みなさまありがとうございます。 おかげさまで新着ランキング第４位を獲得することができました。 内容紹介です。 ※本書は経験をもとに基本的な内容を簡潔にまとめたものです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ あなたは周りの人とコミュニケーションがうまくできていますか？ 部下はあなたを信用してくれていますか？ 夫婦関係の会話は事務的なことばかりではないですか？ 子供のことを理解できていますか？ 友人との付き合いは長く続いていますか？ 私も人
巷であふれている営業ノウハウを 全て手に入れることができればなあ。 と思うことはありませんか？ 根幹となる考え方から 枝葉の細かいテクニックまでたくさんあります。 インプットするだけでは 実際に成長できませんよね。 ではどのようにすれば吸収していけばいいでしょうか。 欲張りは禁物 あれもこれも手を伸ばし 実践しようとするのはいいことのように思いますが 実際はうまいこと行きません。 人は１つずつしか習得できません。 何個も手を出そうとすると会話のテンポに変な間ができ
あなたのことを人生で1番騙している人、、 それはあなた自身です。 ・なかなか結果が出ないビジネス ・体重が減らない運動 など 「こんなことをしていて意味があるのか」 「時間を無駄にしているのではないだろうか」 と思うことはありませんか？ 実は脳が楽をするために あなたを騙しているのです。 その考えに沿ってしまうと 何も達成できません。 脳に騙されるな 脳は一言で言えば「ケチンボ」です。 なるべく体力、知力を温存します。 そのため楽な道を選ぶために 言い訳を考えつ
なぜお客様は動いてくれないんだ！ ということはありませんか？ 「いいな」と思ってくれているはずなのに 契約まではしてくれないということは よくあると思います。 人は変化を嫌う生き物です。 そして面倒なことは先延ばしをします。 あなたもやったほうがいいことを つい先延ばしにしてしまいませんか？ 掃除、、洗濯含め 資格の勉強、仕事の準備など。 人は行動を起こすのがとにかく苦手です。 そこでこの記事では少しでも動いてもらえるような テクニックを一つご紹介します。 夢と
営業ではヒアリングが大切なのは 言うまでもありませんね。 お客様の考え方、本音を聞くことができるできないで 実績に大きく差が生まれます。 ただヒアリングするのに土台となるスキルが 褒めることです。 営業の皆さんは意識されていると思いますが 再度褒めることの大切さを一緒に学んでいきましょう。 褒める、、とは 褒めることでお客様は安心します。 お客様の深い部分を掘っていくのがヒアリングです。 恥ずかしい部分も含めお客様にはさらけ出してもらいます。 勇気を持って答え
「考えておく」と言われて言葉が出てこない。 こんな経験はありませんか？ 本当はもっとつめた話がしたい。 もう少し真剣に考えてほしい。 でもなんと言えばいいかわからない。 これ以上話をすると嫌われるかも？ そんな時にお客様が絶対に嫌がらない内容を お伝えします。 営業をしているとよくあることだと思うので 一度試してみてくださいね！ デメリットの力 結論から述べるとデメリットを明確にすることです。 デメリットをこれから伝えようとする営業マンに対し 「もういいよ」 と
この記事を読んでいるあなたはきっと努力家でしょう。 隙間時間に少しでも自分を成長させようとしています。 しかし上ばかりを見ていると 足元をすくわれる可能性があります。 努力家のあなたが足元をすくわれないためにも一緒に 学んでいきましょう。 底上げを意識する 調子のいい時は仕事が楽しいです。 どこまでも上り詰めていけるような気になります。 調子がよければ誰もが活動量を確保できます。 差が出るのは辛い時に 活動ができるかどうかです。 辛い時に一定以上の契約を あ
あなたが車を買った理由は覚えてますか？ 燃費がいい 価格が安い かっこいい 座席が広い など色んな理由が考えられると思います。 決め手となる大きい理由は １つだけではありませんか？ 人は物を選ぶ時にメリットの量ではなく メリットの質で選んでいるのです。 この記事ではお客様の心を 一点突破する方法をお伝えします。 メリットを伝えるのは1つだけ お客様が買うべき理由は プロのあなたならいくつも思い浮かびます。 ですが素人のお客様にとっては１つのことを 理解す
