桜屋敷知直

bird and insect ltd.Director 初監督作品 映画「雨とひかり」完成準備中 特報WEBサイト→ http://ame-to-hikari.com/     職歴多めです。ここまで来るまで随分遠回りしました。人生を振り返ること / 映画のこと / 日々のこと

桜屋敷知直

bird and insect ltd.Director 初監督作品 映画「雨とひかり」完成準備中 特報WEBサイト→ http://ame-to-hikari.com/     職歴多めです。ここまで来るまで随分遠回りしました。人生を振り返ること / 映画のこと / 日々のこと

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    • 映画「雨とひかり」ニュース

      映画「雨とひかり」のニュースのお知らせ

    • フリーターだった僕が映画監督になるまで

      高卒 / フリーター / 職歴多め・クズめの僕が、映画監督になるまでを書いた記事のまとめです。

    • 映画「雨とひかり」ができるまで

      僕の初監督作品 映画「雨とひかり」できるまで、そして完成後どうするのかを書きます。映画監督を目指している方、映画の作り方を知りたい人などの参考になれば嬉しいです。

    最近の記事

    CANNES WORLD FILM FESTIVAL 〜REMEMBER THE FUTURE〜の月間【BEST FIRST TIME FILMMAKER】を受賞しました。

    映画「雨とひかり」=「Raindrops from the Sun」がカンヌのCANNES WORLD FILM FESTIVAL 〜REMEMBER THE FUTURE〜の月間【BEST FIRST TIME FILMMAKER(FUTURE)】を受賞しました。 公式セレクション→ファイナリスト→ノミネート→月間のウィナーという流れで受賞を進めてこれました。 (ブログTOP画像はNOMINEEですみません、まだ手配が追いついておらず・・) こちらの映画祭も、年間Awa

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      • フィレンツェ映画祭の月間【Best Independent Feature FILM】を受賞しました。

        映画「雨とひかり」=「Raindrops from the Sun」がフィレンツェ映画祭の月間【Best Independent Feature FILM】を受賞しました。 OFFICIAL SELECTIONを経て、Best Independent Feature FILMを受賞しました。 こちらの映画祭も、年間Awardへの候補に進む形となります。 前回はモントリオールでカナダの映画祭で受賞し、今回はイタリアのフィレンツェでの受賞となりました。 皆様のご協力や応援に

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        • モントリオール・インディペンデント映画祭の月間【Best Independent Feature】を受賞しました。

          映画「雨とひかり」=「Raindrops from the Sun」がモントリオール・インディペンデント映画祭の月間【Best Independent Feature】を受賞しました。 こちらの映画祭も、年間Awardへの候補に進む形となります。 映画祭出品初心者ですが、なんとなく仕組みがわかってきました。 映画祭によって表彰するジャンルは変わってくるのですが、どの映画祭も結構な数の賞があって驚いています。 皆様のご協力や応援に感謝しております。 今後もいいお知らせができ

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          • --Vol.7 京都に駆け落ちしてしまった話--

            フリーターの僕が映画監督になるまで Vol.7 「フリーターの僕が映画監督になるまで」Vol.7は、 「映画監督」はどこへいった?というぐらい突拍子な話になります。 今回のブログだけは、 駆け落ちしたいけど不安すぎてどうしたらいいかわからない! と言う方にあるべきブログなのかもしれません。 ですが、映画はストーリーです。 きっと僕に訪れたこの出来事(ストーリー)も、映画監督への道に必要なものだったのでしょう。それでは、スタートです。 ——————— 突然ですが、みな

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            映画「雨とひかり」ローマ プリズマ・インディペンデント映画祭の月間最優秀賞にノミネートされました。

            映画「雨とひかり」がローマ プリズマ・インディペンデント映画祭の 【BEST FUTURE FILM】月間最優秀作品にノミネートされました。 この映画祭をざっくり説明すると、一番上の【Monthly Official Selection】から選出され続けていくのですが、1ヶ月に1回 【Monthly Winners】が選ばれて、年末に月のWinnersから1つの作品を表彰するようです。 (違っていたらすみません。) 下の図にあるように、Monthlyのファイナリストを通過

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            映画「雨とひかり」完成

            大変お待たせしていたしました。 2021年5月、映画「雨とひかり」は完成を迎え、この度映画祭への出品を開始いたしました。 引き続き、国内・海外問わず出品を予定しており、NEWSや進捗につきましては、Twitterやnoteなどでご報告してまいりますので是非ご確認いただけたらと思います。 思えば2019年3月に撮影を開始し、初監督である私の力量不足で2019年12月に追加撮影を終え、紆余曲折を経てここまで来ることができました。 沢山の方にご迷惑をおかけすると同時に、沢山の方

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            Vol.3 映画を作るという覚悟

            Vol.3 初監督作品 映画「雨とひかり」ができるまで 映画「雨とひかり」をつくってきた僕の環境は ①普段は映像の制作会社に勤務(ディレクター) ②映画の準備は監督である僕が基本ほとんどやる ③スポンサーはいない(お金は自ら用意) です。 それがどんなことか。 僕がこの初監督映画制作を振り返った時に思うのが 今までで一番幸せな時間を過ごしたと思う と 今までで一番苦しかった時間を過ごしたと思う です。(2020年5月29日時点の気持ちです。笑) それぐらい、濃密

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            --Vol.6人生を変えることになる出会い--

