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社長日誌

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【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
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2024年6月の記事一覧

日誌「その前に栄養を蓄えておくか」 #1192

日誌「その前に栄養を蓄えておくか」 #1192

本日、2024年6月の最終日。この月は何だか忙しかった気もするし、楽しいイベントが詰まっていた気もする。今日は梅雨らしい天気で実に気分が良くない。暑いようなそうでもないような。ただ、ジメッとはしている。半年ぶりぐらいに大学時代の後輩に会って鰻を食べた。あと1カ月ほどで土曜丑の日だ。

「その前に栄養を蓄えておくか」という意味不明な道理。食べた後はテンションが上がって?、15時からのチケットで夢の国

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日誌「2時間の遅れを取り戻すには7日間も必要」 #1191

日誌「2時間の遅れを取り戻すには7日間も必要」 #1191

いつも通りの土曜日。11時に目覚ましが鳴り、本人が起き上がるのは13時過ぎ。謎だ、この2時間。自分としてもそんなに寝た感覚もないし「二度寝しちゃえ!」と思っているわけでもない。予定では友達の喫茶店を久しぶりに訪れ、その後はウォーキングをしつつ有名な園芸店に行こうと考えていた(自室の多肉植物のために)。しかし、この時間からでは少し遅い。明日は明日で予定がある。では次の水曜日?いや、そこもアレの予約が

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日誌「パソコンとインスタントコーヒーを持って」 #1190

日誌「パソコンとインスタントコーヒーを持って」 #1190

ようやく本気を出してきた梅雨。忘れていたかのように、大量の雨が朝から降り注ぐ。オフィスへ行く日ではなくて良かった。あらゆる方面に感謝しなければならない。しかしどうだろう、気温は高くないが湿気がすごい。とはいえ、除湿や冷房を入れるような感じでもない。その不快感に関連するのか分からないが、頭がボーッとする。こういう時、自宅横にカフェがあれば良いのにと思う。

ふらっと訪れて、コールドブリューでも啜りな

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日誌「あえてネクタイをするという矛盾さ」 #1189

日誌「あえてネクタイをするという矛盾さ」 #1189

先日『十二人の怒れる男(1957年)』という映画を見た。これは三谷幸喜さんの『12人の優しい日本人』などの元になった作品だ。私は後者のほうから知ったので、オリジナル(?)を見るのは初めて。ただ、そこまでストーリーや展開が異なるわけでもないのでサーっと見る。すると、陪審員1番の服装が気になった。演じているのはマーティン・バルサムで、役としては陪審員の議論の司会を務めることになった体育教師。一見すると

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日誌「ギャルな先生」 #1188

日誌「ギャルな先生」 #1188

歯医者の先生がなぜか変わった。緊急事態が起きた時に担当してくれた先生、だと思う。これまでの先生よりも、エネルギッシュというかギャルな先生である。私の治療をしながら、横には研修医的な白衣の女性。「そう、ほら、ここはこうなってるでしょ」という具合に“私の口を使って”説明していく。研修医も「こういう場合はどうするんですか?」と聞いている。これらがおよそ私の耳元で行われているわけで、途中から笑いそうになっ

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日誌「インスタントコーヒーが飲みたくなる」 #1187

日誌「インスタントコーヒーが飲みたくなる」 #1187

相変わらず暑い火曜日。日差しはないが、窓を開けるとムワッとしている。そういえば、ここ1週間ほど野良猫を見ていない。散歩をしながらいそうな場所を覗くが、どこかへ行っているようだ。軽井沢か北海道か。いや、実際はどこかの穴とか軒下に潜んでいるのだろう。そろそろ飼い慣らされた人間が耐えられる温度ではなくなってきた。さて、そんな「暑い!暑い!」ばかり言っていないで夏の楽しみでも決めるべきだ。

普段、という

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日誌「熱々の布団を取り込む」 #1186

日誌「熱々の布団を取り込む」 #1186

「6月のわりに今日は暑いね」などというレベルではない。はっきり言って今日は夏だ。もちろん冷房を使っているし、当然アイスコーヒーを淹れた。夕方頃に干した布団を取り込もうと自室の窓を開けるとモワッとした暑さ。「うわぁ」という声と共にベランダへ出て、熱々の布団を取り込む。夜になっても状況はさほど変わらず、ウォーキングをしながら汗をかく。梅雨入りしたという梅雨はどこへ。というか、梅雨に入っているからこの程

