たった5日間で1億を超えるユーザーを獲得してしまったThreadsの凄さとは?
たったの5日間の短時間で、アッと言う間に、ユーザー数1億人を超えちゃったのが、インスタグラム版のTwitterというポジションのThreads(スレッズ)ですが、あなたはもうThreads(スレッズ)を始めましたか?
なんともはや、すごい勢いでユーザー数を増やしているけど、この勢いの背景にあるのも、たび重なるツイッターの、規約変更や仕様変更による改悪ともいえる様々な対応と、タイミング良く投入したMeta社の信用ですかね。
Meta社といえば、Instagram(インスタグラム)やFacebook(フェイスブック)を運営している会社で、その信頼性や実績もユーザー数を爆増させている要因だと思われます。
最近の例では、ChatGPTが1億のユーザー数獲得まで2ヶ月という短期間でそれを成し遂げて、世界的に話題を呼び驚嘆されたばかりですが、その2ヶ月という短期間をさらに短縮し、たったの5日間ですからね。🤣
それがどれだけ凄いことかというと、実際のところ、Meta社のFacebookも4年半でやっと1億ユーザーを達成したらしいけど、Instagramになると1億ユーザーを達成するまでが2年半かかったらしいのですよ。(^_^)b
ちなみにTwitterは、1億ユーザー突破にFacebookより半年短い4年の期間を要しており、短期間で1億ユーザーを突破した TicTokでさえ9ヶ月かかったようですね。
それをあろうことか、月単位でなく日にち単位に短縮し、そのうえたったの5日間という、1週間も経たずに1億ユーザー突破ですよ。😲
なんとまぁ・・・・・・凄いことでしょう。😆
そうそう、お詫びしなければ行かないことがあったのですが、先日投稿した記事で、スレッズのユーザーインターフェイスがゴチャゴチャしていて心理的に受け付けなかったようなことを書いたんですね。😓
そのときの記事がこちらになります。
上記の記事のコメント欄まで読んでいただけた方には、私の勘違いがおわかりいただけたと思うのですが、もし記事本文だけを読んでおられたら、いらぬ誤解を招いてしまったかも知れませんね。😓
それが、あとで上記の記事にコメントいただいた方の指摘を受けて、やっとわかったのですが、どうやら別のアプリにログインしていたらしいのです。
それもまったく同じ「Threads」という名前で、ロゴマークだけが違うことでわかったんですが、四角いボックスを十字型に2つ横並びさせたロゴのアプリのことを酷評していたのですが、それが別のアプリだったようです。
私がてっきりThreadsのアプリと勘違いしたロゴマークがこちら。
で、正しいアプリのロゴマークはこちらのThreadsになるようです。
まぁね、みなさんは私みたいなドジはやらないと思うけど、スレッズのアカウントを開設するときには気を付けてくださいね。(^_^)b
この場を借りて、とんだ勘違いをしてしまった酷評レビュー(というほどでもないのですが)の訂正とお詫びでした。
ってことで、今回は
「たった5日間で1億を超えるユーザーを獲得してしまったThreadsの凄さとは?」というわずか5日間で1億ユーザー突破のスレッズの話題。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
一億に 度肝抜かれて のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>
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