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人を褒めるとβエンドルフィンという良薬ホルモンが分泌されて自分にも効用を及ぼすらしい

我が家の彼女を、褒めて誉めて賞めてホメ抜いて、ここまで楽しく暮らしてきたという実感があるこのワタクシめですが、今回はそのホメルことで褒められた相手も気分が良くなるけど、自分も同時に気持ちよくなるという話。

私の場合はその褒め言葉の効果を、もっぱら我が家の彼女に対して使ってきたわけですが、もちっと周囲の人たちにも遠慮せずに使うべきだったかも知れないと、少しばかり反省しているところなんですよ。

ほら、あまり人のことを褒めてばかりいると、その言葉にありがたみがなくなるし、お世辞で言っているんだろうと思われたくないから、ついつい慎重になって褒め言葉を使う場面を選んでしまうわけですね。

その結果、褒める機会が減ってしまい、周囲にいる人たちをいい気分にさせてあげることも少なくなってしまうのですよ。

それも自分の中の褒め言葉を使う尺度があって、その尺度を元にして、ここぞというときに褒めてきたわけですが、もうちょっと甘くしても良かったなぁというのが反省点なんですよね。😓

そのことを反省させられたというか考えさせられたのが、note作家の肩書きを使って有益な記事を投稿されているcoucou@note作家さんの、褒め言葉研究会シリーズの記事なんですよ。

この「褒め言葉研究会シリーズ」はこれからも投稿が続くと思うけど、とりあえずシリーズの第1作である「お金も愛も出世もほめ言葉に吸引されるんだよ~褒め言葉研究会①」のリンクを貼っておきますね。(^_^)b


coucou@note作家さんが投稿されている記事は、ビジネスを成功させたい人や人としてどう在るべきかに悩み迷っている人に、確かな道筋を示してくれる有益な内容の記事ばかりなので、ぜひご覧になることをオススメします。

さて、人を褒めると自分も気持ちが良くなるというのは実感できますよね。
そして、褒められた相手も気分が良いこともその通りだと思うのですよ。

そうやってどちらにも良い効能があるのなら、褒めまくって生活したほうが自分もまわりもみんなで気持ち良くなって幸せ気分で暮らせるほうが、眉間にシワを寄せて顰めっ面しかめっつらでいるよりずっとずっと良いですよね。

この記事とご縁のあったあなた、今日からすぐに行動に移せますもんね。
笑顔でいることも大切なことですが、自分もまわりの人も褒めあって楽しく暮らすことが、みんなから笑顔を引き出す妙薬なんだと思います。

さぁ、今日から即実行です。
大事なことを思い出させてくださったcoucou@note作家さんに感謝です!


ってことで、今回は
人を褒めるとβエンドルフィンという良薬ホルモンが分泌されて自分にも効用を及ぼすらしい」という褒めることの効用に付いての話題でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

ほめあって  笑顔で暮らし  のほほんと


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