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アマゾン電子書籍のルールが厳しくなり突然のアカウント停止や出版停止が増えているそう

今回はアマゾンKindleで電子書籍を出版している人や、これからKindle出版を目指している人へのシェアになります。

もうすでに実感しておられる人、すでに予告無しのアカウント停止を喰らった人、出版停止を喰らったにもおられるかも知れませんが、いちおう念のためっていうことで。(^_^)b

私がアマゾンKindleで電子書籍を出版した頃は、そんなに厳しいルールでは無かった気がするのですが、昨今のページ稼ぎの目的が見え見えの空間たっぷり取った改行だらけのスカスカ書籍の横行や、身内同士の相互レビュー書き込みが目に余ってきたためか、ずいぶん厳しくなっているようですね。😅

Kindle出版の情報については、電子書籍の出版サポートを専門にサービスにしておられる方のメルマガで、逐一情報を仕入れているのですが、その方のメルマガで、ここ最近のアマゾンの対応が厳しくなっている様子が伝わってくるんですよね。(^_^)b

どんなことで厳しくなっているかといえば
・アカウント停止
・出版停止
・レビュー削除

といったことなどで、こういう処置を予告無しで突然喰らってしまうという事態になるようなので、注意が必要ですね。


実を言うと、私もだいぶ記事本数がまとまってきたので、整理を兼ねてnoteに関する電子書籍を出版しようと計画はしているんですが、最近の猫も杓子ものKindleブームに乗っかるようで嫌だったんですよね。😓

そのうえにここ最近のルールの厳しさもあったり「A+コンテンツ」というややこしいのが追加されたりで、正直言って二の足を踏んでいたのです。

ただ、近々その電子書籍の出版サポートをされている方が、集大成ともいえるような電子書籍に関する教材を準備されているので、それを参考にさせていただきながら実現に向けて動き出そうかなと、計画しているところです。

またその方の教材作成には、私の知り合いの人がプロモーターやプロデューサーのポジションで関わっていることを聞いたので、期待感を高めてリリースを待っているところです。🤗

そもそもKindle出版でマネタイズを図ろうとしても、数万円単位の安定的な収入を得るためには相当の労力と書籍本数を確保しないと、難しいのではないかと考えています。

特にこれから参入しようとするのなら、体系立ててムダなくムリなく効果的なノウハウ・ハウツーを手元に置かないと、途中挫折してしまうことが目に見えていますもんね。(^_^)b

またこういう教材は、購入して中身を見ないと使えるシロモノかどうかがわかりません。

そういう点で、信頼の置ける知人が関わっていることや、その知人が熱く推奨してくれることなどを考え合わせて、自分の電子書籍に関する参考書はその教材にすることを決めているわけですが、機会を見て紹介もしますね。

とにかく、電子書籍の出版サポートやコンサルに取り組んでいる人は多いと思いますが、ぜひ昨今のアマゾンの厳しさを考慮に入れて、安心して誰もが出版できるようにしっかりサポートされることを期待しています。(^_^)b


ってことで、今回は
アマゾン電子書籍のルールが厳しくなり突然のアカウント停止や出版停止が増えているそう」というKindle出版のルールについての話題でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

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