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日誌「ここ最近で最も“日曜日”だった」 #1185

日誌「ここ最近で最も“日曜日”だった」 #1185

今日は久しぶりに祖母の家に家族で訪れた。今年の誕生日で94歳になるということで、ボケ始めているのは否めなくないが本人がそれを自覚しているのも興味深い。いつか祖母が自分たちのことを忘れてしまうのは怖いものだ(幸いまだそういう段階ではないと思われるが)。とはいえ、それに抗えるわけでもないだろう。未来は分からないこそ恐怖もある。

ただ、それを乗り越えたり何かプラスにしていけるのは自分たち次第だとも思う

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日誌「その“めんどくささ”を渇望したはず」 #1184

日誌「その“めんどくささ”を渇望したはず」 #1184

夏至と共に梅雨入りした関東。しかし、今日は降らず。それならそれで好都合である。さて、また例のアイツによる感染が増えてきているようだが日本がもはや数年前に戻ることはないだろう。最近、趣味の1つであるカメラに関してお店に伺って詳しい話を伺うことが多い。例え、それがインターネット上に答えがあったとしてもだ。人間として生きて、人間と関わって暮らしている。それはやたらめんどくさいことでもあると思う。一方、数

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日誌「星または人口衛星が輝いていて」 #1183

日誌「星または人口衛星が輝いていて」 #1183

そう、今日は夏至。平日の朝に欠かさず観ている帯番組によると“仕事も遊びも一生懸命の日”でもあるらしい。一般社団法人日本記念日協会のページによると《働き方改革、ワークライフバランスが叫ばれる中、仕事と遊びのどちらが重要というのではなく、両方とも全力で取り組む日とするのが目的》だそう。なぜ今日なのかは、当然夏至だからである。で、実際はどうか。朝からめちゃくちゃ雨が降っている。これはもう日照時間が長いと

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日誌「10代の自分に聴かせてもまったく響かない」 #1182

日誌「10代の自分に聴かせてもまったく響かない」 #1182

昨日とは違ってグズっている天気。週間予報を見ると明らかに梅雨入りしそうな雰囲気だ。一方で、18時を過ぎても明るい。そう、明日は夏至なのだ。ここから折り返すように日照時間は短くなっていく。それはそれで寂しいものだ。夏の好きなところはそういうところ。冬はすぐに暗くなるから好きになれない。仕事を終えて外へ出ると真暗、よりも薄明るい方がどこか嬉しさがある。時間の経過は同じだけれども。長い雨が終わると、また

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日誌「どこかにいそうな宇宙人よりも」 #1181

日誌「どこかにいそうな宇宙人よりも」 #1181

数日前に緊急で飛び込んで以来の歯医者。普通にメンテナンスをしてもらい(本来の目的)、ふいに取れた歯の今後について相談した。あらためて素材を選んだり保証内容を聞いたり、そんなところだ。治療自体は来週からで、また纏まったお金がなくなる。でも、自分の身体の重要な部分だから「詰め物が高いから治療しない」とは出来ない。2日連続で似た文章になるが、もっと安くて丈夫な素材は存在していないのだろうか。

あと数年

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日誌「家庭用お料理ロボはいない」 #1180

日誌「家庭用お料理ロボはいない」 #1180

今日はなかなかに天気が悪い。関東は朝から強い雨と風に翻弄されている。そういう日に限って都内へ行かないといけないのは何なのか。濡れる前提の服を選ぶなどしたくはない。靴にしても限られる。スニーカーだとそもそも仕事着に合わなかったりするし、この雨の中で革靴は履きたくない(滑るし)。ということで、今日はジャーマントレーナーにした。基本的にはスニーカーだが、所有している物は一部が革になっているのでそこまでカ

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日誌「ニューバランスの靴は所有していない」 #1179

日誌「ニューバランスの靴は所有していない」 #1179

ここ数日の余韻がすべて残っている月曜日。6月の月曜日も来週が最後だ。なんとあっという間なことか。そしてまだ梅雨に入っていない関東。何だか嫌な予感がする。それはそうと、私の趣味はウォーキング。しかし、最近1つの悩みがあるのだ。それが左足裏の痛み。病院へ行って診断されたわけではないので正確には分からないが、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)というものではないかと思っている。先月は合計168km、4月は

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