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社長日誌

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【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
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2021年12月の記事一覧

日誌「さようなら2021年」 #240

日誌「さようなら2021年」 #240

ザ・大晦日。今年はライブ出演が1本だけで、少ないといえば少ないし個人としてはいつも通りといえばいつも通り。1つ、休日なのに仕事のことを考えたりするのは良くないと学んだ。

色々と考えたくなることもあるが、しっかり休むなり好きなことをしないと結局は悪循環に陥る。そういうわけで、2022年はしっかりと音楽もやっていきたい。皆さま、良いお年をお迎えください。

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よしだそういちろうぐるーぷ
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日誌「来年末はもう少し暖かな心のある人間でいたい」 #239

日誌「来年末はもう少し暖かな心のある人間でいたい」 #239

大晦日イブ。年末の大掃除はいつも年明けになる。今年のことは今年のうちにとは思うのだが、だんだんと「数字が変わるだけでしょ」みたいな冷めたことを考えてしまう。この寒さが人を億劫にしているのかもしれないが、来年末はもう少し暖かな心のある人間でいたい。というわけで、今日もよく寝てバラエティ番組を見て笑っている。頭はぼーっとしてきているが、それもまた年末ということで悪くないだろう。そういえば、マンスリーV

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日誌「GarageBandを久しぶりに開いている」 #238

日誌「GarageBandを久しぶりに開いている」 #238

自宅に帰ってきた。途中で寄った池袋では、駅のロッカーがどこも埋まっていて人の流れを感じる。今年は田舎に帰省する人も多いのではないだろうか。東京の感染者数が増えてきていることは気になるが、気をつけながら良い新年を迎えたい。

そして、来年はここ2年ほど満足に出来ていない音楽活動を再開したいと思う。今年はそういう余裕を持つことが出来なかった。アイツの影響で活動する気にもならなかったのが本当のところだが

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日誌「では、イタリアンか?和食か?インド料理か?タイ料理か?サラダか?」 #237

日誌「では、イタリアンか?和食か?インド料理か?タイ料理か?サラダか?」 #237

仕事を納めた(なんとか)。まだ1時間ほど作業したいと思っている項目があるが、とりあえず数日は忘れようと思う。結局、納まり切らない部分もある。午後は休みを取って通院。腹部のエコーをするということで、14時の検査の8時間前から食事禁止で水分補給も2時間前までに済ませないといけない。それを聞いた時は「これは結構きついかもな」と思っていたが、実際はわりと普通だった。

ただ、検査後の食事には迷いに迷った。

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日誌「僕を怒らせてくれてありがとう」 #236

日誌「僕を怒らせてくれてありがとう」 #236

今日で仕事納め、なわけない月曜日。なんなら大仕事が詰まっている。昼前に東京へやってきて、打ち合わせをして準備をして打ち合わせみたいな感じ。

落ち込むというのはあまりなくて(記憶に残らない)、自分の場合は怒りだけが残る。それがある種のモチベーションで、これをポジティブに考えると「僕を怒らせてくれてありがとう」と相手に言うぐらいの気持ちでいた方が良いのかもしれない。実に、そういう日。

すべてを終え

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日誌「年末の大規模修繕工事」 #235

日誌「年末の大規模修繕工事」 #235

ガラスを割れ!日曜日は11時起床、を目指したが見事に13時起床。仕方がないよ、疲れているんだもの。数週間前にメインスマホの保護フィルムを割ってしまったのだが、先週は仕事用のスマホのそれを割ってしまった。そのため、またもや同じお店へ行って貼り替えをしてもらう。街にクリスマスの残り香はなく、お店の前には門松がちらほら。もうすぐ2022年がやってくるが、2021年に何か「これは思い出深かった」みたいな出

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日誌「クリスマスの残り香」 #234

日誌「クリスマスの残り香」 #234

クリスマス当日、と言えど土曜日。13時ごろに目が覚めたものの、次の瞬間16時になっていた。通常運転である。

もはや夕飯にカウント出来そうな時間に朝食を取って、年内最後となるジムへ。来週火曜日まで営業しているのだが、どうも行けそうにない。ということで今日が納めとなる。

ここ最近は何でも“納め”の季節であるが、仕事は来週もある。アーメン。ジムの帰り、昨日のコンビニではクリマスケーキが割引になってい

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日誌「東京ゴッドファーザーズ」 #233

日誌「東京ゴッドファーザーズ」 #233

つい最近までアイスコーヒーを飲みながら「いやー、今日も暑いわ!」なんて言っていたのに、もうクリスマスイブ。両親は朝から出かけ、自分は19時過ぎまで仕事をしていた。

