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20年前の当時、小・中学生のFF11プレイヤーだった人間として

両親がFF11がきっかけで知り合ったという
20才年下の小学五年生の子から
「FF11は当時は小学生には難しくてできないゲームだったんでしょ?」と言われて

まさしく20年前、小学五年生の時、2002年12月にFF11を開始した人間だったので

20年前に小学生だった立場としての、ヴァナデールの世界の昔話を語りたくなった。

と言っても書くことはほとんどない、

なんでもない内容のただの昔話

自分はもっぱら「小学生です」っていう風に
バザーのコメント欄にも書いていた人間だったので

同じく、自分も小学生・中学生っていうひとたちと知り合うことができて小・中学生同士のフレンドを作っていた。

そういえば「自分も高校生です」と言われて
当時、小学五年生の身としては、高校生の人から、「自分...『も』...?」って言われたことに驚いた記憶があるなぁ...

まぁ1991年生まれの自分としては90年代のゲーム全盛期がみんな年上の世代のひとたちのものだったので

それこそ初代ポケモンとかは「小学生には難しい要素がたくさんある」とか話題になっていたけれど

それを5才の時に始めて、たしかに幼稚園の自分には四天王にたどり着くことができなかった、という感じだったけれど

当時の自分の年齢としてはそもそも、幼稚園とか小学生で、上の世代の人がすげーって言ってるゲームに付いていくような感覚があった。

今思えば高1と言えば、そのポケモンで例えれば、自分が幼稚園で難しくて四天王にたどり着けないって言ってるときにまさしくゲームボーイ持ってその辺でポケモンやってる小4だったくらいだと、同じときをシェアした世代の人なんだなと思うんだけれど、
高校生から「も」と言われることに驚いた。

FF11は、高校生っていう人も少なかったからだろう。

ただ少なくても小学生や中学生っていう人はチラホラと居たんだと思う

ただ本当に出会えた人は少なかった。

小6の時に小5だっていう子と知り合ったときは

「自分が小学生だっていうことは内緒にして。子供叩きとか怖いから...」と言われて

とある某、大規模だったリンクシェルのリーダーからは中3だと言われて

「だけど私が中3だってことは内緒にしてて。なめられたくないから。」と言われて

リンクシェルのリーダーとしてなめられたくないから・子供叩きとか怖いから、黙ってると言っていた。

自分も小3の当時から作ってたホームページに荒らしとかが来て
なんというか、ガキがホームページなんか作ってんじゃねーよ?的な内容のものだったし、

子供というものは歓迎されないから黙っている?という人も多かったのだろうか。

自分がFF11を開始した2002年12月6日、その日初日にさっそくと入ることになった思い出のLSは

大学4年生の夫婦のひとたちが作ったLSで、その後輩の大学1年生だという人に誘われて入ったのだけれど

LS内で、自分の次に年が低い人が、その大学1年生の人だった。

大学生ノリのたのしいLSで

「小学生に思えないww」とかなんだかやたらとLSで言われていたのだけど

そんなことないと思うけれどな~ぜんぜん小学生だと思うけどな~と、

それを言うならば同い年のいつも話していたフレは

6才の頃にウルティマオンラインというのをやってたらしく

「親と一緒とか?」って聞いたら

「そういうわけでもない」と言っていて

同い年の小学生なのに

パソコンのセッティングとかインターネットの接続とかもぜんぶ自分でやったよ~と言っていて

学校は私立小らしく「私、リアルでも男で小学校で一人称『私』なんだけれどヘンかな?」と言われて

「うん。小学生なのに私はヘンだよぜったい」って返した記憶がある

今どうしているだろうか

今思えばそのフレが同い年なだけに

いちばんいつもチャットをしていたような気がするんだけれど

最近年が近い人が

「中学生の頃にネットで知り合った同い年の子と大人になったらオフ会しようねって約束してて」...て話してるのを聞いて

大人になったらオフ会。

そうか...そういう発想もあったのか

当時は大人になったらなんてそんな後のことなんか考えられなかった。

2004年位になるころには「そろそろFF11の昔話をはじめようか」っていうスレッドとかあったし

すでにその頃には、昔話みたいになっていくんだなって覚悟していた。

LS内の掲示板で「オフ会とかやらないですか?」とか書き込んだりして、無反応、だったので、

たぶん、「小学生なのに...オフ会って...」って(たぶん)どん引かれていたのかなと思うけれど

「大人になったら」というのも、そうか、アリだったのか。

今となってはすっかり30歳を超えている。それなのにヴァナデールは続いている。

もしかすると小5と小6でだいぶん違って小6になるとほとんど高校生くらいと変わらない、みたいな部分あったかな~
だけどそのフレに関しては
「私いくつだと思いますか?って聞いたら35歳のおじさんって言われた」と言っていたので
うーん?もしかしたら高校生くらいっぽいのかな?って言っても
そのフレに関しては35才のおじさんだからね

