連続投稿1360日目に777日のお知らせが届いたことと競合戦略の話を少しだけ
昨日の投稿で、私が運用しているnoteアカウントの1つである『やらぽん☆のほほんゼミナール』の連続投稿記録が、777日目になったのです。
実際のところは、noteの記事を初投稿してからの連続投稿記録は、1,360日目にならなきゃいけないわけですが、ある日、突然note運営から非公開にされてしまった記事があったのですよ。
その非公開にされた記事のせいで、noteのカウントが一旦リセットされてしまい、noteから届く連続投稿記録は、その途中でリセットされたときからの日数になっているわけですね。
そのいわくつきのお知らせが、昨日の投稿直後に表示された。こちらのポップアップになります。(^_^)b
777というゾロ目は大好きなんだけど・・・・・・🤣
ま、noteからのお知らせはともかく、実際には毎日記事を投稿し連続投稿記録日数を更新しているのは間違いではないので、記事で連続投稿の報告をする際には、実際の日数で表記するようにしているのです。
連続投稿を実際に継続していることと、note運営の判断ながら途中の記事を非公開にしたことで、それまでのカウント数が一旦リセットされてしまうというシステム上の対処を、切り離して受け止めています。
そういうことなので、みなさんも非公開になってしまったときに生じるこの事実を念頭において、noteを楽しんでくださいね。(^_^)b
さて、タイトルに掲げたもう1つの競合戦略についての話ですが、本日のメインアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』に投稿した、こちらの記事の話なんですよ。
自分が経営する売り上げ不振の飲食店の隣に、同業の人気店が出店することになったら、あなたであれば、この状況にどう対処するか?そんなテーマで書いた記事なんですよ。(^_^)b
まぁ、嘆いてばかりもいられないので、なんとか知恵熱出して良案をひねり出すしかないわけですが、お時間があるようなら、不振店の店長の立場にご自分を置き換えて考えてみてください。
何かしらの役に立つと思います。
上記にリンクを張ってある記事も、すぐに読み終える程度の、少ない文字数の記事なので、忙しくないようならお目通しくだされば幸いです。
ってことで、今回は
「連続投稿1360日目に777日のお知らせが届いたことと競合戦略の話を少しだけ」という連続投稿に関する注意点とケーススタディの提案でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
行動の 事実をもとに のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>
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