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季節の変わり目だからこそ

Day300

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

今年の夏も終わりが近づき、台風が活発になり始める頃ですね。
台風活発になると、自然と気温は下がりますが寒暖差が生まれて体調管理が難しくなってしまいます。

私自身、寒暖差が大きい時は体調を崩しがちです。
そのため、これからの季節はいつも以上に体調管理に気を使います。
それでも体調や、体の不調が起きてしまうためどうしたものかなと感じています。

そこで今回は、私がよくやっている寒暖差が激しい時の体調管理方法をお伝えいたします。

手洗いうがいはこまめにする

このことに関しては、コロナ禍で誰でも習慣化していると思います。
しかし、コロナが一定数増えてからは手洗いうがいをしっかりやっている人が少なくなったのではないかなと感じています。
私自身、バタバタしていると手洗いうがいを簡略化してしまいます。
このように、手洗いうがいに対する関心は高まってはいるが、しっかりとハンドソープを利用してやっているかと聞かれると難しいです。
そのため私は、寒暖差が大きく現れる時期こそ意識して手洗いうがいをするようにしています。
少し意識するだけで、体調も良くなりますし手洗いうがいの習慣をしっかりと確立させることもできます。

水分をたくさん飲む

夏場は、熱中症や脱水症状を気にして意識的に水分を取る人が多いです。
しかし、水分は気温関係なく摂取することが必須です。
どうしても気温の低い場合、水分を摂取する量が減ってしまいます。
反対に気温が高い場合は、水分を摂取する量が増えます。
そのため、寒暖差があると水分を摂取する量の差が大きくなります。
この差を可能な限りなくすためにも気温の低い場合でも水分をしっかりと摂取していただきたいです。
私の場合は、最低でも1日2リットルと決めているため、気温や天候はあまり関係ありません。
水分をしっかりと摂ることで、体内の水分循環が良くなり、免疫機能が向上します。

暖かい格好寝る

体を休めるためにも、寝ることは大切です。
寒暖差が現れるのは特に朝方です。
朝起きたら寒いなと感じることを可能な限り避けたいです。
そのため、暖かい格好をして寝るようにしています。
寝るときに、暑いと寝苦しいためいい塩梅がどうしても大切です。
最近の私は、半袖にジャージの長めのズボンを履いて寝ています。
また、シャツをズボンに入れてお腹を冷やさないようにしています。
お腹を冷やしてしまうと、同時に内臓が冷えてしまいます。
そうすることで、基礎代謝が落ちてしまい体が冷えてしまう恐れがあります。
また、内臓に負担をかけてしまい消化不良や便秘下痢になってしまう可能性もあります。
このことを防ぐためにも、暖かい格好で寝るようにしています。

季節の変わり目は自然と体に負担がかかってしまいます。
体にかかる負担を可能な限り減らしていき、元気で健康的な体で過ごしていきましょう。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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