長く営業をしていると お客様の見極めができるようになります。 見極めはあくまで自分の判断でしかない ということを忘れてはなりません。 いい面もあれば悪い面もあります。 見極めの落とし穴について一緒に学びましょう。 あなたも見極めをすることで 失敗していることがあるかもしれません。 人間の心はいつまでもわからない 商談中に相手の反応が薄いと 見込みが薄そうだな あんまり興味がないのかな と思うことありますよね。 興味がなさそうだから 提案はそこそこで帰ろうかな
あなたは提案前に心がけていることはありますか？ 臨機応変にしているかもしれませんし 提案前には必ず伝えるフレーズがあるかもしれませんね。 今回は提案前に伝えるだけで 受注率が２倍以上になるテクニックをご紹介します。 この記事を読めばあなたの今の提案方法は そのままで提案前にあることを伝えるだけで お客様が重い腰を上げる確率が ２倍以上になります。 現状の不安を理解してもらう。 結論から言えば 「現状のままでは危険ですよ」 と言うことをしっかり理解してもらうことです。
営業は孤独で自分とのメンタルとの戦いですよね。 契約が続けば自信過剰になってしまい 謙虚さがなくなってしまいます。 断りが続けば自分には才能がないんだ。 何をやってもダメなんだと思ってしまいます。 今回はなるべく落ち込まない方法をお伝えできればと思います。 根拠のない自信を持とう 自分はだめだと思うとやる気が無くなります。 次に行ってもだめだと思ってしまします。 活動量が減りさらに契約から遠のいてしまいます。 そんな時に根拠のない自信が助けてくれます。 楽観的思考
営業マンとお客様の立場は相反していますよね。 営業マンは利益が欲しい お客様は損したくない それぞれに事情があります。 よくお客様の立場にたて、と言われますが 簡単にはできません。 そんなあなたに一つのマインドセットを授けます。 この記事を読むことで営業マンとしてではなく 一人の人間としてお客様のことを自然な気持ちで 考えられるようになります。 精神をすり減らさずに営業ができるようになりますので 最後までお付き合いください。 応援する気持ち まず結論から言うと
営業マンにとって契約が一番の薬ですよね。 食べることと同じくらい契約をもらうことは 営業マンの命に関わります。 ですが成長だけにスポットを当てると 失敗した時の方が確実に伸びます。 この記事を読むことによって 失敗した後のモヤモヤが消せるようになり モヤモヤを成長に繋げることができる方法を お伝えします。 失敗が弱点を教えてくれる。 失敗した時特有のモヤモヤがありますよね。 モヤモヤを追い払おうとしたり モヤモヤから逃げ出そうとしたり したくなると思います。 で
あなたに憧れの人はいますか？ あんな人になりたいな、とか あんな人になれたらいいな、 と思われているかもしれません。 この記事では憧れの人に近づくための 方法がわかるようになります。 憧れの人の真似をしない もしあなたが憧れのとの間にかなりの差を感じる場合は その人の真似をするのはタブーです。 なぜかといえば実力、経験が伴っていない中、 表面上だけ真似をしてもその人にはなれないからです。 野球を始めたばかりの少年が プロ野球選手の練習をしても上達しませんよね。
あなたの努力のやり方は間違っていませんか？ もし間違っているとしたら大変です。 時間、労力すべてを間違った努力にささげているのです。 真面目にコツコツしているけど 売上が伸びない。 なんてことはありませんか？ もしかしたらコツコツと 歩いている方法が間違っているのかもしれません。 北海道に行きたいのに方位磁石も地図も持っていないために 南に向かって歩いている可能性があるのです。 「コツコツ足を止めずに歩いているのになぜ寒くならないんだ」 という状況に陥っておちいっ
営業マンの皆さん アフターフォローはどれくらいできておりますでしょうか。 日々の業務に追われて全くできていない人もいれば ちょくちょくできているよ、という人もいるのではないでしょうか。 私もアフターフォローをほとんどしてきませんでした。 今となってはたくさんのお客様を失ったなと とても後悔しています。 そうならないためにも アフターフォローの重要性について一緒に学んでいきましょう。 信頼関係UP 人は自分のことを覚えてくれているんだ と思うだけで嬉しくなるものです
