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自己分析チャレンジPart3. 僕の弱点を挙げてみる(対人関係や取り組む姿勢について)

みなさんこんにちは、よしポンです。今回は、僕の弱点について述べていきます。ここでいう弱点とは、課題(何か目標を立てたことに取り組む姿勢)と、人間関係に関することです。

自分の弱みとは短所だけではなく長所にもなりうるということです。従って、弱点を炙り出すということは、自分の強みを見つけることにもつながるわけなんですね。それでは早速まいりましょう!

僕の弱点

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いくつか項目はありますが、特筆したい事項について説明いたします。

最初の人の顔色を伺うというのは、自分のためにやるのではなく、誰かのためにやる傾向があるということです。自分の興味だけでものごとに取り組み、自分が興味のないことには一切の無関心です。そのせいもあって流行にも一切無関心で、後輩・同期・先輩と話しが合いません。

「鬼滅の刃」や、「半沢直樹」を見るよりも、「ジョジョの奇妙な冒険」や「GTO(反町隆史版)」を見る方が僕は好きです。苦手な人と喋れないのも、話のタネがないからなんですね。逆に言い換えれば、流されにくいということが言えるのはないでしょうか。

興味をもったことに取り組むのは良いのですが、何のためにやっているのか、途中で分からなくなるのと、直結するかどうか不安になって結局やめてしまいます。これが目的意識の薄さです。

ここには書いていませんがゲームや音楽など、誘惑に弱いのも弱点の一つです。スマホ生活に慣れすぎて、いじってないと、とにかく不安です。逆に言えば、色んなことに挑戦できるバイタリティを持ち合わせているのではないでしょうか。

本日は以上になります。次回は弱点を踏まえた、自分の長短についてまとめましたのでどうぞご覧になっていただくよう、よろしくお願いいたします。

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