに寄る必要があったのかとか あの頃どうして、どんな扱いをされても縋りついていたかったんだとか それがどうして、今はもう不思議に思ってしまうんだろうね。 私が私であることに、どんな理由があってどんな未来を想像して、一体どんな風になりたかったんだろう 何を思って諦め
