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[宇宙とあなたを繋ぐ人。] 訪問看護師と2児のママ。 地球、宇宙、星、自然、音楽が…

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[宇宙とあなたを繋ぐ人。] 訪問看護師と2児のママ。 地球、宇宙、星、自然、音楽が好き! 現在宇宙通訳者を目指し見習い中です💫 魂の望みを地球で創造していこう🌏

最近の記事

生き物とコミニュケーションとをとれる世界🌍

先日、とあるワークショップで 出会った8歳の可愛い女の子👧 壁を歩いていたら虫と何やらしている姿をみて 何をしてるか聞いてみたら、 「こっちにきて〜って 指で呼ぶとくるんだよー!」 えええ😍❣️ どうやら、虫と遊んでいたみたい😊 他にも、カマキリと話したことや、 急に話すと向こうもびっくりして なかなかお返事くれないこととか。 色々教えてもらいました🩷 家で飼っている生き物とかだと、 コミュニケーションがとりやすいそうです😆 すご〜🤩 そして、数日た

    • 屋久島リトリート2日目〜MOTOKOさんのセッション〜

      リトリート2日目のことを書く前に、 思うことを。 わたしは、この2日目、3日目のことを 書くことが無意識的にも怖かったのだと思う。 なぜなら、まさになんとなく気付いていて 逃げてきたところや、見たくなかったものなのだ。 自分の弱いところをみる 認める というのは 結構な 勇気がいることなんだよね。 さあ! そんな気持ちもあっていいさ! 引き連れながら、いってみよ〜😊! 2日目はMOTOKOさんのセッションから✨ 柔軟宮チームのわたしたち。 「よくここまで

      • 歯肉炎が自然によくなった⁉︎(暗黒期の写真あり😂)

        歯の様子が気になり、超久しぶりに歯医者に 行ってきました😊 最初に前回の状態を確認したのだけど 最後に行ったのは、2021年。 その時は歯肉炎で、ボロボロ。 チクチク歯肉の検査の時点で血だらけに なったのを覚えている😂 下の歯茎からはほぼ出血している状態で 出血率70%とでていた。 今回は3年ぶりの、歯医者さん。 その間、クリーニングも歯石のお掃除も してもらってない。 わたしの歯肉、どうなってるんだ、、、と やばいかな!?🥲 ドキドキしながら予約。 そして、歯茎の

        • ついに屋久島へ

          さあ、ついに 屋久島リトリートの日がきてしまいました✨ 自分にとっても大きな出来事、 五感をつかい、全身、心で得て学んだことを 忘れないようにシェアさせていただきます😊 当日はまだ寝てる子供たちの寝顔を見てなんだか 切なくなりながらも、朝早い出発🛫 久しぶりの飛行機に✈️緊張したり ターミナルがよくわからず、右往左往したり笑 鹿児島空港で乗り継いで、 お昼すぎには屋久島へつきました😊 ちょうど前日には、今年初の台風が直撃していて 雨がすごかったようですが、 当日は、

        生き物とコミニュケーションとをとれる世界🌍

          ブログが書けなかった話。

          前回の投稿から、時間が空いてしまいました😅 仕事だ〜 家事だ〜 遊びだ〜 なんだかんだやることある〜 という感じで、逃げてました🤣! リトリートのレポートブログ、 自分のなかで文章にして出さなきゃ! 出したい!っていう気持ちもある中で 正直なところ、すごく怖くてですね。 ただ、自分でも何かつまりを感じていて それがブログを書くことなのだとわかっていて 屋久島リトリートブログは 書かないの?待ってるんだよ〜😊 なんて声をかけてもらうことが 4人も続きまして🤣 わかり

          ブログが書けなかった話。

          屋久島リトリート〜出発までpart2〜

          part2って! まだ、屋久島いかないんかいw と1人ツッコミをいれますが、 このリトリートに申し込んで約2ヶ月弱 色んなことが起こり、 様々な感情にもなったので、 その部分も大事なのではと思ったので 書いてみることとします。 QUANTAリトリートは申し込んだ時から 始まってると聞きましたが、まさに その通りだった!🤣 事前に、アーユルヴェーダ専門家であり ヒーラーのMOTOKOさんから 全体課題、個人課題というものがでました! わたしの個人的なものは、 「目に悲し

          屋久島リトリート〜出発までpart2〜

          QUANTAリトリート屋久島〜出発までの道のり〜

          先日、QUANTAリトリート屋久島に 参加してきました! 海と山に川、生い茂る木々や 身近に感じる野生の動物たち。 大自然の中に一人身を置いて 地球の自然の命の循環を感じて 忘れかけていた心の奥底に眠っている感覚が 揺さぶられた。 私は自分が自然体であり、 ピュアな自分を思い出し 元に戻る感覚を得た。 たっくさんの人と自然との出会い 一瞬一瞬を噛み締めるように過ごした 3泊4日。 ここに書き記して残したいと思い 書こうとすると胸がいっぱいに なるけど、この体験は絶対