            フリーターの僕が映画監督になるまで Vol.6 色んなバイトを取っ替え引っ替えしてしていた僕ですが、結局箱根から帰ってきたあとにやっていたメインの居酒屋バイト1本に落ち着きました。 前回ブログで話している通り、5DmarkⅡを買ったりしながら、写真を撮ることは続けていました。 どうしたら写真で仕事ができるんだろう。 写真の学校も何も出ていないのに。 本当はスタジオや、写真家のアシスタントなどに入ることなど、いくらでもあったのですが、出版社のアシスタントを速攻で辞めた

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            Vol.2 脚本ができたあとにやる大きなこと。撮影日/キャスト/ロケ地を決める

            Vol.2 初監督作品 映画「雨とひかり」ができるまで 脚本ができたら、ここからが映画制作の本当のスタートとなります。 (もっと詳しい脚本ができるまで②はしばらくしたあとに更新する予定です) 次に動かなければならない大きなことは ・撮影日 ・キャスト ・ロケ地 です。 まず撮影日は、ざっくりと撮影までの準備にかかる時間を把握して、逆算して決めます。僕の場合は、本業の仕事もあるので、そういったことも含めて考えました。 個人差や映画の規模にもよりますが、脚本ができてか

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            --Vol.5 どうしようもなかった23歳--

                  フリーターの僕が映画監督になるまで Vol.5リゾートバイトが、終わりの時を迎えました。 リーダーから「まだ全然居てくれていいんだよ」と言われていましが、箱根で写真や物語と出会い、そして自分のやりたいことがなんとなくわかってきた僕は、早く東京に帰りたかったのです。 この時の目標は"ライターになって、数々の著名人の取材を世に出すこと"になっていました。 文章も書く、写真も撮る、著名人の魅力的な記事をつくって人に影響力を与えたい。そんな風に。 そして、東京に戻って

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            Vol.1 映画「雨とひかり」の脚本ができるまで①

            Vol.1初監督作品 映画「雨とひかり」ができるまで 映画「雨とひかり」特報 https://youtu.be/aBcBWPkvBUQ あらすじ ーあの頃 自分のことも 他人のことも わかっていることは ひとつもなかったー 天谷 一真、25歳。霞と結婚し、忙しい日々を過ごしていた。 ある雨の日の夜、一真の電話が鳴る。 「・・・私ね、出産するの」 電話の相手は高校時代の元恋人、雨宮 澪だった。 卒業以来一度も連絡をとっていない澪の唐突な言葉に混乱する一真。 わす

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            --Vol.4 リゾートバイトいってきます--

            フリーターの僕が映画監督になるまで Vol.4映画「百万円と苦虫女」の出会いによって、営業サラリーマンを辞めた僕は、箱根の旅館にリゾートバイトにいくことになりました。 住む場所は、旅館の近くの寮でした。 箱根駅伝のコースの本当すぐそばでしたね。 女子寮はめちゃくちゃキレイなんですが、男子寮はめちゃくちゃ汚くて、部屋に入ると、天井の角にてんとう虫がめちゃくちゃ溜まっていたのがいい思い出です。 リゾートバイトって、めちゃくちゃ女性が多いんです。 その女性たちは、

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            初監督作品 映画「雨とひかり」ができるまで

            こんにちは。 桜屋敷知直と申します。 映画「雨とひかり」の監督をしています。 http://ame-to-hikari.com 普段は(2017年から)bird and insectで映像のディレクターをしています。 「雨とひかり」は僕の初監督作品です。 といっても現時点ではまだ完成しておらず (2020年5月2日時点:完成は2020年5月末予定) そして配給もついておりませんし、もちろんまだ映画館などでの上映予定もありません。まずは国内外の映画祭へ出品する流れです。

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            --Vol.3 人生はじめての挫折と「百万円と苦虫女」--

            フリーターの僕が映画監督になるまで Vol.3こんにちは。 前回は、今の自分をつくったと言っても過言ではない飲食店時代のお話でした。飲食店での勤務は2年ちょっと続きました。 まだ21歳だった僕は、飲食店でこのまま働き続けることにどんどん疑問を持っていきました。 このままずっとこうして65歳まで働き続けるのか? まだ若いんだし、もっと自分に可能性を与えてもいいのではないか? そんなことを思い続けていました。 そして転職活動をはじめたのです。 当時のアホな頭を使って、

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            --vol.2 19歳で飲食店の店長になる--

            フリーターの僕が映画監督になるまで vol.2こんにちは。 いつ映画監督を目指す話が出てくるんだ!と思ってしまった方。 ごめんなさい。もう少しお待ちください。人生を振り返っているので、 結構な長旅になりそうです。 お手数おかけいたしますが、お付き合いください。 高校を卒業して、大学に行きます。 ・大学を一年で中退 こうして人生初の坊主となった僕は(理由は前回のブログvol.1で / たいした理由じゃないです)大学に行くことになりました。 埼玉から千葉へ、ドアtoドアで2時間

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            --vol.1 将来を全く考えていなかった学生時代--

            フリーターの僕が映画監督になるまで vol.1一つ後悔があるとするならば、学生時代に映画と出会えていれば、映画のことを今よりもっと知ることができたのかもしれません。 ただ、学生時代に映画と出会っていたとしても、今の立場にいることができているのかはわかりません。 高校生の僕は、将来のことについて嘘偽りなく1ミリも考えていませんでした。ミュージックビデオで有名なディレクターの山田智和さんは、中学時代からビデオカメラで友達や卒業式などを撮っていて、「映像の仕事をしたい」と思ってい

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