noteの特徴や使い方と便利な機能などを知ってnote継続の役に立てようという話
今回は初期段階の人に役立つような要点をシェアしたいと思います。😄
クリエイターとしてnoteを楽しみながら、noteで創作活動を続けるための基本になるような、noteの向き合いかたや考え方についての話ですね。
noteというプラットフォームでは、利用するユーザーがクリエイターとして誰でも創作活動ができるように、またその創作活動が継続できるようにするために、note運営側がさまざまな仕組みを作り応援してくれるのです。
SNSの中でも利用ユーザーにダントツで優しいのが、このnoteではないかと考えていますが利用しているユーザーさんも、心が優しい人たちが集まっていて、コメント欄を読むだけでもホッコリすることが多いのです。🤗
note公式の案内でも「noteが大切にしていること」として、「創作活動でもっとも大事なことは創作を楽しみ続けることとずっと発表し続けること」であると宣言されており、そのことでも運営方針が納得できますよね。
最近noteアカウントを開設したnoterさんや、記事投稿をまだ活発に行っていないnoterさんに読んで欲しいページがあるのですよ。
noteに取り組むときに大事な、背中を押してくれるような内容の案内が記載されているページなので、ぜひこちらのページで詳細をご覧くださいね。
上記のnote公式のリンクから読める記事で、note運営側が示してくれている内容というのは、私のような、なんちゃってクリエイターであっても勇気を出して投稿したくなるような、こんな誘いかけになっています。
上記の引用文に※で注意書きしたように、太字で強調してある部分は私が勝手に修飾したものです。
私もこれまでに何回となく記事で伝えてきたことですが、書き散らかしの文章でもどんな内容でもかまわないので、毎日記事を更新して、その行為を継続することがnoteを楽しむための基礎固めになるのですね。
そういう考えになったのも、上記の引用文のようなnote公式の案内があったからなんですよ。
内容の善し悪しを自分で判断して躊躇せず、とにかく投稿してみる
投稿してから反省や振り返りを活かして、次の記事・作品を投稿してみる
そんな繰り返しを行って場数を踏んでいき、少しずつ投稿する文章や作品を積み上げていくことで、自分の文章や作品の質が上がるのなら、こんなに楽しくて面白いことはないわけですね。(^_^)b
noteにおける数稽古というのは、投稿する⇒振り返る⇒成長の要因を発見⇒また投稿する⇒振り返る、という繰り返しで得られる現場研修みたいな実践教育のようなものなので、数をこなした分だけ身につくと思うのですよ。
慣れないうちは記事作成にも時間がかかるものですが、投稿を続けていくうちに慣れてくるので要領も良くなってきます。
何より数をこなすつもりで、気軽に書き散らかすつもりで、のほほんとnoteを楽しめばいいと思います。😄
ってことで、今回は
「noteの特徴や使い方と便利な機能などを知ってnote継続の役に立てようという話」で、noteに向き合う姿勢や取り組みかたの話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
気張らずに ちからを抜いて のほほんと
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