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noteのフォロワーを増やす事とビジネスの集客とは別物と割り切る必要がある!

今回の記事はnoteのフォロワーについて、何らかのビジネスのための集客装置としてnoteを位置付けている人にお伝えしたい内容です。(^_^)b

noteアカウントでフォロワーを増やすことが、そのまま自分のビジネス集客に繋がるようにするには、アカウント設計や投稿していく記事のテーマや記事構成などを、集客用に合わせて取り組まなければ無駄が多いと思います。

noteの場合は単独集客でマネタイズ導線に乗せるよりも、Twitterとの連携だったりLINE公式アカウントとの組み合わせなどで、効果的な仕組み化を図らなければ、せっかくのフォロワー数が活きてこないと思うのですね。

そういうマネタイズに繋がる導線を準備しないで、いくらフォロワーを集めても反応の薄い、見込み客とも言えないようなフォロワーが増えるだけだと受け止めたほうが良いと思います。

なので有料noteを販売して収益を得るのなら、さほど仕組み化に注目しなくてもかまわないと思うけど、こと有料note以外でのマネタイズを図ろうとしているのなら、きちんと仕組み化に着手したほうが効果的ですよね。(^_^)b

ここ最近になって、これまで使ったこともなかったLINE公式アカウントについて、あれこれ基礎から研究中なんですが、この学びの中でいくつかマネタイズのヒントを見つけ出すことができたんですよ。🤗

このLINE公式アカウントの活用法次第では、自分のビジネスとして売るものが何もなくても、販売商品が準備できていなくても、自分のビジネスとして成立する仕組みを構築できることに気がつきました。(^_^)b

もちろん、売る商品があるに越したことはないけど、無くてもいける仕組み化を構築できれば、そこにリアルビジネスのデジタル音痴や苦手意識のある経営者相手に商機が生まれるということなんですけど、ね。

その辺のことをじっくり考察してみたんですが、その結論としてマネタイズに直結させられる入り口としてnoteを活用するのなら、アプローチの仕方がずいぶん変わらなきゃいけないな、と。

まぁそんなことを考えながら、LINE公式アカウントの運用のやり方次第では有料note以外のマネタイズを、きっちり仕組化できるんじゃないかというのが導き出した答えなんですよ。

noteをビジネスに使っている人は、noteを集客装置と位置付けておられると思うけど、そこんとこを少し修正しなきゃいけないかも知れませんね。

いずれにしても闇雲にフォロワーを集める行為は無駄になりますので、きちんと計画を練って望ましいフォロワーさんを獲得していくことが大事です。

まだ、私も研究途中なので、もっと具体的なことまでお伝えできるようになったら、追加記事にしてシェアしたいと思います。

年とってくると若い頃と違ってもの覚えも悪くなるし、真綿が水を吸い込むように吸収できていた新しい情報収集も、つっかえつっかえになってスポイドでチュウチュウしないと中々脳みそに入ってくれません。🤣

いや、入るには入るけど、落ち着き無くアッチコッチに座を占めているもんだから、出欠を取るときに脳内のどこにそいつがいるのか、ようわからん状態なんですよね。😅

そんな脳みそで頑張っているので、シェアするまではまだ数日・・・いや数週間かかるかも知れないけど、期待せずに待っていてもらえれば幸いです。

なんとか頑張りますので、ね。(^_^)b


ってことで、今回は
noteのフォロワーを増やす事とビジネスの集客とは別物と割り切る必要がある!」というフォロワーとnote集客についての話でした。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

集客の  要をおさえ  のほほんと


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