【シリーズ・維新の不祥事(番外編)】 「#大阪白線紀行」とツイッターで検索すると、横断歩道さえ消えている危険な「維新の大阪」が見えてくる。
「維新」は、カジノや都構想、くだらない万博などには「貴重な税金を使い込む」のですが、道路の中央線や横断歩道のペンキ塗り変えなど、「基本的な住民サービス」には一円も使いません。大阪の人たちが可哀想です。
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では、ツイッターで、「 #大阪白線紀行 」と検索してみましょう。
⇧とうとう、「横断歩道」が消えかけています。子供や高齢者のことを、全く考えない「松井一郎市長」と「吉村洋文知事」の鬼畜の所業です。
⇧東大阪の横断歩道も整備されていません。消えかかっています。これでは、子供が交通事故にあって死んでもおかしくありません。まさに「#維新に殺される」です。
⇧新大阪の付近も横断歩道が消えかかっています。東京や名古屋、福岡から新幹線でやって来る人に「大阪の恥」を魅せつけても「平気」な「維新の無神経さ」に腹が立ちます。
⇧大阪市内の「中央大通り」、向こう側の横断歩道がほとんど消えています。仕事でよく通った場所ですが、これでは「人身事故」が起こってしまいます。「維新」が殺すのです。
⇧阿波座ですか。道路の車線が消えています。「電飾」には金をかけるが、「道路」には金をかけない、市民を殺す松井一郎の愚策です。「電飾」は松井一族の会社が儲かりますからね。
⇧阿倍野郵便局前。「スクールゾーン」の文字が消えているのは、いただけませんなあ。「私学助成」なんかより、こういう所に税金を使うほうが「子供のため」になると思うのですが。
⇧なんですか!この狭い横断歩道は! 枚方の子供が「維新」の餌食になっています。こんな「せこい愚策」を行っている「維新」。こういう「基本的な住民サービス」にきちんと税金を使うべきでしょう。
⇧ありません。信号と信号の間に「あるべきもの」がありません。「維新」は道路整備という基本インフラの予算を削って「カジノ」「万博」に税金を横流ししています。子供や高齢者に「クルマに轢かれて死ね」というのが「維新」です。
⇧あぁ、とうとう。道路標識の看板まで「消えている」。大阪市長・松井一郎は、マジで交通事故を起こして、市民を殺そうとしていますね。
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