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FF11の昔話を始めようか④白魔道士
前のPTプレイについての記事で、
自分が白魔道士だったこともあり白魔道士としてのことを大分多く書いたと思うのだけれど
絶対に必要とされるジョプだったからこそ
当時の思い出話を振り返るにおいて書くことは多いジョブなのかもしれない。
当時は特に、ジョブと種族によって長所と短所が極端だったため、
どのジョブだったかで、そういう認識の世界線が異なるっていう特徴がある。
前衛は前にでて、モンスターた
そろそろFF11の昔話をしようか③レベル上げPT
FF11の昔話というのであれば、最も象徴的で思い出深いのは
要はやっぱり、なんといっても、「他人とPTを組む」っていう行為そのものだったと言えると思う。
過去の記事の中でも、昔のPTプレイについてのことは何度も書いてきたけれど
初期のFF11はとにかく敵が倒せない、レベルを上げるという行為に工夫を凝らすゲームだった。
昔に、FF11をやるということは、もはや、ゲームじゃなかった、と感じているの
FF11蹴鯖初期の思い出。タル祭り。
2003年1月。蹴鯖開通2か月頃。
ウィンダス森の区噴水前に総勢100人(?)くらいのタルたちが集まった壮大な初代・タル祭りが行われました。
当時の写真はもうほとんど残っていませんが、写真の一部が発掘されました。
それは
タルがひとりいりゃふたりに増える
タルがふたりいりゃよにんに増える
タルがよにんあつまりゃはちにんにふえる
という、タルタルの習性により始まったものでした...。
写真は
『FF11のコミュニケーション』について20年前の当時を振り返りながら...
18年ぶりにFF11に復帰したので
今回はヴァナ内でのコミュニケーションというものについて、20年前当時のことを思い出しながら書きたくなった。
なんかコミュニケーションがどうのだの
プライバシーに携わる気がするものを
ヴァナから離れた外側から書きたくない、という気持ちもあるんだけれど
文章にしてしまうことで、おもしろかったものを
そのままにしないで壊されてしまうっていうのが不安なんだけれど
1
そろそろFF11の昔話を始めようか②ジュノ
今の話からまずしたいと思う。主に2002年~2004年にプレイしていたFF11を約18年ぶりにプレイ。
6日目にて、ジュノにたどりついた。
当時はレベル30台でレベル上げという行為に挫折してしまっていた。
いつかしか冒険者でいることをやめて、
フレたちとわきあいあいと話すためにログインする日々になっていて
同じようにレベル30台でレベル上げはもう止まってしまっていたフレたちがいた。
それくら
20年前の当時、小・中学生のFF11プレイヤーだった人間として
両親がFF11がきっかけで知り合ったという
20才年下の小学五年生の子から
「FF11は当時は小学生には難しくてできないゲームだったんでしょ?」と言われて
まさしく20年前、小学五年生の時、2002年12月にFF11を開始した人間だったので
20年前に小学生だった立場としての、ヴァナデールの世界の昔話を語りたくなった。
と言っても書くことはほとんどない、
なんでもない内容のただの昔話
自
そろそろFF11の昔話をはじめようか①~サポ取り~
2002年ー2004年初期勢です。ほぼほぼ18年ぶりくらいに復帰
先にこういうような記事を書いてます
自分がしたいことは、まずなんといっても、FF11の昔話を語っていきたいですね~
当時はLv6でPTを組み、みんなでホルトト遺跡に行き、
Lv11でサルタの蜂にやられて、白タルはひとりじゃだめだと、
近くでソロをしていた前衛ジョブの人を捕まえて、
PTを組んでいたあの頃、
いまはすっかりとサ
FF11をグラボのないパソコン内蔵GPU Intel UHD 630から開始
FF11はグラボのないパソコン、内蔵GPUからプレイできる!
さて前回ネットカフェから17、18年ぶりにプレイという記事を書きましたが
今回はグラボのないパソコン、
自分が使っていた内蔵GPU IntelUHD630のパソコンからFF11がプレイできた!ということで書いておきます。
ちなみに自分が使っていたパソコンは2018年製の
Lenovo ideacentre AIO 520-24I
FF11を17・18年ぶりにネットカフェからプレイ。そして20年経ったヴァナの世界へ本復帰へ...
2002年の12月6日。うちの家庭は、WINDOWS版開始組みだったと思いますがそれからアルトガンが出たことを見届けた時くらいには完全に引退して、
主にプレイしていたのは2002-2004年頃、初期勢でした。
ネットカフェからもFF11がプレイできるということ
何がきっかけだったか知ってネカフェからなんとほぼ17、18年ぶり位にプレイ。
もしかすると昔にもそんな話は聞いたことがあったかもしれな