          QUANTAリトリート屋久島〜出発までの道のり〜

          短所でわかる人生のエッセンス

          私はとにかく飽きっぽくて、落ち着きがない。 そして、頑固だったりする。 これは、小さい頃からなので 生まれてくるときに選んで 持ってきている性質なんだと思う ただ、この短所というもののには、 人生のエッセンスがつまってると思うんです! 例えば習い事として 小さい頃、ピアノを習ってたの。 ピアノを弾くのは好きだったけど、 先生が超絶怖くって、ある日 練習して行かなかったから怒られると思って 30分下向いてストライキしてた。 (結局のところ、何倍にもなって怒られてるw)

          短所でわかる人生のエッセンス

          ママが一番向いてないと思ってた私

          超絶辛くて、ママなんて向いてないと思った日々からママになれることができて心からよかったと思えるまでのことを書こうと思います。 2人目の下の子供を産んでから、もう5年。 1歳で保育園に入ってある日、先生に声をかけられたのだ。 その内容は、 ・集団生活が特に苦手な様子 ・じっとしていることが難しい ・偏食が強く、給食が食べられない。 ・癇癪がかなり多い。 こんな感じだったと思います。 ショックで何が悪かったのか、原因だったのか。 考えても仕方がないことを頭の中でぐるぐるし

          ママが一番向いてないと思ってた私

          新時代の子育て

          気付けば、だいぶ子育てが楽になった。 ただ単純に大きくなってきたからというわけではなく 自分のあり様が変わってきたからだ。 ママになってもう8年になる。 子育てをきっかけに、自分てこんなに感情の起伏が 激しくて、声を荒げる自分かいるなんてと 驚いたし、そんな自分はダメだ母親なんだと 責めたりもした。 何度も自分を見失った感覚があったし 子育てなんて向いてないと何百回思ったことか。 (これは今も思うことある🤣笑) 気張りすぎてたなあ。 余分なもの持ちすぎ

          新時代の子育て

          なぜ宇宙通訳者になりたいと思ったのか。

          去年から、宇宙通訳者になるべく 訓練と学びの日々を過ごしています😊 これが、すっごく濃くて、自分の人生の舵を 変えていっている。 宇宙通訳(チャネリング)は 宇宙存在と繋がり、私はただ管になって その人に必要なメッセージを お伝えしているものです。 自分がパイプになって、お相手に お渡しするので自分自身が心身ともに クリアであればあるほど、 純度の高いメッセージをお伝えすることが できるのだ! 宇宙通訳者になるということは、まず 自分自身のことを徹底的に見つめていく

          なぜ宇宙通訳者になりたいと思ったのか。

          本音 本質 本物

          「本音」「本質」「本物」 これからは、ここでしか 生きられなくなる ここで生きる方が 生きやすくなるんだろうなあ ということをひしひし感じております。 最近は自分の見たくない、聞きたくない、 隠しておきたかったところと 向き合わざる得ない状態にありまして もうどれくらいの衝撃かといったらね 全裸を堂々と人に見せるくらいよ笑 恥ずかしすぎる、それだけはやめて〜 脱がさないで〜 って普段はあれやこれやして 隠してるのに! いや、キレイに見せかけて

          本音 本質 本物

          よろいを脱ぐ

          鎧を外すのを手伝う係 鎧は1人では着れない。 そもそも1人だったら着る必要もない。 いつからか 私たちは たくさんの重い道具をつけないと  生きられなくなってしまったんだ。 この前  本音に気づいていたけれど 本当の自分を見ていくことが、 表現していくことが 怖いと言ってくれた人がいた。 すごく愛おしさを感じた。 本当のありのままの自分が見えたら どんな世界になるのそれは幸せなのとか 1人ぼっちにならないのとか 何かを失っちゃうんじゃないかとか

          よろいを脱ぐ

          魂の声で生きる

          小さい頃から不思議な天然さん。 と言われることが多かった。 どこか空想の中で生きているような ふわふわしていると。 そんな、私も夢があって。 誰かの役に立ちたいから、看護師になる。 いつかは結婚して、ママになりたい。 マイホームも持てたらいいな。 今全部叶ってる。 でもね、その後がどうしても描けなかった。 私はどんな生き方がしたいのか そのくらいからどんどん生きにくさを感じて 何もかも嫌になった。 繊細で人の目ばかり気にして生きてきて 運転席に他人を乗せて生き

          魂の声で生きる