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きっと子供心を失っていない開発者が実現させたに違いない新機軸の車を発見!

やっぱりねぇ、柔軟な発想でなきゃ
これからの時代は乗り越えられないですよね。

そんな柔軟な発想が生んだに違いない車を
Xのタイムラインで見つけたので共有しますね。


どうです?
真横にも、その場で360度の回転も可能な車です。

理論としては簡単なことで
後輪も、前輪みたいに動かしちゃえば?

って、ごくごく簡単な会話が最初で
そこから始まった開発計画だと思うけど
実現させたのが、すごいと思う。

この車が、日本の公道でそのまま走行できるのか
詳しいことはわからないけど、可能にして欲しい。

まぁ、国土交通省が、簡単には
型式認定をしないかもね。

狭い日本にぴったりだと思うので
ぜひ公道を走れるようにして欲しい。

車両価格は、きっと相場の1.5倍くらい?
もしかしたら駆動系を2つ備えるかも知れないので
量産されるまでは2倍くらいの価格になるのかも。

この車だったら、車庫入れも縦列駐車も
お茶の子さいさい、ですよね。

開発したのがヒュンダイっていうから
少し残念な気がするけど、国産メーカーの皆さん
がんばって。


この車をみて実感したのが
固定観念に縛られてはいけないな、ということ。

視点と視座に視野と視角を加えて
見の目けんのめより観の目かんのめで捉えよう。


ってことで、今回は
きっと子供心を失っていない開発者が実現させたに違いない新機軸の車を発見!」という前後左右に全方位に動き回れる車が開発された話。😲
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

いつまでも  こどもごころで  のほほんと


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