身内向 デュエパ対面パートナーへの戦略方針

完全に身内向
10/8付 

あくまで個人的な各パートナーへの戦略方針。ブレることも多々
間違いもあるだろうし強制もしない
流石に数が増えてきたからデッキ抜けありそうすまん

・ドルゲーザ 青緑

このカラーにはリソース勝負は無理
下手に刻んで殴ると手札とマナが増えて大変なことになるので序盤はある程度放置気味
防御はシノビに依存してる部分もあるから、ハンデスがなければマナの枚数を目安にして殴る
バイナラ、バジリスクの目安となるマナ枚数8未満のときに倒したい
トリガーでマナが増えるのをケアするなら、6マナのときに全員で殴りに行けたら理想
マナが増えすぎると一人で倒しに行くのはかなり骨が折れるから、出来ればドルゲがシノビを再補給出来ないように、残り全プレイヤーで一気に殴りたい

・ドンデンブタイ 青

リソース勝負は無理
早期のドンデン除去が可能なら積極的に処理したい
クロックとかハルとかモーメントとか、1ターン貰うトリガーが多いから出来れば刻みたいんだけど、
バウンスと戦闘勝利で面処理性に長けてるので半端に殴るとこっちのリソースとテンポが死にがち。
なので、展開をうまく誘導してドンデン側に他プレイヤーを倒しに行ってもらって、そこでリソースを使わせたあとに漁夫の利的にドンデンを倒しに行きたい

・ゲイルヴェスパー 緑

一人で全員倒すタイプのコンボデッキ
動き出しが遅いかわりに動き出すと三人がかりでも返せないムーブをしてくるのが最大の特徴
その為、ゲイルを最初に倒すように全体を誘導をしつつ、しれっとこちらの盤面を他プレイヤーに邪魔されないうちに作り上げてしまうのが理想の展開
倒せないのが一番まずいけど、倒すのにリソースを使いすぎると残り二人にシバかれるから、上手く責任を押し付け合いたい

・ダイナボルト 赤白

こっちも一人で全員倒すタイプのコンボデッキ
なので方針はほぼ同じ
カラー的にゲイルより防御が強そうだから、倒しに行く際、如何にこちらのリソースを使いすぎないかがキモ

・ゲンムエンペラー <ヘヴィ.Star> 赤黒

最速4ターン目から一人ずつ辻斬りしてくる奴
辻斬りされなくても、横のゴッドとヘヴィスターの両方の除去を強いられる
なので取るべきムーブは、ゲイルとダイナボルトと同じ

・オイルマーネ 白

ゲームが長引けば長引くほど盾の質が上がり続け、伸びたマナからも展開されるし、エスケープもあって面を処理し切るのが難しい
その為、マナと盾が伸び切る前にさっさと倒しに行きたい
選択肢が増えるとマズイから、序盤から裁きの紋章(表向きの盾)は踏んでいいと思うけど、真偽不明

出来るだけゲームを長引かせたいデッキで、かつ、リソースをシールドっていう一番妨害で処理しにくいところに集中させるデッキだから、倒しに行けるうちにさっさと倒したい

・超越男  5C

あんまり全貌がまだ見えてないからケースバイケース

・天気君 5C

ツインパクト軸
5Cはやれることが多いかわりにゲームの主導権を握れるような強いパートナーが存在しない
その為、手札次第での動きになりがちで、決まった動きをしてくるわけではないので、これまたケース・バイ・ケースで対応

・ミカドレオ 青黒緑

ミカドレオが着地すると不味いことになりそうな反面で、出てくるターンはかなり予想しやすく、面を処理できれば出てくるのが遅くなるのが弱点
ミカドレオが出てくるまではあまりゲームに干渉する力が強くなく、防御面も突出して高い訳ではない。
生かさず殺さずで適度に盾を減らしていき、ミカドレオ着地前後のターンで仕留められるような動きをしたい

・バロム 黒

エーオーイー内蔵
下手に刻んでデモハン系の単発除去を踏み、他プレイヤーにリソース差をつけられるのは避けたいところ
理想はデーモン・コマンドを除去してバロムの着地を後ろにズラシつつ、いざ出されたときに自分の被害は軽微に、他プレイヤーへの被害は大きくする展開
何故かバロムは2点しかないので、すぐには倒されない読みである程度割り切って動きたい

以上


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