今はほんとうに31才のおじさんになっているわけだけれど。

今、何してるのかなぁ

なんだかちょっと意味がわからないくらい頭がいいのかだいぶんハイスペック人間っぽい感じがすることを言っていたので、私立小出身らしいし今なんか多忙な生活を送っていて、FF11なんか思い出してる余裕もない感じなんだろうなぁ~

自分は父親と一緒にプレイをしていた人間だったので

プレイ時間は主に、16:30頃に学校から帰ってきたら、19:00くらいまで、

そこから先が父親の時間で、
PTとか組んでる場合は、すぐ抜けたら迷惑がかかっちゃうから20:00くらいまでいいよって言われたりはある感じで

なんかイベントやってた時には「今日は特別だから」って6時間くらいずっとプレイしてた、というくらいで

ほとんどは父親がやっていたのだけれど

自分と同じで、親と一緒にプレイしてるっていう子もいた。

そしてその子の親と、自分の親が、
ヴァナデール内であいさつしたり....ということも確かあったと思う(笑)

しかもその子と自分はタルタルで、
自分の父親はエルヴァーン、その子の母親がヒュームだったので
「うちの子がお世話に…」っていかにもだったと思う(笑)

自分の中でか、自分にとって、「いつものフレンド」って感じだったのがその同い年の子、1才年上の子、2才年上の子の、4人で

その3人をLSに誘って作ったのがStarOnionsPartyだった。

子供だけのLS、
ということでスターオニオンズ団にちなんで作ったのだけれど

19才以下のLSです!ってシャウトで募集かけたりとかしていたら

なんかそれが「晒されてるよ」と言われたことがあって

え?って思って、リアルの話をヴァナに持ち込むのはよくないとか?

スレッドの内容みたら

「19才以下のLSって年齢で分けるとか、19才のヤツが入って20才になったらどうすんだよ」

「>>キックだろ」

とかネタにされていた。

確かに、それに関してはほんと何にもかんがえていなかったなと言える。

なんせ今となっては、LSのリーダーが10年も前にはとっくにキックされている年齢になっている。

ヴァナデール。もうじき21周年。
まさかこんなに長く続くとは思っていなかった。

StarOnionsPartyの活動記録は、覚えているのは1回しかない。

「みんなでカザムに行く」というのを成し遂げたことだけ。

もしかしたら覚えていないだけで他にあったかもしれないけれど

別にLSとか関係なく4人で集まったりはしてたと思う、っていうくらいの記憶しかない、

とりあえずそのカザムの時のことだけは覚えている、
自分は父親がプレイしている画面を見ていて、カザムという場所にものすごく興奮と感動を覚えて、

その中2の子は「私はもう行ったよ」と言っていて、イヤイヤ付き合わされている、という感じになっていたけれど

他の2人はまだ行ったことがなくて、

もちろんYOUTUBEもなかった当時、画面超しに先に見るなんていうこともしているはずもなく、

どんなところなんだろうと、興奮と期待をしているような感じだった。

当時の日記を読み返していて、こんなに面白いことしてたんだという気持ちになったんだけれど

実のところまったく覚えていなかったのでそこからかるく引用すると、

その同い年のフレが、鍵とりというヤツで、はじめは一番進んでいたのに、気が付いたら一番遅れてしまっていて?
なかなか時間が合わずでなかなか手伝ってあげることもできずで

なんかソロで竜騎士で行って死んで、
悔しいから戦士で行ったのに、それでも死んだらしく

自分のフレンドメッセージ欄に「鍵落とせー」とかやたらと大量に送り付けられていて

よっぽど悔しかったなだろうなぁと書いてあった。

なんだかんだでみんなゲットしたものの、LS2つでリーダーをしてる中2の子が忙しくて時間がなかなか合わないと言っていて

まぁいつでもいいかと思っていたら他の2人は、まだ一度も見ていない新天地に早く行きたいと気持ちを膨らませていたらしく

「ごめん。5時前に予定がある^^;」と言っていたその子を説得して?なんとか4人で向かったということらしい。

自分は先に父親のプレイで見ていたけれど、それでも自分のキャラで行けるのはすごく気持ちがよかったし

船にのってから、まったくの初めての2人が「おおおおおおおー」を連発していた。

カザムに到着して、

1才年上のKさんが「おにごっこをやろう」と言って

同い年のAくんが「観光してから」と言って

観光してる間に、他のLS2つでリーダーをしてる中2のLちゃんが「ごめん時間だからLS変えるね^^;」と言って3人になり

たぶんKさんからの提案で、ケアルをかけたら、タッチ。というルールでおにごっこが始まり、

自分は白、Kさんが黒でサポ白だからいいけれど、Aくんは戦士でケアルがかけれない!ということでAくんはトレードをしたらタッチということになり、

Kさんがデジョンをして、逃げたものの、ホームポイントの先にAくんが待ち伏せして、タッチ、

(ところで1才しか年が違わないけれど、当時、小6の同い年のAくんは同い年だから、Aくん、中1のKさんは1個年上だから、Kさんと呼び方を使い分けていた)

