2018年4月~2021年3月の修士在籍期間中の研究時に書いたエッセイです。主に、プロジェクトの方向性やコンセプトの検討段階で、壁打ち的に執筆していたものになります。記載されてい…
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2019年6月の記事一覧
【修士研究】藝大でco-creationを実践する
‘‘How might the designers design the co-creation of the students'/employees' learning style, working style, and lifestyle in TOKYO GEIDAI while getting involved them real-time?こんにちは。はじめまして。
東京芸術大学大学院デ
【自己紹介】 平山義活のプロフィール
名前:
平山 義活(ひらやま よしかつ)
キーワード:
・デザイン(グラフィック、モーション、インタラクション、プロダクト、コミュニケーション、ソーシャル、コミュニティ)
・co-creation に興味があり、実践を模索中
※挨拶はこちらの記事にて!
概要:
・東京藝術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻 修士2年生。2019年1月から、デンマークのDesign School Koldin
【考察】「経験をデザインする」ことについて
番外編をはさみます。
昨日の朝(デンマーク時間)Twitterのタイムラインで見かけた、須永研を卒業した先輩である清水淳子さんのツイートで紹介されていた記事に刺激を受けて、「経験をデザインする」ことに関する考察をまとめました。
記事への直のリンクはこちら。2018年3月の記事です。
このレポートでは、ゲーム「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(PC / PS4。原題:What Remains