マガジンのカバー画像

社長日誌

1,282
【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
運営しているクリエイター

2021年7月の記事一覧

日誌「攻めるだけが戦略ではないというか」

日誌「攻めるだけが戦略ではないというか」

文月の終わりに7月が終わる、正式に。Vlog制作が終わり、YouTubeにアップした頃には朝6時。恐ろしい眠気と戦いながら、お風呂に入って寝た。それから4時間ほどで起きて、Instagramやnoteにもポストし完了。自分で課していることなのに、毎月末になると「めんどくさいな〜」という気持ちになる。また、最近は外に出る用事がなく、内容が薄すぎて笑えてくる。でも、だいたいこんなものだ。1ヶ月のなかで

もっとみる
日誌「一瞬の安らぎ」

日誌「一瞬の安らぎ」

7月が終わった。正確に言うと、7月の平日が終わったのだ。月末ということで、現在は自己満足Vlogの編集を行なっている。そんなわけで、気づけばこんな時間に。昼間に、ジェフ・トゥイーディーのインスタグラムライブを見ていたら『A Shot in the Arm』を弾き語ってくれた。それを聴きながら、自分で淹れたコーヒーを飲み一息つく。それが、一瞬の安らぎであった。本日の日誌は実にアメリカン。

ーーー

もっとみる
日誌「今年も夏は満喫できそうにない」

日誌「今年も夏は満喫できそうにない」

休憩らしい休憩が取れなかった木曜日。ワクチン接種で腕は痛くなっているが、頭痛などの症状は出ていない(今のところ)。しかし、こう、全快ではないというか、忙しさとも合間って夕方には疲れがどっときた。部屋を掃除しながら「ジムへ行こう」と考えたが、身体がまったく動かない。というわけでそれは断念して、毎月末恒例のVlog制作へ突入。

今月も特に何もないのだけれど、件の宣言は延長されるらしいので来月もきっと

もっとみる
日誌「旅行会社のパックツアー」

日誌「旅行会社のパックツアー」

“A Shot in the Arm”とうとうこの日がやってきた。1回目の某ワクチン接種。本来であれば、吉祥寺ワープのライブに出演予定だったが、東京都の緊急事態宣言発令を受けて辞退をした。結局「接種したところで、、」という面もあるかもしれないけれど、自分のため・周りのためと考える。会場の最寄り駅からシャトルバスに乗って移動。会場に着くと動線がしっかりと整備されており、スルスルと進んだ。

そのまま

もっとみる
日誌「まるで祈りのような言葉」

日誌「まるで祈りのような言葉」

もっと上手く調整できるだろうと思うのだけれど、水を飲むことを忘れるぐらいには忙しない日だった。散歩に行くことも出来ず、Apple Watchには怒られている。夜は久しぶりに家で焼肉をやったけれど、量が食べれなくなってきたことに絶望している。というか脂身が多い肉よりも、赤身のほうが好きになってきたということなのかもしれない。こうしている間も、某ステーキハウスには行きたいのだから不思議だ。しかし、首都

もっとみる
日誌「サラリーマンはこれでいい」

日誌「サラリーマンはこれでいい」

平然とやってくる月曜日。連休は夢のように消え去り、跡形も残さない。オリンピックでは、日本勢のメダル獲得が増えているようで何よりだ。僕なんかは「メダルの色より獲れたことが素晴らしいじゃないか」なんて思うが、やっぱりアスリートが目指しているのは金色でしかないんだと思う。

2位じゃダメなんですか?的なセリフが話題になったこともあったし、特別なオンリーワンを推奨する歌もあった。しかし、あの世界において目

もっとみる
日誌「無くてはならない10のもの」

日誌「無くてはならない10のもの」

連休最終日日曜日はいつまで寝ていても良い、それがルール。お陰様で今週は睡眠時間も長く、睡眠の質も高い。平日も同じぐらいの睡眠時間を取りたいが、あれこれしているうちに10時間寝ることなど叶わないのだ。それはそうと、数日前に福島県から届いた桃“あかつき”を食べる。ここ10年ぐらい?、毎年家族が購入しているのだけれど、今年は特に甘い。ふにゃっと柔らかな実ではなく、ぎゅっと引き締まっている。皮を剥いてかぶ

