やさしい心理学

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  • 意識改革のnote

  • 起業・副業スタートアップバイブル

    2015年から情報発信を始めて、自力で10万円稼いだそこまでのプロセスを元に、「これから何か始めたい、でも何からやっていいかわからない」というような入門者向けのスタートアップバイブルマガジン。(注意:まだ記事単体で買った方がお安いですが、これから追加されますので初期投資したい方向けです)

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夢を叶えるための3ステップ法。

メリットがわからないものにお金を投資できないように、 未来に確信が持てないまま努力を継続するのは難しいですよね。 例えば、”中身の具がわからないコンビニおにぎり”があったとしても、 100円で購入するとなるとちょっと躊躇ってしまいます。 せっかくお金を出して買ったおにぎりが、 美味しいかどうかわからない(確信が持てない)からです。 私は現在ほぼ毎日、2000~3000文字程度の文章をブログで書いています。その他で言うと、YouTube投稿を2年以上続けていたりします。

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    • モラハラ・パワハラへの対処法【基本】

      本日はモラハラ・パワハラ体質の相手への対処法についてお話していきます。 10分の音声でサクッと聞きたい方はコチラから↓ モラハラ・パワハラ体質の人間に出会うことは、まるで事故のようなものです。 出会った瞬間からしばらくは、「なんていい人なんだ」と感じるかもしれません。ただし、数ヶ月経ってくると、急に態度が豹変し始めて、あなたに冷たく当たったりイヤなことを言うようになるでしょう。。 悲しいかな、モラハラ・パワハラ体質の方はそんな性を持っています。 そして、モラハラ・パワ

      • ②ゆる起業のススメ

        これから起業をしていこうと考えている人向けに、リーズナブルなお値段でゆるく入門できるコンテンツにしていく予定。ビジネス入門なら「このnoteを1マガジン読めば大丈夫だよね」というものになります。 ということで、前回の①の続きとなるようなものを書いていきます。 ちなみ前回記事は去年の1月に書いていますので、およそ2年弱振りの更新となります。ナンテコッタ。 さて、以前の記事では3つのポイントについてお話しました。 1、はじめは副業から始める 2、自分の強みを分析&成長させる

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        • 【好きなことを仕事に】 元・ひきこもりニートが生き方・働き方に悩んでいる若者に伝えておきたいこと。

          こんにちは、たけっちです。 すごく久しぶりのnote記事になりますが、有料記事を購入してくださった方などいらっしゃって、「アッ。すみません更新ふやします!」となりました(笑) 今後も追加コンテンツなど考えておりますので、買って損したとはならないよう努めてまいります。ご購入いただきありがとうございます! さて、それはさておき、このたびの話題は『元・ひきこもりニートである私が、リアルタイムで悩んでいる若者に伝えておきたいこと』という内容でお話していきたいと思っています。 とい

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          動画投稿はiPhoneひとつで完結!目指せ初期費用0円YouTuber!!

          今日は『iPhoneひとつで0円YouTube』というコンセプトの記事を書いていきたいと思います。   まず、この文章は、 1.これからYouTubeをスタートしようと思っている 2.機械に弱く、あまり本格的なやり方はついていけなさそう 3.なるべく費用をかけずに、気軽に編集スキルを身につけたい という方に向けて書いていきます。 おそらくは、主婦の方であったり、副業としてちょっとYouTubeが気になっている方などがここに当てはまると想定しています。 ということでさっ

          動画投稿はiPhoneひとつで完結!目指せ初期費用0円YouTuber!!

          人間関係に興味が持てなくなった人へ。

          前回はSNSビジネスについて、伝えたいことを記事にしましたね。今回は、人間関係について綴っていきたいと思います。 ただし、人間関係についてはまだ私の中でもこれという答えは見つかっておらず、もしかしたら一生見つかることはないのかもしれないので、現時点で明確にまたはそれなりに言えることを書いていこうと思います。 この記事は、現在進行形で人間関係、友情や恋愛や家庭のことで悩んでいたり、それが原因で心を閉ざしてすっかり人に興味を失くしてしまったり、一人の方が楽だと感じているような方

          人間関係に興味が持てなくなった人へ。

          SNSビジネスのホントのところ。

          今回から、私の中にある知識を絞り出して、ジュースにして、その残り滓ですらも有効に活用するつもりですべて公開していきたいと思います。ここにきて、いったんリセットしたくなったので、そのためには中身を空にすることかなと(笑) 今回は、お金を稼ぎたい友人の話から思いついた、SNSビジネスの本当の実情についてお話していきます。 さてこの記事を書くきっかけになったのは、大学時代の友人Kの「インスタでお金を稼ぎたい」という話からでした。 好きなことでお金を稼ごう、という発想は、ほとん

          SNSビジネスのホントのところ。

          メルカリ商売とお金の話

          いまはメルカリだけど、昔はヤフオクで本を販売していて、1,400円の一冊を中古800円で売ったりしていた。お金ないけど本を読み漁ってたかったから、ブックオフに売ると良くて400円とかなのでそれよりもいいだろ、という考え。 それを当時の友人に話したら「手間じゃん」と一蹴されたことが、すごく印象に残っている。ようは、その"手間"を自分でやるから多くお金が手元に残るわけだけど、それを嫌う人は逆にお金をかけて手間を省く。ブックオフに売るというのは、手数料を支払って手間なく販売代金の

