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<戦う泡沫候補者>希望のある政治

 朝、駅の近くで政治家の候補者を発見。彼はホントスゴイ。肉体を駆使し、いろんな場所で街頭演説は行い、地域の行事にも参加している。彼の経歴を見てみると、ハーバード大学院卒、、、そんな優秀な人が政治家を志し国のために働いてくれることはうれしい。でもなにかもったいなさを感じた。

 私の住んでいる地区は某大臣経験者の地盤であるため、なかなか崩れはしないだろう。しかし、そんな状況で立ち向かう彼には希望を感じてる。

政治ってまだ明るいんだな~って

 どちらの候補にせよ、私は応援してる。なににせよ、選挙は政局より政策で判断する。日本の抱える諸問題を打開することが第一であるからね。自民党にせよ、国民民主にせよ、どちらも選択肢にある。そう、この国に希望は残っているからだ。

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