もっとみる
日誌「そこはもう天国になるだろう」

日誌「そこはもう天国になるだろう」

連休3日目起床時間は省略とする。ここ数日の暑さが少し和らいだ感じがした。起き抜けに水出しコーヒーを飲んでまったり。カナダのオリンピックレポーターが日本のセブンイレブンにすごくハマっているらしい、というツイートを見てほっこり。たしかに、サンフランシスコあたりで最初に入ったセブンイレブンは日本とはまったく違う内容でショックを受けた。冷静に考えれば当然なのだけど、あのクオリティのパンとかサンドイッチが5

もっとみる
日誌「いま同じところに、日本にいる」

日誌「いま同じところに、日本にいる」

連休2日目清々しい10時間睡眠。同じことは繰り返すまいと、13時ごろには起きた。ブルーインパルスは終わっていたけれど、多くの人が撮影したものを見て満足。最近の日誌で書いたばかりだけれど、同じものを見上げているってすごく考え深いものだなと思う。年齢も何も関係ない。さて、体育の日だ。さっそくスポーツジムへ行く。先週までは運動用の服のままで行き、運動をしてそのまま帰って来ていたけれど、もう限界だ。着替え

もっとみる
日誌「夏のベランダ生活も楽しそう」

日誌「夏のベランダ生活も楽しそう」

連休1日目久しぶりに12時間寝る。まだ寝れたけれど、祝日はスポーツジムが18時までということを思い出して起きた。ただ、まったくやる気が出ない。朝食兼昼食(高菜チャーハン)を食べて準備を始めたけれど、ダラダラしてしまう。そして「まあ、今日はいいか」という結論を出す。頑張ろう、そう明日こそは。とりあえず、オンラインで買ったイソップの段ボールを開ける。定期的にハンドクリームを買っているけれど、持ち出す機

もっとみる
日誌「たかだか1イベント」

日誌「たかだか1イベント」

祝日(虚無)今週はどうだった?と問われると難しい。明日からの連休に合わせて片付けることもあり忙しかった、ような気もする。また、東京オリンピックが始まるということでもある。これまでの大会はあまり見てこなかったが、今回は色々と厳しい状態なので日本のアスリートを応援しようかと思う。休日があっても遊びに行けないというのは虚しいが、自分だけがそう考えているわけではない。ぐっと堪える。あ、弾き語りのデモを作ろ

もっとみる
日誌「少し涙腺が緩くなりました」

日誌「少し涙腺が緩くなりました」

連休が見えてきた火曜日。昼間の散歩、否、ウォーキングもせずにいそいそとしていた1日。最近、人と話すというのは本当に面白いなとよく思う。特に雑談はテキストのやり取りでは限界を感じるし、どんな表情で相手が伝えようとしているのかが見えない。オンライン上であっても、顔を見て話すというのは重要そう。ただ、直接謝りに来い!みたいな文化は好みじゃない。

夕方からは久しぶりに2時間のウォーキング。もう学生は夏休

もっとみる
日誌「クールジャパンなるもの」

日誌「クールジャパンなるもの」

やりたかったこととやったことが真逆月曜日だからか、本格的な暑さのせいか、最近の頭を抱えるような流れのせいか、ぼんやりしていた。冷房の効いていないリビングで朝食を取っていたら、ダラダラと汗が出る。つまり、お風呂から出た瞬間に汗をかくという訳の分からない季節になったということ。セミも本気を出し始めている。一方人間はスポーツジムへ出かけ、入り口まで来た段階で“臨時休業日”だと知り膝から崩れ落ちた(イメー

もっとみる
日誌「歌詞はちょっと恥ずかしい」

日誌「歌詞はちょっと恥ずかしい」

散歩にさえ行かなかった日曜日。これが私の安息日(アナザースカイ風)。夕方からは部屋にマイクを立てて、弾き語りのデモを作り始める。リストの数曲を見ながら「今日中に全部録れるでしょ!」と意気込んだものの全然進まない。

何テイクもやると色々疲れるし、上手くいかなくてテンションも下がるというもの。これが結構辛い。好きで曲を作っているのに、なぜかここは避けたいぐらい辛くなる。結局、暫定的なデモを4曲録って

もっとみる