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初心者が火闇邪王門でCSに出てきた話 #伊達CS
前回デッキ構築を投げた後ムラムラして仕方がなかったので直近で一番早い日程でやっている地元のCSに出てきました。
何故かアドバンスです。
運営の方々も対戦相手の方々もいい方ばかりで良いCSでした。
特に運営の方は、初めてCSに出る旨を受け付け時にお話ししたところ、受付方法等丁寧に説明して頂きました。
大会開始前のお忙しいタイミングで本当にありがとうございます。
QRコードでデッキ登録も出来てサブイ
開発部デッキ『火闇邪王門』でデュエマを始めた話
1.初めに初めまして。葉といいます
ボードゲーム好きのため普段は身内とデュエパーティーのみを遊んでおり、オリジナルの構築で遊ぶのはサイキックが実装される十年以上前ぶりという化石人間です。(別のTCGやDCGは色々と遊んでいました)
リソースを確保しながら殴るミッドレンジデッキが好きなのと、昨今のデュエマの盛り上がりをみて、デュエパーティーだけでは勿体ないなと思い、今回の開発部デッキでオリジナ
身内向 デュエパ対面パートナーへの戦略方針
完全に身内向
10/8付
あくまで個人的な各パートナーへの戦略方針。ブレることも多々
間違いもあるだろうし強制もしない
流石に数が増えてきたからデッキ抜けありそうすまん
・ドルゲーザ 青緑
このカラーにはリソース勝負は無理
下手に刻んで殴ると手札とマナが増えて大変なことになるので序盤はある程度放置気味
防御はシノビに依存してる部分もあるから、ハンデスがなければマナの枚数を目安にして殴る
バ
モダンというものをやってみたいんだ#02
とりあえずメインボードだけ
外出したくないからまとめて買いました
サイドはまたカラコピ刷って遊びながらゆっくり決めようかな
何を組むか悩んでた自分にアドバイスをくれたりデッキを貸してくれたり対戦してみたりしてくれた友人ら皆にサンキュー
モダンというものをやってみたいんだ#01
前振り長文かつ駄文
最近カントー地方の友人らと飲んだ時にMtgのモダン環境を布教されて二年ぶりくらいに紙のカードで構築戦をしたい欲求が沸いてきました。
んで、同タイミング?で地元の友人からも誘われた?のでモダンに手を出してみたいと思います。
とはいえデッキの単価が高い。
安く組めるデッキもあるみたいだけど、妥協して変なデッキ組んですぐ崩す羽目になってもしょうもないしなと思い、何を組むのか真
続 いいねの数だけカードゲーマーが答えるやつ
この前の続き
11組めなかった憧れのデッキは?
遊戯王のアンデ全盛期環境
アンデライロとか組みたかったけど当時は若くお金もありませんでした
12スリーブにこだわりはある?
色々なスリーブ使ってましたけど、最後はエーフィ&ブラッキーの海外限定公式スリーブを愛用していました
エーフィ&ブラッキーは一番好きなポケモンだったのでかなりお気に入りでした
13プレイマットにこだわりはある?
いいねの数だけカードゲーマーが答えるやつ
全部答えてーって思ったけどフォロワー少なくて20もいいね来ないからこっちで全部やるやつ
1今の使用デッキは?
残念ながら紙は引退してしまってるので使用デッキは無し
ただWSではギミックがシンプルだけど奥深いなと思った富士見だけ残してるので遊ぼうと思えばいつでもできます。
2過去一番好きだったデッキは?
色々なTCGをやってきたので1個に絞るのは難しいんですが、強いて言うならファイアー
デュエマドラフトプールおすすめ構築 最新版
新パック発売に合わせプール全体の7パーセントほどのカードを入れ替えたので、改めておすすめ構築を紹介し直します
1.赤青白速攻
主な追加カード
・ヘブンズフォース
・マニフェストマルコスター
大量の2コストアタッカーと各種SAを展開して速攻をしかけるシンプルなデッキですが、強力な踏み倒し呪文のヘブンズフォースと、ワルスラ同様に追加リソースを稼げるマルコスターが追加されたことで今までよりも一
ドラフトプールアプデver.2.6
デュエマドラフトプールアプデ情報です
以下のカードがリストから除外されます
代わりに追加されるのは次の7枚です
白のメタクリーチャーが2枚追加されました
どちらも共通のハンデスメタ効果とそれ以外の優秀なテキストを持っています
環境的にハンデスが頭抜けて強いということは全くないものの不快感はそこそこ高めなのでメタカードを導入+白入りアグロの立ち位置を強化させてみました
こちらも白、青入り
デュエマドラフト カード解説不人気編
もう結構な頻度で遊んでいるデュエマのドラフトですが、その中でも採用率低めなカードを何枚か使い方を含めて解説します。
これを機に使ってもらえるようになったら嬉しいです。
1.ドキンダム・アポカリプス
登場時に自身を含めて全てのクリーチャーを封印し無力化するカードです。
その性質上攻めてる側が使うには不向きで、受けに回ってる側が使うと強いカードとなっています。
このカードとの相性は抜群で、ト