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米山史朗
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小保方晴子の似顔絵川柳

「オボカタは、実験の天才。 日本で失脚しても、世界が彼女の腕を欲するだろう」 …とは、ある米国研究者の弁。 これは、利権、学閥、派閥、面子、嫉妬が渦巻まく日本から 離れた外国の見解。 天才…。 エジソンも、電球の大成功以降は、ライバルや敵対関係者らからの訴訟攻撃に 苛まれ、ニュートンも、大発見後は、ライバルたちと熾烈な戦いに明け暮れた。 天才になるのも大変。まるで天災の集中砲火だ。 "ジニアス”を夢見る人も多いけど、もっと”地に足”をつけなきゃ・・・、ね。
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スマップ似顔絵川柳

かなり投げやりな似顔絵でスミマセン、5人もいると面倒くさくて…笑。 スマップが解散するとかしないとかで揉めましたね～。 結局、元の鞘に戻ったというか…、当然裏で色々とあったのでしょうけど。 『世界で一つだけの花』の「ナンバーワンよりオンリーワン」の 部分の替え歌です。 ジャニーズ事務所に対しては「ナンバーワンより逆らワン」ほうがいいと。 独立なんぞしても「割があワンし、ちょと適ワン」って結論だったのでしょうかね。
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子猫（墨絵）

墨で子猫を描いてみました。短時間せザックリと・・・。 子猫といえば、以前子猫を拾ったことがあります。雨の日に近所の神社で。 歩いていると目の前に白い子猫がこっちを見てる・・・。猫が大好きなボクは、「やばい！」と思って 通り過ぎようとしたのですが、ずっとついてきてこっちを見てる。結局拾ってしまいました。自分の部屋で体を洗ってあげて、乾かしたときの、その天使のような可愛さったらなかったです。・・・懐かしい思い出だなあ。
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イラスト「アジサイ」（鉛筆画）

アジサイを描きました。 アジサイの花の色は、徐々に変化し続けます。 若いころは、薄い黄緑色を帯びている。成長に従い、本来の赤や青へ。 次第に、青色の花でも赤味を帯びてくる。 これは、これは単に花の老化のため。歳をとったあじさいは、すべて赤色系になってゆく。 つまり、アジサイの花の色は、赤がデフォルトなのですね。 人間の性差でいえば、結局は女性がデフォルト。男は常に無理をして生きている 存在で…。だから女性のほうが寿命が長いのでしょうね。 女は強し、・・・ってアジサイと関係ないけど。
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清原和博の似顔絵川柳（第二弾）

清原の似顔絵川柳第二弾。彼をディスッっているわけではないのですが、たまたまネタが思い浮かんだもので・・。”しゃぶ”というのは、覚せい剤のことです。”番長”というのは、清原さんのニックネームでした・・・って自分で説明してるし。薬物に手を出すと、怖い話が待っているよという訓話？です。
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清原和博の似顔絵川柳

【修正版】今回は、時事ネタです。清原和博元選手の似顔絵川柳を描きました。 プロ野球黄金時代のキングだったのに、残念です。「スピード打ってアウトロー」というのは、「外郭低めの速球を打つ」というのと、「スピード（覚せい剤）打って無法者（アウトロー）」のダブルミーニングなのですが・・・。更正、復帰を祈ります。
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紐育（ニューヨーク）のベース弾き

黄昏迫る紐育の、オークに染まる摩天楼。 うねり来るよなビーバップ、脈動切なく　酔狂に ベースラインを刻み込む ・・・そんなボクの、自画像です。（もちろん嘘！）
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「羅生門」　芥川龍之介の似顔絵

高校時代の現代国語の授業に「国語総覧」という副読本がありまして。 鴎外、漱石、芥川、太宰等々の写真やら年表や書評が満載で。 それが大大大好きで、用もないのに毎日擦り切れるほど読み返し…。 日本近代文学ラブで、酒とタバコにまみれた、イラスト野郎でロック小僧な高校球児 でありました。アホか。