記事一覧
ひと昔前の、俺たちのサッカー、が惨敗したことを思い出す。あれは、ふつーのサラリーマンたちのなかでもたくさん起こってるんだろうな。
喜怒哀楽にある時間軸みたいなものを考えている。喜と楽には時間的な差異があるようなことである。どこに働きかけようとしているのか、ということによって、やることやスタンスには違いが出てくるだろう。
森保部長が持ってきた欧州超大手競合他社2社を出し抜き、世界をアッと言わすチャレンジングなアイデア、前例はありません。あなたの会社ではGOが出せますか?
整えなければ整わないのか?
いかんいかん、書かないと、と思っていたのに書けていない。作ったものの考えたこととか反省点を整理しておくのもいいかもしれないな。
なぜその記事に、いいね!したのか、を書き連ねることはできるんじゃないか。
新しい環境で言葉も通じない場所で目に見えない概念をいかに伝えるか、先人に学びたい。
「私は、私の環境である。そしてもしこの環境を救わないなら、私をも救えない」ホセ・オルテガ『ドン・キホーテをめぐる省察』
私の環境が私を形作っているし、環境の空白のことを私と言う、そんな気がしている。
オリンピックに出るってどんな気持ちなんでしょうね。出た後の気持ちとか。目標として大き過ぎて、次の競技人生やセカンドキャリアをどう考えていったらいいのか、悩みそうですね。
もっと普通のことを書こう。割と普通な話でも出していいよね。
企業と大学と、われわれ。
企業の中で、いかに大学の研究者の知恵を活かすことができるだろうか、ということを考えている。知恵とは、問題解決のための単純な専門性でなく、専門知を探索する営みのようなもの、問題の背景にあるそもそもを問うことだったりするのではないか、と思いながらである。
日立京大ラボの取り組みに興味を持って、読んでみた
1企業がこれだけの問題意識をもって、一見直接企業の事業とは関係なさそうなことに投資できるのが凄
資本主義は行き止まりか曲がり角か
アイデア資本主義という本を手に取った。たしかどこかのTwitterで見た影響だ。
先立つ自分の心情として、
脱・資本主義の風潮に対して、現代の人間が、急に目覚めて急転回するなんてあまり想像がつかない。大いに問題があることは認めつつ、長年の英知とは言わなくとも、積み重ねが今の社会システムで、そこにはある合理性がある。課題が可視化されてきたこの先、どう積み重ねるか、の話であって、全てをひっくり返すよ
TEDで喋るには、まだ想いの整理、キャッチーさ、などなど足りない気がする。一度本気で作ってみておけば、色んなところで使えるのではないか。