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日記 ハート(スキ)が嬉しい。夜勤終了。人生、お掃除。乙女座。

久しぶりにnoteを開くと、ベルのマークのアイコンに

赤マル、が付いていて。

そこを開くと、“◯◯さんがスキしました”というお知らせが、3つ程、集まっていた。


嬉しいい〜

(ありがとうございます。

私ももっと、スキしよう)




もっか“夜勤逆転について愉しんでいた”私であったが(短期)

今週の初めから会社の事情で、日勤のみとなった。

生活リズムを、再度ぐるっと回って、太陽のチームへ。

(あ、360°、回転出来たぞ!)

眠い、ことと

太陽の時間は人が多く、賑やかだ。

賑やか、とも言えるし、騒々しい、とも言える。

“小鳥のお喋りの質”が違う、と感じてしまい

話しかけられれば無視する訳にもいかず、合わせてしまい。

そんなこんなで、最近は日常生活をこなす事のみ、楽しんでいた。

それでもいいじゃん、って思えるようになっていた。


何も頑張らなくても。

私、このままでも、いいよ。


ただ、食べて寝て、食器を洗って、軽く掃除する。

仕事に行く。買い物へ行く。

それだけじゃあ、“つまらない人生”のように感じている時代が

ごく、最近までの私(?)であったが。


今、ベランダの外の、虫の声を聞きながら。

人生で大切にしたい事は、“掃除”“整える”、かもしれない、と。

そうか。

お掃除、だな

という、感覚が来た
(鳴程 なるほど)


生きていれば。

集めて、散らかして、要らなくなって、

(何かを得て、学んで、)

捨てる。

ゴミを捨てて、スッキリした、ゴミを捨てられて、えらいぞ
(収集日の朝にしか出せない環境)

実際、自分の使った食器、衣類、を洗う。ベランダに干す。

その時、自分の心の中で、起こっていること。


マインドもそうで、イライラ、ザワザワ、雑音…

それが、集まって、散らかって、どう、手放して行くか。

それの、繰り返し。


自分の事を、

自分で出来ていますか。


という、9月、太陽乙女座シーズン(であったな)



乙女座は、“I analyze(私は分析します)”

秩序とか、ルールとか、システム、っぽい感じ

“より、沢山の◯◯”を、美しく纏めるために、必要な質。


私のイメージでは

社会は今、

風船が膨らんで、パツパツになり、

最近割れました、中から、紙吹雪!


それを、人それぞれ、お掃除期間(9月)

と言う様に。


すると、これまでは、誰かが現れて。

「よし、皆んなで、こんな風に、こうしましょう」と、

「あなたは、これを、こうして下さい」と、

良くも悪くも、リーダーが勝手に、親切に、教えてくれた。

指揮権を発動し、責任を請け負ってくれた。

それで、

“皆んな”で“同じ方法(リーダーの設定したやり方)”で

紙吹雪の整理整頓、お掃除してた感じ、かな

(紙吹雪は、1箇所に集め。

“人生を”一人ずつに、分ける)


この、9月の、感じはね

風船が割れました、紙吹雪が飛散しました、



リーダーは、いつまで待っても、現れません。


なぜかと言うと、あなたのリーダーはあなた、というモードに
もうすでに切り替わっていて
(いわゆる“個の時代”、冥王星「水瓶座」)

お掃除は、其々(それぞれ)、に。


自分のやり方で、好きな様に、自分で、集めてね。


という、イメージ。


掃除は、してもいいし、やりたくなければしなくてもいいの。

ただ、“あなた以外に、あなたの人生を生きられる人は、いない”

誰も肩代わりは出来ない、のよ。

他人の掃除に不要な口出しをすること(時間)で、

自分の“掃除”を誤魔化さないこと

自身の不安から「一緒にやろう」と声をかけないこと
他人の掃除(人生)を奪わないこと



先ずは、一人でやってみること

誰にも練習が必要なことよ

あなたなら出来るわ、

私が見守っているもの。


と、

乙女座の女神が言う。




人生は、お掃除、の様なもの(?)


ですので

9月、皆んな、試行錯誤しながら、

お掃除頑張ってたんだな、という風に感じて。


私の場合、夜勤を初めて経験して、夜の綺麗さに触れ

良い意味で神経が過敏
(身体というよりは、スピリット的な部分)になった。

そこから、分かった、


これまで、無駄な事、一杯やって、

集めて、ゴミで溢れ返って…




(大体、ゴミ)


これを、すんなり飲み込めた瞬間があり


そうか〜、お掃除するために。

(無駄になった時間など、無かったのですね)


お掃除の、やり方、道具、全て…

教えて貰って、教えて、嫌味を言われて…


自分で、選んで、決める、為に。


人生は、

人生で大切な事は、お掃除(?)

集めて、一杯になって、大体ゴミで、

整えて、掃き取って、磨いて

繰り返し…




(永遠に)




わー、人類、愛しいなあ。


私のお皿(お月さま)、

鏡(太陽)、

汚して、曇らせて

(そう、それも、大切なプロセス

行動せよ、

さすれば“五味 ごみ”が集まるであろう)


そうしたら、その時は

ぴかぴかにしたら、

“それが”

超、“きもちいい”のだ。

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