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ゆうぽん総合案内アカウントデータ【2022.11.5-2022.11.18】

はじめに

ようこそお越しくださいました📣

ゆうぽん でございます!


誰だよ!って思われた方、お時間ございますときにでもこちらの記事をご覧くださいませ。

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あちこちで記事を更新しておりますので、
よろしければ飛んでいってみてくださいませ🐧


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ゆうぽん総合情報アカウント立ち上げの経緯

そうなんです。

私はツイッターから「上陸」してきまして、詩を書いたりエッセイを書いたり長文を書いたりしています。

ただ性質が異なる記事をひとつのアカウントからまとめて公開することに違和感があり、いくつもアカウントが生まれていきました。

それに対して当初の主たる読者様であるツイッターのフォロワーさまたちから、あちこちで更新されていて網羅することができないとのお声もいただいていたんですね。


そんな折、メインで運用していたツイッターのアカウントがロックされてしまいまして。

あらたなアカウントで再始動はしたものの、さすがにモチベーションを立て直すには時間が必要。

自然と、noteの記事執筆に傾倒していました。


このあらたなツイッターアカウント、同じく分化しているツイッターアカウントの情報を集約した「総本部」にしようと考えたんですね。

そこで、それであればnoteにも同じ役割のアカウントがあって良いんじゃないかと。

記事を読めば、各アカウントの更新もすべてわかって導線になる。


この発想から、当アカウントが立ち上がりました。


感謝を伝える場

ただ、私の更新を淡々と記事にするだけではあっさりしすぎています。

さて、どうするか。

💡実は元々、各アカウントへいただいたアクションに対し十分な感謝を示すことができていず心苦しく思っていました。

それであれば「アカウントと記事のご紹介」というかたちでサポートやフォロー、コメントにスキなどをいただいたみなさまへの感謝をお伝えしていこうと思い至ったのです。


データで見るアカウントの状況

そのスタイルの更新をスタートして、2週間が経過しました。

分析に関する専門知識があるわけではございませんので、今回はダッシュボードなどのスクリーンショットからアカウント開設2週間のデータを見てみましょう。


〇フォロワーさまとのご縁の円

なんとタイミング良くといいますか、101名さまとのご縁の円ができあがっていました。

「フォローに」関しては、決めております。

・自分からのフォローはさせていただかない
・フォローしていただいた際にはフォローさせていただく(基本、次の日までに)

ですから、どこかのタイミングで必ずフォロイーさまとフォロワーさまの数はイコールになっています。


しかしながらそれにしても何ヶ月も一生懸命更新している他のアカウントを含め、スタートから2週間の当アカウントがもっとも大きなご縁の円を築いている事実はありがたいながら正直複雑な心境です..。


〇マガジンについて

私は各アカウントへの通知メールから、アクションをいただいたみなさまの記事を拝読しご紹介させていただいています。

ルーティンとしてはコメントさせていただくことまでは難しいのですが、記事にスキをさせていただき上のマガジンへお迎えさせていただくという流れです。

当記事の執筆前で、お迎えさせていただいた記事は737本となっていました。

記事の公開をされていらっしゃらないアカウントさまもいらしたので、737以上のアクションをいただいていたということになります。

本当に本当に、ありがとうございました。


〇ビュー数について

ビューが多いか少ないかは正直わかりませんが、4ヶ月あまりほぼ休みなく詩を投稿しているアカウントのスタートから2週間と比較すると明らかに2倍以上です。

それと、クリエイターページに固定している記事「ゆうぽん総合案内所【サイトマップ的な】※随時更新」がもっとも多いわけではないんだなと。


〇コメント数について

正直、自らの更新およびみなさまのご紹介だけをさせていただいているという記事ですからコメントはしにくいでしょう。

それでもご丁寧にご紹介へのお礼をお伝えいただくことも多く、ありがたい限りでございます。


〇スキ数について

クリエイターページに固定している記事が、もっとも多く56スキをいただいていました。

個人的には、「3記事が29スキ」という現象おもしろい。

こちらも、詩のアカウントは日々10スキ前後ですからまったく違っていますね。


〇「売上」について

これも、出してしまいます。

当アカウント、有料記事の販売は一切していません。

いただいたサポートが、「売上」として集計表示されるんですね。


おわりに

日々記事をまとめていると時には「これをしていて何になるのかな?」と頭をよぎる瞬間もあるのですが、みなさまからのあたたかいお気持ちには本当に救われます。

運営している別アカウントと比較する限り、当アカウントは間違いなくより多くの反応をいただいているのです。

考えられる要因としては

・みなさまの記事へお邪魔させていただき拝読した上でスキをする
(→「スキしました」の通知からお越しくださるみなさまがいらっしゃる)

・みなさまの記事をご紹介させていただく
(→「あなたの記事が話題です」の通知からお越しくださるみなさまがいらっしゃる)

・みなさまの記事をマガジンへお迎えする
(→「マガジンに追加しました」の通知からお越しくださるみなさまがいらっしゃる)


というか、これしかしていないのです。

シンプルに感謝の気持ちをお伝えし続けることで、みなさまがお越しくださる。

そして、別アカウントをフォローしていただいたり記事をお読みいただいたりということも少しずつ多くなってきました。


このスタイルを続けながら目的のひとつ、各アカウントへの導線という役割もより機能していくよう工夫を重ねてみたいと考えています。


※アカウントのスタートから間もないみなさまへ

せっかく書いた記事、どなたの目にもふれないよりはふれてほしいというところが正直な心情ではないでしょうか。

反応をいただいた要因として挙げた3点については、どれかひとつだけでも実践されてみることで変化が生じると十分に考えられます。

なにかのご縁で当記事をご覧いただく機会がございましたら、ぜひともお試しくださいませ。

少なくとも当面は私の記事へいただきました反応に対し100%、当記事のようなかたちで感謝の気持ちをお示しさせていただきます。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますね。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!



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