華やかな予定もなく、そこからはジムへ行って有酸素運動に明け暮れる。しかし、有酸素運動中は暇なのでスマホで映画を見ることにした。クリスマスと言えば映画『ダイ・ハード』を見ることが決め事なのだが、今年は契約しているどの動画配信サービスにも

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日誌「さすがだぜ、ザ・都会!」 #232

日誌「さすがだぜ、ザ・都会!」 #232

東京にやってきた田舎者。ビルの大きさとかに圧倒されるけれど、なんとなく物足りなさもあるのがザ・都会。お昼は、仕事場近くのイタリアンに行ってみた。前から気になっていたお店だし、明日はクリスマスイブ?とかいうイベントらしくて財布の紐が緩む。2,900円で前菜、パスタ、コーヒーがついてるコースを選択。飲み物はオレンジジュースにしたけれど、一杯1,000円以上の価格設定で心の中で『うひょっ!』と言ってしま

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日誌「あ、そういえば今日は柚子湯にするんだった!」 #231

日誌「あ、そういえば今日は柚子湯にするんだった!」 #231

A7IVが来て1週間水曜日、らしい。今日もやりたいこととやりたくないけどやらないといけないことの配分で戦った。昼はなんとか散歩に行けて、新しいカメラで写真を撮る。まだファンクションキー的な部分の設定も出来ておらず、工場出荷時の状態のままだ。それでもメニューとかには不満はなく、あらためてA7IVの使いやすさを実感する。A7Cを買った後に抱いた「良い感じだけど、ここは物足りないな」という感じはしない。

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日誌「今日の自分が良くても、明日の自分が満足しない」 #230

日誌「今日の自分が良くても、明日の自分が満足しない」 #230

快晴の火曜日。だけど、朝から体調が優れずにボッーとしてしまう。疲れなのか気圧の変化ってやつなのか。コーヒーを淹れて飲んでみてもシャキッとしない。思わず昼休憩中に仮眠を取った。本来なら新しいカメラを持って散歩に行きたいところだが、こういう時は仕方がない。その後も体調が回復する気配はなく諦めた。

今日中にやっておきたいことだけに取り組むことにして、残りは明日以降の自分に託す。そもそもそれだけで良いは

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日誌「それって“タクシー”というより“モビリティ”でしかない」 #229

日誌「それって“タクシー”というより“モビリティ”でしかない」 #229

今朝、東京ミッドタウンへ行く用事があったので港区内でタクシーに乗った。「ミッドタウンまでお願いします」と伝えると「すいません。場所が分からないのでナビを入れて良いですか?」とタクシー運転手さん。もしや日比谷のほうを想像されたのかも?とは思ったが、リアクションを見るにそういう感じでもない。本当に、場所自体を知らないようで驚いた。

自分の慢心がもたらした事態かもしれないと考えたが、いや、やっぱり運転

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日誌「ライフ・イズ・ビューティフル!」 #228

日誌「ライフ・イズ・ビューティフル!」 #228

まだ30年しか、とも言えるこの人生だけれど時折「自分達は荒野で生きているのか?」と思ったりする。基本的にはそんなことに気づかず過ごしているのだけれど、ある日唐突に襲われるのだろう。荒野の残酷さに、虚無感に。そこからどう抜け出すのかというのは分からない。

個人的には、人との会話・対話に意味があると信じている。今夜行われたM-1を見ていたところ、あるネタのオチで《ライフ・イズ・ビューティフル!》と叫

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日誌「ベビーカーを押した若いお父さん」 #227

日誌「ベビーカーを押した若いお父さん」 #227

やってきた土曜日。昼頃に散髪の予約をしたため、11時過ぎにやむなく起きる。都内へ向かう電車の中で眠りそうになったが、昨日届いたA7IVの設定を確認したりして気を紛らわす。車内は混み合っていて、都心に向かうほど乗車率は100%以上になっているような印象だ。そんな中で、ベビーカーを押した若いお父さんがやってきた。

こうした姿を見ると「子育てって大変そう!」と思う。休みの日に散髪の予約を入れなくても、

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