noteは楽しくて継続できれば老後の生きがいにできるほど魅力に溢れている!
今回の記事はnote継続のコツを書いた
こちらの記事の続編になります。
これからの人生100年時代にもっとも適したSNSだと、自信を持ってオススメできるのが、このnoteという世界。
何より自分の作品を出来の善し悪しを気にせず、堂々と発表できる場であり様々な才能あふれる作品に直に触れることのできる場でもあり、そういった才能あふれる作品の作者とも、直に交流できる場でもあるわけですね。
それにnoteユーザーのほとんどは、自分もクリエイターなんだという立場で利用している人が大半なので、ほかのSNSのように炎上したり荒れたりすることが極端に少ないので、安心して楽しめると思います。
まだ自分の記事を投稿していない人がいたら、さっそく自己紹介を書くつもりで気軽に投稿してみたら良いと思います。
投稿する時には、こちらの記事も参考にしてくださいね。(^_^)b
また、すでに記事や作品を投稿しているのなら、もっとnoteを楽しむために積極的に読んだ感想や共感した思いなどをコメント欄で伝えて、交流のきっかけを自分から作るといいですね。
読み専も楽しいですが、待っているだけでは誰にも気付かれないので、ここにいますよ、っていう存在アピールを兼ねて、スキやコメントでアクションを起こして交流のきっかけを作りましょう。
noteアカウントを開設したあとの初期段階が、自分の意気込みの強さに対して投稿記事へのリアクションの無さに、ギャップを感じて失望・落胆してしまい、書く意欲が削がれてもっとも挫折しやすい時期でもあるのです。😥
この時期をいかにして一気に駆け抜けるかが、noteを長続きさせる大きな要因になるので、ここで何としてもあきらめずに続けて欲しいと思います。
心に留めて欲しいのは、いま多くのフォロワーさんたちと繋がっているようなベテランのnoterさんも、みんな同じように孤独感や挫折感を味わって悩んだ時間が、きっとあったのだろうということ。
それを乗り越えたから、いまの皆さんの現在があるわけです。
この記事をご縁にして、もしnoteのことでわからないことや、迷っておられることがあれば、遠慮無くコメントをくださいね。(^_^)b
幸いにも私場合は、noteの初期段階から同じ時期に始めた人たちとの交流があったので、難なく乗り越えられました。
その体験からも、声を掛け合う仲間の存在があるかどうかが、挫折せずにnoteを継続できるかの大事なポイントになると実感しているのです。
なので、仲間がいない人、心細い思いで縮こまっている人は、誰かが自分を見つけてくれると期待せずに、自分から手を挙げると良いですね。
もちろん手を上げるというのは比喩で、スキを付けたりコメント欄の書き込みをしたり、フォローしたりというアクションです。
手を挙げて自分の存在をアピールすれば、きっと多くの人がアナタの存在に気がついて、きちんとリアクションしてくれるので、あなたのnote人生が大きく変わると思います。🤗
とにかく、継続は力なり!
続けた先の曲がり角には、必ずチャンスの神様が隠れていると信じて、noteを楽しんだらいかがでしょう。
note継続のコツは何といっても、あまり先を見すぎないことで、今日一日だけ明日一日だけと、目の前のことを楽しみながら一歩ずつ着実に投稿していくことの積み重ねが大事ですね。
それをとりあえず、3週間(21日間)だけ続けるのです。
3週間継続できたら習慣化できるので、あとは記事ネタを見つけさえすれば毎日更新も苦しくなくなるので、楽しみながらnoteを継続できるようになっているはず。
記事ネタさえ浮かんだら、note運営もいっているように短文でも悪ふざけでも駄文でもかまわないので、とにかく投稿することです。(^_^)b
投稿したそのあとで、どうしても気になる箇所があれば、あとから編集や追記をすれば良いだけのことなので、まずは投稿することを意識すればnoteは続けられると思います。
もっと言うと、書くことが無いときは、その書くことがないということさえも記事ネタにできるので、note継続の参考にしてくださいね。(^_^)b
もちろん、毎日がそんな投稿だらけになったら、困ったものだけど・・・。🤣
ってことで、今回は
「noteは楽しくて継続できれば老後の生きがいにできるほど魅力に溢れている!」というnoteを楽しむための応援メッセージでした。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
コメントを きっかけにして のほほんと
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