          メルカリ商売とお金の話

          人生の転機を迎えるとき

          転機というものが人生にはあって、それを迎える前はたいてい、停滞期だったりします。そういうとき、落ち込んでしまったり、自分を責めてしまうことでなかなかその場所から抜け出せなくなってしまうこともあるくらいです。しかし実際は、停滞こそ、人生の転機を迎える前兆である可能性があります。 転機にはいくつか特徴があると思っていて、まず停滞があり、次に新しい出会いやチャンスに恵まれます。そこに上手く乗ることができれば、どんどんいい流れを引き寄せることもできます。 大切なのは、心構えです。

          人生の転機を迎えるとき

          出会いが人生を変える。

          人との出会いは、わたしたちの人生をときに大きく変化させてくれます。そうなる前には怖かったり、不安や迷いもあると思いますが、変化したあとには出会えて良かったなと感じることのほうが多いのではないかと思います。人間関係というのはほぼすべての人が持つ悩みのテーマですし、わたし自身もそれによって人生の大半は悩まされてきました。しかし、出会いがもたらす変化は実はとてもとても大きなものです。人間関係への苦手意識や、面倒くささはあったとしても、得られる対価はそういった負の感情を一掃してくれる

          出会いが人生を変える。

          魂のルーツ。

          見えるものより、見えないものが大切だという考え方は、いつの頃からかわたしの心に根付いている。そんなわたしでもさすがに、死んだら人はただの灰になると思い込んでいた。まさか死んだ後のことや、生まれてくる前のことなんか語り始めたらキリがないし、意味のないことだと信じていた。だから、いまでも、知る必要のないこともあると思っている。 もしも自分の魂のルーツがあるのだとしたら、あなたの故郷はどこで、使命はなんだと思いますか? 人生の意味なんて知らなくても生きていけるけど、人生で一度く

          魂のルーツ。

          競争社会を平和に生きる。

          わたしは満員電車に毎日揺られるような仕事をしているわけではいまのところなく、アスリート級の競争を迫られているわけでもないけれど、それでも現代は「競争社会だなあ」と感じることが多くあります。SNSというサービスを通して、ネット社会と接していると特に、嫉妬・劣等感・偏見差別などちらほら、負の感情を見つけてしまいます。イヤな気持ちにはなるものの、そうなってしまうのも仕方がないよねと思う日々です。 誰かと誰かを比べて、こっちのほうがイケメン、可愛い。お金を持っている。いい会社に勤め

          競争社会を平和に生きる。

          悩んで何も手につかないときは、からだを動かす。

          最近はとことんジムで自分を追い込むということをしていて、「モチベーションが高いですね」とインストラクターの方にも言われます。わたし以外のジムにいる人たちは、わたしが大の運動嫌いだったことを知らないし、ナマケモノ並みの面倒くさがり屋だということも知らないので、ミステリアスな女を気取って心の中で楽しんでいます(笑) 冗談は置いておいて、わたしと運動の関係はそのくらい、疎遠なものだったのです。なのになぜ、28歳になって急に運動を始めたか? ガチマッチョたちに混じって筋トレを始めた

          悩んで何も手につかないときは、からだを動かす。

          世界を広げることは、視野を広げること。

          自分らしく生きたい。そう願いながらも、現実は引きこもりの自分を変えられず、理想と現実のギャップに苦しんでばかりいた時期がある。ほんの、2、3年前の話。 わたしにはその頃、苦手なものがたくさんあった。都心の人混み、運動、人と長時間話すこと、朝早く起きること、何かにずっと没頭すること……。 わたしの世界は狭く、息苦しいオーラが充満していた。わかりやすく言うと、ネガティブに1日をスタートさせて、ネガティブに1日を泣いて終えていた。毎日悩みごとが尽きないため、時間的余裕があったにも

          世界を広げることは、視野を広げること。

          自分に溺れると周りが見えなくなる。

          自分のことで一杯一杯で、余裕のないときには周りを見ることが困難になります。 そういうときは、優しくできない自分を責めるより、まず自分自信を助けてあげることが大切です。 もともと、あなたが誰かに優しくできる人なら、自分が溺れていなければ自然とその優しさは発揮できます。 ポイントは、あなたはもともと泳げる人なのに溺れているということ。 水とおんなじで、本来なら、自然と浮くようにできているのです。 では、なぜ溺れているのでしょうか? 必死に手足をバタつかせて、何かをつか

          自分に溺れると周りが見えなくなる。

          1/27 失恋

          失恋というのは辛く、くるしい。わたしが生まれて初めて失恋というものを経験したのは20歳頃で、当時1年半ほど付き合った人との突然の別れに、おいおいおいおい泣いた。昨日まで当たり前のようにいた人がいなくなるという喪失感はとてつもなく、「なんであんなことを言ってしまったのだろう」という自責の念に駆られては涙が止まることはなかった。初恋で初失恋。2年引きずった。 あれから何度かまた新しい恋をして、失恋というものを経験してはいるものの、慣れるということはない。深く信頼して、ずっと一緒