けっこうお互いつかまりまくっててキリがなくなっててかくれんぼに切り上げて、だけどKさんもあと8分しか時間がないって言って、

じゃあそれなら仕方がないからと、自分が隠れて、先に捕まえた方が、勝ち。ということにして、結果はKさんから見つかった。

その後、Aくんもご飯落ちしたので、ひとりで、フィールドにでて、楽相手に戦う、ということをしていたらゴブリンがやってきて倒されて、レベルダウンして、33になり、デジョンが使えなくなってしまった…と書いてあった。

カザムの思い出の振り返りはこれくらいにして、

当時はレベル30を超えると、なかなかレベルが上がらなかった。

ただでさえ自分は基本的に16:30~19:00で2時間ちょっとくらいまでしか普段プレイできなかったので

ヴァナデールはちょうど19:00時くらいから人が集まり始めるので、いくら白タルと言っても19:00前ではPTを組むことが難しく、

パーティーを組めたとしても、組んでから狩場に向かったときには時間が1時間あるかないか、という感じで

今やレベル30台で1時間も狩りをしていたら、ほんとにだいぶんレベルが上がると思うけれど

1時間じゃ、必要な経験値の3分の1か4分の1くらいしか稼げなかったと思うし
運が悪ければマイナスになって、軽くレベルダウンすることさえあるくらいレベル上げが難しかった。

この30台という壁にぶち当たり、30台からレベル上げをしなくなって、

自分は確かレベル36で引退をしていたと思うけれど

他のその年齢の近いフレたちも、レベル30台以上の記憶がなくて、少なくとも50にはなっていなかったと思った。

レベルキャップ60時代、どうしたらこのゲームでレベル50までたどり着けるんだ?と思った、

子供には難しいというよりも、時間が2時間しかログインできない、という人にはPTを組むことができなくて厳しいゲームだった。

じっくりと時間をかけて育成しないといけない。

確かに親に夜の時間を制限されるっていう意味では、子供には厳しいゲームだと思うけれどね。

そういえば「子供だってこと言わないで」って言ってた
1才年下だという子が、

しょっちゅうキャラを削除しては作り直し、削除しては作り直し、ということをしていたなぁ

人間関係で嫌になるたびにそうしてるらしかったんだけれど、

自分とそのLちゃんだけ(?)はたまに新しいキャラで話しかけられて存在は確認していて

だけどこのゲームでキャラの削除して作り直ししてなんてしてたら、いったい何が楽しいんだろうっていう感じになってしまうと思ったんだけれど

小学生だってことを言わないで...って言って、人間関係で嫌になって...、って、それ小学生だってことを逆に言わないからじゃないのかな~。と思ったりして…。

そうそう、そういえばひとつ思ったことがあって

自分が知ってる小・中学生のユーザーは

その35才のおじさんと言われたAくんを除いて

自分を含めてみんなタルタルを使っていた。

これはおもしろい話で
なめられたくないからといったその子も
小学生だってことを黙っていてほしいと言っていた子も
もれなくツインテールのタルだった。

本当になんというか、
FF11のキャラクターはヒュームにしろエルヴァーンにしろ

小学生の目から見て
人間キャラが「なんかイカついな...」っていう風に見えるっていうところが

ほんとうにタルタルを選んでいるという風に心理に作用してるんじゃないかと思った(笑)

まぁ自分の居るケルベロスサーバーは当時、もともとウィンダス・タルタル・白魔導士が多いと言われていていたけれど...

(自分ももれなく、ウィンダス・タルタル・白魔導士だった。)

まぁ何はともあれ、

自分にとっては小・中学生という多感な時期を
ヴァナデールで過ごしたため...(?)

小・中学生の頃の 20年前の世界が、
未だにあるっていうのが本当に感慨深いわけです。

ひどい気持ちになった20代の10年間が終わっても

小中学生の頃の当時の世界は、未だにある。

ということを

30代になった今

ようやく感慨深いなってことに
気が付いてほぼ18年ぶりくらいに復帰しました。

当時に知り合った人とまた知り合いたいな。

…と思っても、18年ぶりはちょっと遅すぎただろうか。

もしかしたらそれで、
10年前とか、15年前とかに、復帰したりしてた人もいたりしても

それがみんな過ぎ去ってしまったのが今だったりするんだろうか?

もう当時の知り合いは誰もいないだろうか?

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