コーチングを受けてみて
Day230
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
私は、昨年の夏頃からコーチングを受けていました。
コーチングを受けていく中で、学ぶことが多く、新しい発見や自分自身を見つめ直すいいきっかけとなりました。
コーチングを受けるきっかけ
コーチングを受ける前は、なんか胡散臭いなと感じていました。
しかし、中の良い知人がコーチングを自分の実業として今後取り入れていくということを聞いていたため、お試しで試すことにしました。
この時は、知人のスタートアップのタイミングだったため、少しでも力になりたいなと感じていました。
実際にコーチングを受けてみると、自分の考え方や強みというものを客観的に捉えることができました。
私がコーチングをする中で、感じていったことが2点あります。
能力を知る
コーチングをしていく中で、私自身が無意識的に行っている能力というもの出てきました。
この能力は、人それぞれ異なります。
私の能力として強く現れた能力は、人の仕草や会話内容を拾うことがうまいということです。
このことは、私自身何気なくできていました。
しかしこの何気なくできていたことが、他の人はできないということをコーチングを受けて学びました。
実際にこの能力は、営業活動でも生きています。
商談をするときに、相手の仕草や行動、言動や独り言などさまざまなところから相手のニーズを拾うことが無意識的にできていました。
そのため、相手のニーズにマッチできるようなトークや、営業資料を作ることができ、実績向上をすることができていました。
自分自身の無意識領域を知ることによって、自分自身の能力を伸ばすことができます。
能力を伸ばすことで、自然と自分自身の強みを活かすような行動ができるようになりました。
固定概念を壊す
私自身これまで25年間生きてきました。
そのため、少なからず固定概念がいくつか存在しています。
しかし、コーチングを受けることでこの固定概念が自分の成長を妨げているなと感じる場面が多くありました。
反対に固定概念という壁を壊すことによって、新たな発見や考え方を見つけることができました。
実際に、私自身固定概念はいくつも存在していまた。
この固定概念を壊していくために、日々の行動や言動を変えていくことで、成長速度は加速していきました。
また、今までやったことのないことを挑戦するのも固定概念を壊す一つの手段です。
毎日執筆しているこのnoteも今までやったことないことを挑戦するということで、始めています。
実際ここまで、続くとは思いもよりませんでした。
コーチングを受けてみて
コーチングを受けたことによって、自分自身の目標設定やなりたい自分を想像することができました。
もしコーチングを受けていなかったら、このnoteもやっていなかったと思うと考え深いものがあります。
今までやったことないことに挑戦するきっかけにもなりました。
コーチングを受けるために、かかる費用は安いわけではありません。
しかし、自己投資と考えお金を支払っているからこそ、真剣に自分と向き合う時間を作ることができてよかったです。
今後は、私自身もコーチングのコーチとして活動できるように、知人から指導を受けています。
私自身、25歳とまだまだ伸び代しかありません。
やってみたいことや、やったことのないことに今後も挑戦していきます。
みなさんもぜひ、コーチングを受けてみてください。
それでは皆さん、また明日!
yoshi