自分らしさというキーワードを大切にしてnoteに向き合えばもっと楽しくなる

noteに何を求めるか？

その目的によって、向き合い方は
変わって当然だと思うけど
肝心なのが、noteを楽しむということ。

しゃかりきになって没頭するのも
それが楽しければ構わないだろうけど
苦行になってしまったら、止めたほうがいい。

noteの連続投稿を自分に課して
毎日まいにち記事を作成し
ため息つくぐらいなら、一日おきでいい。

毎日投稿が楽しいのなら、楽しく思えるなら
それを続ければいいと思う。

それがnoteを嫌にならずに
楽しく続けるコツではないだろうか。

noteが楽しくなくなってしまうのも
素の自分じゃない自分を表現して
辻褄を合わせるのに疲れるからではないか。

無理をして辻褄合わせをするぐらいなら
無理をせずに素のままの自分をさらけ出し
自由に素直に書き散らかせばいいと思う。

自分が考えているよりも
人は自分のことを、そんなに真剣に
見つめてはいないと思うから。

それに、自分という存在は真似られても
唯一無二なので、誰にもとって代われない。

人の目や、評価や感想やコメントを
気にしていたら、楽しみを奪われるから
自分が楽しむことを最優先にしたほうがいい。

そのためには、自分を見失わずに
自分の素を大切にして書くことだと思う。

書けない日には、書けないと書く。
気が乗らない日には、気が乗らないと書く。

おもしろかった日には、ただ、それを書く。
いいアイデアが浮かんだら、遠慮や
出し惜しみせずに、シェアすればいいだけ。

そうやって、noteがますます楽しくなる。

その根底にあるのが
自分らしく、アナタらしく、ってこと。

ってことで、今回は
「自分らしさというキーワードを大切にしてnoteに向き合えばもっと楽しくなる」というnoteを楽しむためには素の自分を出して書き散らかす。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

どうせなら　　書き散らかして　　のほほんと

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