次は「話す力」という本を書きます!
今年は月に1冊出します!
おたのしみにゃ~♪
「聞く力」とシリーズ物にゃ!
【電子書籍版表紙】
【紙書籍版表紙】
【内容紹介】
「話す力」を得るには、それを獲得することを強く望む、何を話したいのか決めてから話す、自信があるように振る舞う、実際に練習する、この4つが必要です。
しかし、話すことへの恐れが生じるそもそもの原因は、自分で練習不足を自覚しているからに他ならない。
練習によって成功経験を積みさえすれば、その恐れはおのずと小さくなっていくものです。時間の許す限り、練習に練習を重ねることが大切です。
この本は「話す力」の教科書である。
【著者紹介】
吉田彩 東京大学大学院国際協力学専攻修了後、大手家電量販店入社。本社経営企画部海外プロジェクト室に所属した。
現在メンバーが550名以上いる議論メシ編集部を運営し、3年で30冊以上を出版。
さらにディスカッションサービスDaaS (Discussion as a Service) を創立し、3年で170件以上の案件を頂く。
【「議論メシ編集部」とは】
多くの議論メシメンバーが世に向けて文章を書いている事が分かり、皆でお互いの文章を褒めあって、「隠れた才能を発掘しよう」というコンセプトの元生まれました。
【編集部のモットーとは】
1「隠れた才能を発揮しよう。」
2「まず、やろう。」
3「弱い者が集まると死ににくい」
【目次】
【はじめに】
1 はじめに 貴方も必ず「話す力」を獲得できる
【第1章 話していると楽しい人/しんどい人】
2 「誰からも好かれる人の話し方」とは
3 感じのよさが伝わるコミュニケーション
4 相手を喜ばせる聞き方
5 【コラム1】焦って良くなることはない
【第2章 雑談が上手い人が話す前にやっていること】
6雑談がラクになる心がけ
7雑談が上手い人が話す前にやっていること
8 今すぐ雑談がラクになる簡単テクニック
9 雑談力を一生もののスキルに育てるコツ
10 【コラム2】遊んだ方がトータルで効率がよい
【第3章 武器になる話し方】
11貴方の話し方の何が問題なのか?
12 相手との距離を縮める話し方
13 会話がどんどん続くテクニック
14 【コラム3】醜くなったら自撮りはやめる
【第4章 話し方で損する人 / 得する人】
15 相手が話し始めたら「聞き役」に徹する
16 考え方を柔軟にし人に押しつけない
17 自分でイメージしてから依頼する
18 【コラム4】傷つかなくていいことで傷つかない
【第5章 なぜか話しかけたくなる人/ならない人】
19 話しかけやすいのは特別な人より穏やかな人
20 「話しかけたくなる人」のマナー
21 「話しかけたくない」をなくす秘訣
22 【コラム5】いいから好きなもん作れよ
【第6章 何故あの人が話すと納得してしまうのか?】
23 バリュークリエイト交渉術という思考
24 価値あるコミュニケーションとは
25 【コラム6】貯金をなめんな
【第7章 上司に信頼される話し方 部下を傷つけない話し方】
26 上司とのコミュニケーションで気を付ける点とは
27 部下とのコミュニケーションで気を付ける点とは
28 同僚とのコミュニケーションで気を付ける点とは
29【コラム7】人生は基本、悔しい
【おわりに】
30 おわりに 雑談力があれば、人間ならではの付加価値を提供することができる
おたのしみにゃ~♪
2024.7.24 ほがらかなぶちょうより