音声配信を100回やって、めちゃくちゃよかったこと4選
まずは1回目の最初の配信と
100回目の配信を聴き比べて欲しい。
そして最新の100回目。
(少し長いので、声の質感だけでも)
多少やりたいこと、やっていることは変わっているが、
軸はぶれていない。
そしてこの間に、開業など目まぐるしく環境が変わっていったので、声の質感や力強さも違う。
そう考えると声から入ってくる情報量の多さに驚く。
こうやってnoteを書いていても、
人の記事を読んでいても
そこには感情や心境までをキャッチするのは、
小説のような書き方でない限り難しい。
それだけ、声からわかる「人」の情報は多いのだ。
そして、このstand.fm(通称スタエフ)は特に「人」としての情報量が他の媒体より多い。
特にライブ配信。
簡単に説明すると、配信者が声に対して、リスナーはコメントでしか交流できない。
そこには絶対的な距離感がある。
絶妙な距離感。 近すぎず、遠すぎず。
ちなみにおべべの夜ライブ配信はほとんどアーカイブに残らない。笑
リスナーさんの優しさに甘えまくっているからだw
収録配信とのギャップがどえらい。
ただ、楽しい。 だから続いた。
最初の配信が4月1日の朝方だったので約3ヶ月間に得たもの。
4選。
・現実社会で会話の引き出しが増え、臨機応変に対応できるようになった。
・一個人ではなく、「声」というアイデンティティで分人化し、コミュニティ内での世界観で所属感や承認欲求を得られる
・自分らしく、自然体でありのままの姿をさらけ出せる媒体ができた。
・思考を頭の中で繰り広げるより、適当でもいいからアウトプットすることで、よりよいインプットができる。よって言葉が磨かれる。
どうだろう?
やらない理由を探す方が難しくないだろうか?笑
もちろんやっていれば嫌なことだってある。
自分のことをまだよく知らない人が
LIVE中に心ないコメントを寄せてきたり、
テーマに沿ってうまく回せない自分自身に
もどかしさを感じたりすることもある。
ただ、これは現実社会でも当たり前のように混在していることではないか?
だったらスタエフで鍛えればいい、
トレーニングすればいい。
生きづらさを感じているのであれば
行動してみて欲しい。何かが変わる。
そして、ぼくは仕事や人間関係に悩んでいたり、
頑張っている人に対して、
頑張らなくていいよーって、
ありのままで自然体でいいんだよーって叫びたい
毎週日曜サザエさんの時間は
相方しばっちとのコラボLIVE。
いつか、熊本からガチのFMで
ラジオ番組を発信しているから、みてて。
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